2018年9月23日日曜日

20180923 地球の本来の位置

月がひとつしかなく重過ぎて、地球が下にひっぱられ、太陽からやってくる光が地球にうまく届かないという理由で、太陽と地球の間に開いた隙間に、触媒として人類を置いた。いわば地表に、太陽光発電機を敷き詰めたような状態。人類はこの目的で作られたので、地球は人類を手放さない。でも地球はそれでも下に引きずられており、ボランティアとして送られたスタピは、この触媒作用としてより強力。よくボランティアは地球に住んでいればいい、なにもしなくていいと言われるが、常にH24信号を発信しなくてはならない。太陽はH12、地球はH48だとすると、触媒はH24だ。月はH96。スタピは行為はしなくていいが、H48とかH96にとどまる時間をできるかぎり減らし、H24を発信する義務を負う。のんびり静かに暮らし普通に仕事する、というフィルは要するにH48状態にいるわけで、これを継続するとやがてはH96の比率が増加する。というのも人間には平行線はなく、上がるか落ちるかしかない。もしフィルが本当に普通の暮らしを続けているとしたら、第一波のボランティアとしては職務放棄になる。一方でリリスは、そもそも地球を本来の所定の位置にまで引き戻すのは無理だと言う。太陽の光がより強く地球に入り込んだ場所とは、惑星グリッドの場所で、このライン上は、火山とかが多く、いわば「燃えているライン」だ。リリスは地球にはまだ禿げ地が多すぎると言う。H24にひきつけ、H96のほうに行過ぎないように、H48の均衡を取る。地球をこの所定の位置に戻すというのは、それぞれの個人の活動において、自分のこととして理解できると思われる。地球の人口はわたしが生まれた頃よりもずっと増えたが、ほとんどが分割魂なので、それぞれの個人の想念はH96が多すぎて、足を引っ張っているように見える。月の暗闇成分を増やしているのは誰だ。阿波踊りをしても登美丘高校みたいなことをしても、身体のH24はちょっと増える。日本の憲法図では、天王星は田舎踊りの度数なので、パラパラしても、少しエーテル体増えます。阿波踊りはボリウッドムービーに十分対抗できる





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