ライムさんが、何か対談したいという話らしく、今日は青山に行きます。たぶんタクシーから降りたらほとんど歩かなくてすむ感じなので、行くことができる。来てもらって近所に行くほうがよけい歩くような気がする。
わたしの予想では、ライムさんはしょっぱなからビールを飲み始め、わたしも薦められて、しだいにライムさんがろれつの回らない感じになり、わたしが「なんの話をしようとしたわけ?」というようなことを聞くことになると思ったけど、最近は違うかもしれない。最初から勝手にイメージ持たないようにしないと。
で、タロットカードの本はもう初校を戻した。昨日かおとといか。次はまた何か月かあとに、再校が来ます。それを完了すると、また三校が来ます。今年中には出ると思う。今月は、三冊が増刷になるそうです。とはいえ出版社によっては、こういう増刷のお知らせはしてこない。
毎日夜眠るのは、悪夢みたいな感じ。というのも、腰が痛くならない姿勢というのがいまひとつわからない。仰向けは、足をくの字型に持ち上げると可能。平安な眠りがないので、目覚めた後の昼の生活のほうが夜寝る時よりも楽。ロキソニンはとても役立つ。これがないと生活はできない。そのくせ昼飲むのを忘れたりします。
マークレビンソンのNo.38SLは、オーバーホール後エージングが進んだようで、ほどよい中庸な音です。もちろんきめ細かく、ソフト。それにしてもただのラインアンプに、100万円もするようなものを買うというのは気が知れない。といっても、パッシヴのアッテネーター使うと、耳を刺すようなダイレクトさがあるので、やはりプリを使わざるを得ない。
GT2000のレコードプレーヤーには、ずっと昔に買っていたY31プロジェクトさんの砲金ターンテーブルシートをつけています。それと重たいスタビライザー。砲金ターンテーブルシートは、外周部が中心部よりも3ミリ高い。わたしのようにヤフオクの闇なべでレコード買うと、湾曲したレコードとかたくさんあります。こういうレコードも砲金シートに乗せると、曲がりがほとんどなくなる。つまりはこの砲金シートは必需品というわけだ。10年以上、使いもしないのによく捨てなかったものだ。とはいえ、LP12のようなフローティングタイプにはまったく使えません。なので、LP12で、曲がったレコード聴くと、カートリッジがメリーゴーランドのように上がったり下がったりします。ちゃんとトレースはしている。さすがにSME3009SⅡ。でもノイズはかなり含まれているはず。
自分の寿命を100歳くらいと想定すると、まだ後35年くらいある。そんなに期間があると、わたしは「タロット道」をとんでもないところまで持っていくでしょう。自由自在にさまざまな次元に飛んでいけるようなドクター・フーみたいな感じに持っていくことは容易に想像がつく。科学を使うと、こんなことはとうていできない。科学は人を地球と物質世界に閉じ込めるために機能しているようなものだから。しかし、ここまで持っていくと、そもそも年齢とか寿命とか、老化とか、そういう定義が無効化されていくのはあきらかです。宇宙人たちは、地球の人間は年を取って死んでいくということを話すと、びっくりして、それはなに?、ちょっと意味がわからないんですけどと、サンドイッチマンみたいな反応をする。肉体は疲弊すれば、適切な時期に取り替えればいいし。つまり電気製品のメンテナンスで、わたしがNo.38SLをオーバーホールに出したみたいに、オーバーホールすればいい。つまり思考とか感情が疲れさえしなければ、身体はいくらでも取替えはできる。こないだ湯島の看板で脊髄損傷したアイドルいますよね。今の時代のAIがもっと発達したら、彼女は、綾波レイになればいいわけで、AIの広告塔としてのアイドルになってもいいでしょう。それでタイガースの始球式で神スイングすればいいでしょう。
それでこういう状況になると、やはりたくさん子供を産み、続々と死んでいくというこれまでのスタイルは時代遅れになるので、日本みたいにあまり子供を産まない、今後どんどん高齢社会になるというような省エネスタイルが一番新しいということになる。壊れたら新しいの買うより、修理しようということです。
わたしの予想では、ライムさんはしょっぱなからビールを飲み始め、わたしも薦められて、しだいにライムさんがろれつの回らない感じになり、わたしが「なんの話をしようとしたわけ?」というようなことを聞くことになると思ったけど、最近は違うかもしれない。最初から勝手にイメージ持たないようにしないと。
で、タロットカードの本はもう初校を戻した。昨日かおとといか。次はまた何か月かあとに、再校が来ます。それを完了すると、また三校が来ます。今年中には出ると思う。今月は、三冊が増刷になるそうです。とはいえ出版社によっては、こういう増刷のお知らせはしてこない。
毎日夜眠るのは、悪夢みたいな感じ。というのも、腰が痛くならない姿勢というのがいまひとつわからない。仰向けは、足をくの字型に持ち上げると可能。平安な眠りがないので、目覚めた後の昼の生活のほうが夜寝る時よりも楽。ロキソニンはとても役立つ。これがないと生活はできない。そのくせ昼飲むのを忘れたりします。
マークレビンソンのNo.38SLは、オーバーホール後エージングが進んだようで、ほどよい中庸な音です。もちろんきめ細かく、ソフト。それにしてもただのラインアンプに、100万円もするようなものを買うというのは気が知れない。といっても、パッシヴのアッテネーター使うと、耳を刺すようなダイレクトさがあるので、やはりプリを使わざるを得ない。
GT2000のレコードプレーヤーには、ずっと昔に買っていたY31プロジェクトさんの砲金ターンテーブルシートをつけています。それと重たいスタビライザー。砲金ターンテーブルシートは、外周部が中心部よりも3ミリ高い。わたしのようにヤフオクの闇なべでレコード買うと、湾曲したレコードとかたくさんあります。こういうレコードも砲金シートに乗せると、曲がりがほとんどなくなる。つまりはこの砲金シートは必需品というわけだ。10年以上、使いもしないのによく捨てなかったものだ。とはいえ、LP12のようなフローティングタイプにはまったく使えません。なので、LP12で、曲がったレコード聴くと、カートリッジがメリーゴーランドのように上がったり下がったりします。ちゃんとトレースはしている。さすがにSME3009SⅡ。でもノイズはかなり含まれているはず。
自分の寿命を100歳くらいと想定すると、まだ後35年くらいある。そんなに期間があると、わたしは「タロット道」をとんでもないところまで持っていくでしょう。自由自在にさまざまな次元に飛んでいけるようなドクター・フーみたいな感じに持っていくことは容易に想像がつく。科学を使うと、こんなことはとうていできない。科学は人を地球と物質世界に閉じ込めるために機能しているようなものだから。しかし、ここまで持っていくと、そもそも年齢とか寿命とか、老化とか、そういう定義が無効化されていくのはあきらかです。宇宙人たちは、地球の人間は年を取って死んでいくということを話すと、びっくりして、それはなに?、ちょっと意味がわからないんですけどと、サンドイッチマンみたいな反応をする。肉体は疲弊すれば、適切な時期に取り替えればいいし。つまり電気製品のメンテナンスで、わたしがNo.38SLをオーバーホールに出したみたいに、オーバーホールすればいい。つまり思考とか感情が疲れさえしなければ、身体はいくらでも取替えはできる。こないだ湯島の看板で脊髄損傷したアイドルいますよね。今の時代のAIがもっと発達したら、彼女は、綾波レイになればいいわけで、AIの広告塔としてのアイドルになってもいいでしょう。それでタイガースの始球式で神スイングすればいいでしょう。
それでこういう状況になると、やはりたくさん子供を産み、続々と死んでいくというこれまでのスタイルは時代遅れになるので、日本みたいにあまり子供を産まない、今後どんどん高齢社会になるというような省エネスタイルが一番新しいということになる。壊れたら新しいの買うより、修理しようということです。
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