2019年10月24日木曜日

20191024 ソララの本

昨日のズーム講座で、参加者は31人前後らしかったけど、最近出たヒカルランドのソララ著のスターボーンを「みんな買おう」と推薦しました。その場で、アマゾンでポチった人が10人くらいいましたかね。
この本は1989年に出たらしく、懐かしい80年代の匂いもしますね。そのころ、ホゼ・アグエイアスが盛り上がっていた時期だと思うし、ドロレスの宇宙人ボランティア、第一波、第二波、第三波というような話題も、このソララの本に入ってるような感じです。
感じですという言い方しかできないのは、わたしは本を最初から最後まで、連続的に読むことができないからで、きちんと内容を確認できていないからです。どうしてなのかというと、おとめ座が示す視覚の使い方が異変を起こしていて、目の前にあるもの、字面とかが、きっちり連続的にトレースできません。数ページに一行とかしか読めません。

このあたりについては、いま書いている本の中で、視覚についてという項目で書いているつもりです。で、ソララのこの本の翻訳本が日本で出版された前後に、わたしは夢を見ました。これはソララがアルニラム人に完全変身したので、記念日にしようという内容でした。この夢に関しては、字義どおりに受け取らないでください。というのも、裏内容が満載だからです。詳しく説明することも可能ですが、それには時間かかります。
ソララはオリオン人ですが、わたしはこういうふうに、「わたしはもともと●星人」というようなことをもっと公言する人を増やしたいと思っています。秋山氏はカシオペア人ということでしたね。こういう滴仙をもっとあからさまにしよう。

いま使っているアナログレコード・プレーヤーのカートリッジ、shureのV15-Ⅲが線が細い音だということで気になっていましたが、昨日ふと思い立って、SMEの純正の薄いシェルにつけかえてみました。すると、音が太くまろやかになり、これでしばらく聴いてみたいと思うようになりました。シェルひとつで音ががらっと変わるのは、まあオーディオではよくあることです。電線変えると、がらっと変わる。それどころか、床に這わせている線の配置を変えることでも変わってしまう。電線の配置は、ちょっとエーテル体の図形配置を変えることに似ています。というのも電気よりひとつ振動が上のものがエーテル体だからで、ちょっと近いです。





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