タロットカードの本の初校を校正しているが、今日は550ページあたりで、この本は、文章のみは660ページあたりが終わりなので、あと100ページしか残っていない。楽しみはあと100ページくらいで終わってしまう。いつもは校正ほど面倒なものはないが、今回は、この校正はとても楽しいのだ。今後、長い間、これがある種のマニュアル、教科書みたいになるという感じがあるからだ。内容は確実でなくてはならないし、思い過ごしがあってはならない。ということで、細かく見ている。
わたしの天王星は5ハウスで、かに座の15度で、飲みすぎ食べ過ぎの人々というサビアンシンボルを持つ度数。で、天王星期が、71歳から84歳までということで、最近、急に、この時期どういう感じになるのか、イメージが伝わってきた。伝わってきたのは、伝えてきたグループがいて、つまりこうしてほしい、ということで伝えてきたのだと思われる。こうなるよ、というよりも、こうしてくれ、という。おそらく進行の月がここに近づいていることをきっかけとして利用したのだと思う。
いま、自分がまとめている教義、知識を、やりすぎくらいに広げていく、ということだ。飲みすぎ食べ過ぎの人々という度数はアメリカの太陽の度数で、しかしわたしの場合にはこれは天王星で、天王星は宇宙からやってきたものということでたとえると、宇宙から来たアメリカみたいなもので、これが地球環境に侵入するのだ。もちろん5ハウスは、5教皇の意味にもなる。
体脱で、スピカに行った時、スピカの代表者が、自分を連れて行けと言って、このスピカ星人を背中にしょって地球に戻ったことはあちこちの本に書いたが、その時スピカ星人が、アメリカのネバダあたりに行ったことを、ずっと疑問に感じていた。でも、これは第四オクターヴのドの音が、アメリカ的に拡大することを暗に示していたと思われる。
スピカの性質は、アトランティス時代には地球と接点があったが、その後は回線は途絶えていた。で、わたしはそれを背中にしょって現代に、わたしが71歳以後、また太い回線にしていくことを示したものだ。古い回線は死に筋ではなく、復活させることができるのだ。空気あるところ、すべてに、それは浸透すると考えてもいい。大天使意識は、グルジェフ水素式に、1-6-24で、高次意識は1であることを踏まえて、特定の空間に限定される必要はない。かに座は弱肉強食で、自動車は列車につぶされる。わたしの書いている理念は、機関車トーマスになればいいという話。で、いま校正をしている時も、この未来的なプロジェクトを意識して取り組めばいいということになる。
大腿骨の骨折で、いまはロキソニンがないと、生活することもままならない。ロキソニンは胃を荒らすので、胃を保護するための薬を同時に飲まなくてはならない。25日前くらいに、アーモンドを齧っていてボキッと大きな音がして、その時に歯が折れた。で、この折れた歯を抜いたので、いまは化膿止めを飲んでいて、結局、いまは薬漬けだ。つまり、最近は骨とか歯が折れるというのが特徴で、再構築をしているということだ。
QHHTを受けた時、火山のマグマが渦巻いている上にいて、これはあったかくて気持ちいいと思っていた。地球の層を輪切りにすると、中に太陽があることは言うまでもない。レイラインとかマグマとかは、その部分が露出していることだ。シュタイナーは、火山地帯は、太陽の力が強く入り込んだ結果です、という。つまりプラトン立体の線の部分。
マグマの上というのは、地球のレイラインの上に、ポータルの上にいるということでもあるが、実際の事務所は太陽の光が入らず、少し寒い。何かじめじめしている。で、熱いマグマのような気配がほしいので、コウケントーを入手することにした。
こないだ血液検査をして、いつも感じている貧血が、数値として判明したのだが、腰を壊しているので、ランニングはしない。なので、溶血性貧血(MCHの高さ)はなくなると思うが、もうひとつの鉄欠性貧血(HCTの低さ)、つまり血が薄いというのはどうしようもない。時々朝から倒れそうみたいになるので、これもコウケントーでなんとかなるのでは。ランニングでなんとか防いでいたけど、ランニングしないと、また以前みたいに、体温が35度まで行かないということになりかねないので、これもコウケントーでなんとかなるのでは。自分が熱を持たないのなら、外から供給する。
わたしの天王星は5ハウスで、かに座の15度で、飲みすぎ食べ過ぎの人々というサビアンシンボルを持つ度数。で、天王星期が、71歳から84歳までということで、最近、急に、この時期どういう感じになるのか、イメージが伝わってきた。伝わってきたのは、伝えてきたグループがいて、つまりこうしてほしい、ということで伝えてきたのだと思われる。こうなるよ、というよりも、こうしてくれ、という。おそらく進行の月がここに近づいていることをきっかけとして利用したのだと思う。
いま、自分がまとめている教義、知識を、やりすぎくらいに広げていく、ということだ。飲みすぎ食べ過ぎの人々という度数はアメリカの太陽の度数で、しかしわたしの場合にはこれは天王星で、天王星は宇宙からやってきたものということでたとえると、宇宙から来たアメリカみたいなもので、これが地球環境に侵入するのだ。もちろん5ハウスは、5教皇の意味にもなる。
体脱で、スピカに行った時、スピカの代表者が、自分を連れて行けと言って、このスピカ星人を背中にしょって地球に戻ったことはあちこちの本に書いたが、その時スピカ星人が、アメリカのネバダあたりに行ったことを、ずっと疑問に感じていた。でも、これは第四オクターヴのドの音が、アメリカ的に拡大することを暗に示していたと思われる。
スピカの性質は、アトランティス時代には地球と接点があったが、その後は回線は途絶えていた。で、わたしはそれを背中にしょって現代に、わたしが71歳以後、また太い回線にしていくことを示したものだ。古い回線は死に筋ではなく、復活させることができるのだ。空気あるところ、すべてに、それは浸透すると考えてもいい。大天使意識は、グルジェフ水素式に、1-6-24で、高次意識は1であることを踏まえて、特定の空間に限定される必要はない。かに座は弱肉強食で、自動車は列車につぶされる。わたしの書いている理念は、機関車トーマスになればいいという話。で、いま校正をしている時も、この未来的なプロジェクトを意識して取り組めばいいということになる。
大腿骨の骨折で、いまはロキソニンがないと、生活することもままならない。ロキソニンは胃を荒らすので、胃を保護するための薬を同時に飲まなくてはならない。25日前くらいに、アーモンドを齧っていてボキッと大きな音がして、その時に歯が折れた。で、この折れた歯を抜いたので、いまは化膿止めを飲んでいて、結局、いまは薬漬けだ。つまり、最近は骨とか歯が折れるというのが特徴で、再構築をしているということだ。
QHHTを受けた時、火山のマグマが渦巻いている上にいて、これはあったかくて気持ちいいと思っていた。地球の層を輪切りにすると、中に太陽があることは言うまでもない。レイラインとかマグマとかは、その部分が露出していることだ。シュタイナーは、火山地帯は、太陽の力が強く入り込んだ結果です、という。つまりプラトン立体の線の部分。
マグマの上というのは、地球のレイラインの上に、ポータルの上にいるということでもあるが、実際の事務所は太陽の光が入らず、少し寒い。何かじめじめしている。で、熱いマグマのような気配がほしいので、コウケントーを入手することにした。
こないだ血液検査をして、いつも感じている貧血が、数値として判明したのだが、腰を壊しているので、ランニングはしない。なので、溶血性貧血(MCHの高さ)はなくなると思うが、もうひとつの鉄欠性貧血(HCTの低さ)、つまり血が薄いというのはどうしようもない。時々朝から倒れそうみたいになるので、これもコウケントーでなんとかなるのでは。ランニングでなんとか防いでいたけど、ランニングしないと、また以前みたいに、体温が35度まで行かないということになりかねないので、これもコウケントーでなんとかなるのでは。自分が熱を持たないのなら、外から供給する。
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