2019年10月15日火曜日

20191015 水星の北緯

そういえば、わたしの水星は赤緯S3度だと言っていましたが、これは勘違いのようで、n5度です。茜鳥さんの本の説明だと、「バラの産道」という名前がついています。s3度のタイトルは「迷宮」という名前がついていますが、n5度の解説文にも、迷宮があると書いてあります。妊婦のお腹の形のような塚があるらしい。
水星は太陽が惑星レベルへ転落する最初の入り口で、そもそも水星が情報の分散、分割、小分けをあらわすように、小さな世界に入り込む導入部です。
水星と金星の間の八面体と、木星と土星の間の立方体は双対の関係にあり、点と面の6と8が交換されます。6は吸い込む、8は閉じ込めるという意味で言うと、太陽系の中に、水星領域で吸い込み、土星領域では閉じ込めるということでしょうか。面の三角形が四角形になるということも関係します。これは動きを止めて、固定するということに変化するからですね。


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