2018年5月29日火曜日

2018年5月29日 毎月MRIで/神社の柱の話

昨日も病院で、MRIとレントゲンを撮って、これは三度目。で、今後も毎月レントゲンとMRIを撮る話になった。なので、自分もMRIで見る大腿骨の形に馴染んできた。何もしないで、ずっと様子を見るということだけが長く続きそうだ。
なので、わたしは出かけない、歩かない、という習慣が今後も継続予定。大腿骨温存のために、重いものもできるかぎり持たない。

こういう場合、食習慣とか、また筋肉をどうするかというような扱いが、これまでと変わってくるのは当然。医療の情報というのは休みなくアップデートされていくので、たとえば、運動しないと筋肉はつかないという旧来からの常識とかも、最近の学説だと、タンパク質食べたら筋肉は運動しないでもつくとか、内容が変わっている。以前はプロレスの人が、卵の白身ばかりを食べて、水に沈む身体を作るというのが当たり前だったけど、今では、むしろ黄身こそが筋肉を強化する成分があるという話になり、白身だけというのはもったいない話らしい。だいたいこういう話は、現代では半年くらいで変わっていくのでは。以前は卵はコレステロールが蓄積するので、一日一個という話もあったけど、いまでは卵はコレステロールとは関係がないということになり、一日10個でも何の問題もないということですが、逆に、わたしは卵好きではなくなりました。たんに飽きただけ。で、結局、歩かない人、運動しない人が、どういうのを食べたらいいのか、さっぱりわからない。歩かない、運動しない人は特殊例なので、特殊例用の食事パターンが必要なのでは。
好きなものを食べればいいと言っても好きなものは変化していくでしょう。炭水化物とか糖質はずっと食べていないけど、最近は肉とか魚もあまり食べたくない。(生臭い感じがする。とくに肉の脂は、食べると、身体じゅうに脂を塗りつけたようなイメージがまとわりつき、一週間くらいその脂が取れないという印象。印象でなく、じっさいに行き渡るわけですが。)

QHHTでは、火山のマグマの上にいた時が、一番気持ちよく、快適で、これがなかなか印象が強く、これを物質的生活においても再現するのが良いと思われるが、地球のグリッドの交点、太陽の力が強く入り込んだ場所にいることとか、個体の肉体としては、腰から上がるクンダリニをもっと燃える状態に濃くしていくとかでしょう。グリッドを利用して、真上に上がる炎をうまく教義に入れたものとしては、やはり「灌木女」としての中山美紀はわかりやすく、馴染みやすいのでは。コウケントーはいま一番馴染みやすい。

腰とか大腿骨にまったく負担をかけないで、クンダリニ力を高めるのは、そう難しくはない。たとえば、以前流行した俳優の美木良介のロングブレスとかは、そもそもが腰痛を解決したいために考案したという話だけど、この呼吸法は深層筋を活発化させる効果がある。これに少しだけ、たとえば骨盤底筋を強めるような要素を加えてしまうと、そのまま簡易版のクンダリニ呼吸にもなりやすい。つまり腰に眠る火山のマグマを刺激する。とはいえ上昇のルートがまっすぐにならないとしたら、それは当人の目的意識、欲求、価値観などによって、横道(の陰陽)に逸れることをあらわすので、これは呼吸法をうまく工夫するということとはあまり関係がない。メソッドによってなんとかなるものではない。そして横道に脱線すると、マグマの力は弱まってしまい、楽しさは薄まっていく。それよりも頭のてっぺんから抜けないと、火山の力は比較的危険なことにもなる。火柱が恒星にまで立つと一番いいです。神社の話みたいになってくるけど。腰のシャクティは、自分がどこの恒星に行くのかわかっていないと、怖がって火山を閉じようとする。というよりも、恒星からお迎えがこないと、自力では上昇できない。シヴァのおじさんが、「おい、もうそろそろ帰るか」と迎えに来なくては動かない。zoomで、タロットカードはあとになるほど上昇しているように見えるけど、生命の樹では物質に向かっている流れなのはどうしてという質問があったけど、もちろん降りれば上がるのです。物質に向かうほど、物質は軽くなり、火山のかさぶたは薄くなる。
神社の祭神が混乱して、明確な根拠がはっきりしなくなっているのは、柱が立たなくなることを意味していますが、勝手に場所変えたりしても、柱は立たないね。階段がある神社と、階段がない神社がある。

エーテル体のラインは、ニュートン物理学的な秩序、空間の寸法とか時間の流れの秩序とかにあまり精密に従っていないので、計算によって、神社の正確な場所をピンポイント指定できない。それにポータルは移動する。で、多くの人は、特定の恒星グループにのみなじむので、公平な神社ソムリエにはならないが、自分が通じている恒星系にかかわる神社に関しては正確に判断できるでしょう。プレアデス系ソムリエとか、オリオン系、シリウス系ソムリエとかは設定できるのでは。特定の場所で、ここはアンテナが何本立っているかとか、やってみると良いです。神社ミシュラン。アンテナが強く立っている場所では、もちろん祭神と直接交信可能だ。わたしが大鳥神社の祭神と具体的に会話したことは、いくつかの本に書いたことがある。
で、眷属というのは、動物で、これは3-12-48の系列の12の部分。祭神は、1-6-24の6の部分。日本の場合、祭神をごちゃ混ぜにするが、実は混乱しているというよりも、もっともとに近いという場合もある。もとに近くしたために、途中の分岐がなくなってしまう、というような。









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