今日までで、大アルカナカードについての部分を校正終わった。明日からは、小アルカナだ。で、あらためて思ったけど、20とか21のカードを説明するには、もっと物質に関しての詳しい説明が必要だ。意識が、物質を完全にコントロールするということまで行かない限りは、21世界のカードは実現しない。
で、今日の科学的な視点では、そもそも意識が物質をコントロールするというのは、不可能というところから出発している。意識と物質は別物で縁がないという二極化からスタートしているので、最初から間違った方向で走ったものは、最後まで間違ったまま。その意味では、科学的に、20審判と21世界のカードは、実現が不可能なのだ。
つまり21世界にいたるためには、科学的な見解を放棄しなくてはならない。科学が途中から方向転換することはあるのか?というと、それは難しいのでは。
で、トゥルパの本と今回のタロットの本の続きというのは、この物質をコントロールするという話にどうしても行ってしまう。科学は最初からそれをあきらめており、物質によって物質をなんとかするという機械化の方向にしか行かない。これについて考えたり、書いたりするのは、わたしからすると、楽しみである。たぶん20審判と21世界について、何冊も本を書くことができるのでは。
で、わたしの図ではn太陽に対してt海王星が重なり、t冥王星がもっと正確にn火星にスクエアになる2020年あたりは、もっと露骨に理論展開できるでしょう。2020年といってもそれは一瞬で来ますね。
いまのところ、大腿骨を壊したので、薬を飲まないと、痛みで、歩くことさえ難しいが、薬を飲んでいると、駅からこっちくらいまでは、ゆっくりと歩くことができる。駅むこうまで行くのは無理だ。この状態で、困ったことは実はほとんどない。
昨日、MMカートリッジのシュアーV15Ⅲを手に入れた。十年以上前は、こればっかり使っていた。LP12とSME3009sⅡとV15Ⅲのセットだと、一関のベイシーそのものだが、やはりV15は音が自然。
で、今日の科学的な視点では、そもそも意識が物質をコントロールするというのは、不可能というところから出発している。意識と物質は別物で縁がないという二極化からスタートしているので、最初から間違った方向で走ったものは、最後まで間違ったまま。その意味では、科学的に、20審判と21世界のカードは、実現が不可能なのだ。
つまり21世界にいたるためには、科学的な見解を放棄しなくてはならない。科学が途中から方向転換することはあるのか?というと、それは難しいのでは。
で、トゥルパの本と今回のタロットの本の続きというのは、この物質をコントロールするという話にどうしても行ってしまう。科学は最初からそれをあきらめており、物質によって物質をなんとかするという機械化の方向にしか行かない。これについて考えたり、書いたりするのは、わたしからすると、楽しみである。たぶん20審判と21世界について、何冊も本を書くことができるのでは。
で、わたしの図ではn太陽に対してt海王星が重なり、t冥王星がもっと正確にn火星にスクエアになる2020年あたりは、もっと露骨に理論展開できるでしょう。2020年といってもそれは一瞬で来ますね。
いまのところ、大腿骨を壊したので、薬を飲まないと、痛みで、歩くことさえ難しいが、薬を飲んでいると、駅からこっちくらいまでは、ゆっくりと歩くことができる。駅むこうまで行くのは無理だ。この状態で、困ったことは実はほとんどない。
昨日、MMカートリッジのシュアーV15Ⅲを手に入れた。十年以上前は、こればっかり使っていた。LP12とSME3009sⅡとV15Ⅲのセットだと、一関のベイシーそのものだが、やはりV15は音が自然。
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