2020年3月6日金曜日

20200306 執筆中

いま動画youtubeを作らないのは、わたしが短編を執筆中だからです。
気を散らしたくないからなのか。
とはいえ、書いているのは朝の一時間半程度で、その後はいろんなことをしています。
一番多いのは、コロナウィルス関係の報道番組のハシゴですかね。
ワイスクで大下アナが出てこなくて、かわりに下平アナが出てくるのはどうしてなのかと思ったら、一週間大下アナがお休みなだけでした。

で、短編はこれからも書きたいので、ちょっと文体とかスタイルをほかのものも見てみたい気がした。
で、わたしが興味を持ったのは、品田遊というか、ダ・ヴィンチ・恐山の、見登録設定ファイルという短編集です。
これ、キンドルブックだけでなく、キノブックスから紙本として出ているんですね。
キノブックスは、以前、わたしがショートショートを書き始めるきっかけになった田丸雅智「たった40分で誰でも必ず小説が書ける」を出版した出版社です。
あまりにも人を馬鹿にしているといわれるダ・ヴィンチ・恐山ですが、わたしからすると、今の地球を馬鹿にし続けるのは正統派です。
10万字の本を書くために読者の励みをダシにしようとしているnoteのマガジンはノーサンキューかな。
そもそも10万字の本は一か月で書けるでしょ。でも、見登録設定ファイルが二年かかったということは遅筆なのか。

ここまでやる必要はないと思うけど、ついでに品田遊のホロスコープです。
なるほど。おうし座の水星か。書くの遅そう。
クリシュナムルティの地球ポイントと同じ度数。ということはズベン・エシャマリのことを考えてもいいですね。不正な地球に対して批判する姿勢はもっと強めていいのでは。もっと馬鹿にしてもいいのでは。

いままでキンドルは、キンドルペーパーホワイトで読んでいたけど、反応がとても遅い。それに一画面で見ることのできる文字が少ない。
で、最近surfaceが余っている。
これは昨年の末に、壊れたものを廃棄しようかどうか迷ったあげく、マイクロソフトに送って、新品交換されたもの。
でもあまり使い道がない。
で、キンドル for PCをダウンロードして、このsurfaceをキンドル読みマシンにしてみることにしました。これは12インチなので、ipadの最大の10インチよりも大きい。ということは、読みやすいということです。
香港では、地下のマクドナルドで、原稿を書くときに、資料のPDFを10インチのipadで見ていました。(自炊pdfファイルです。)これでも大きくて使いやすかったが、12インチだとさらに使いやすいはず。
処理速度はもちろんi5のssdなので、ipadよりもはるかに高速だ。
余った材木で作った本立てに立てかけています。




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