2019年10月22日火曜日

20191022 身体についてあらためて聞かれたので

私の身体状況に関して、あらためて聞かれたので、少し書いておきます。
大腿骨損傷については、数か月前から、左のほうも痛みが増えていて、今は、左右両方の杖を使うと、歩くのは楽です。
室内で原稿を書くぶんには、まったく問題がなく、
また講座がズームの場合も、問題はありません。
夜に寝ていると、体内情報を遮断しなくなるので、わりに痛みは強いです。
体内情報を適度に遮断する状態になるはずの、起きている時間はあまり気にならないです。
で、夜中に痛むので、睡眠はきれぎれになりますが、このほうが都合がいい面はあります。しっかり睡眠すると、この間はまったく空白になるのですが、きれぎれ睡眠は、夢も含めて、いろんなものと通信できたり、異次元に行き来できるからです。
たぶん、夢と、起きているが暗闇の中でじっとしている時の体験に、違いはなくなってきたとも言えます。

手術するとこれについては治るはずですが、今の状態を変えたくないという気分もあります。なので、すれすれ手術を引き延ばすか、あるいは歩く頻度を減らして、また夜中の痛みも気にしないで、このまま放置するという手もあります。

で、わたしがいつも極限状況を求めているのではという質問がありましたが、それは当たり前です。それがわたしの常態ではないですか。存在するというのは、いつでも危機状態であることは常識です。とくにアルニラム化してから、いつも、宇宙の穴の近くにいるので、ボケられないのでは。
宇宙の穴というのは、恒星(太陽)、全太陽、全宇宙という階層の先にある、先行する宇宙との扉を意味しています。これはミンタカ近辺にあります。わりに最近はいつもそれに近いところにいる。



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