9月28日に本を書き終わった。今日はその三日後ですが、次の本を書きたくて、昨日に企画書を太田さんを通じて提出したら、書くことが決まったので、今日から書き始めています。これは9月28日まで書いていた本の内容から出てきたアイデアというか、スピンアウトみたいなものです。つまりわたしはずるずると、いつまでも続きものを書いているのではないかということです。もちろんテーマは違います。いままでもそうでした。
で、ちょっと短編を書くことに飽きてきた面もあり、また解説・説明の本です。文字数をさほど長くしなくてもよいという面もあり、一か月とか一か月半くらいで書き終わることはできると思います。とはいえ急いではいませんが。
夢は二日前から、この新しい本を推進しようという内容になっており、それについて二日前から、もうあれこれと話が出てきているのですが、とりわけ今日はかなり印象的なものでした。ちょっと年齢を重ねた女性科学者が協力すると言っており、すると、少しは科学的な用語とか内容を入れなくてはならないのでしょうか。どうみてもそうですね。
昨日から、小型のスピーカーに使っているデジタルのチャンネルデバイダーの、サブハーモニック・シンセサイザー機能を使っています。これは逆倍音信号の増強みたいなもので、100ヘルツの信号なら、たとえばその半分の50ヘルツの音を作りだして加えていくというものです。これで、小型スピーカーもまるで大型みたいにどしっとした音が出てきます。もともとが音楽信号はCDとか作る時に、かなりのものがカット、編集されていますから、サヴハーモニックを加えても、それが不自然とも言えないのです。
で、占星術で、ハーモニックは倍数で計算しますが、0.3333倍のハーモニックなども考えてもいいわけですね。
で、ちょっと短編を書くことに飽きてきた面もあり、また解説・説明の本です。文字数をさほど長くしなくてもよいという面もあり、一か月とか一か月半くらいで書き終わることはできると思います。とはいえ急いではいませんが。
夢は二日前から、この新しい本を推進しようという内容になっており、それについて二日前から、もうあれこれと話が出てきているのですが、とりわけ今日はかなり印象的なものでした。ちょっと年齢を重ねた女性科学者が協力すると言っており、すると、少しは科学的な用語とか内容を入れなくてはならないのでしょうか。どうみてもそうですね。
昨日から、小型のスピーカーに使っているデジタルのチャンネルデバイダーの、サブハーモニック・シンセサイザー機能を使っています。これは逆倍音信号の増強みたいなもので、100ヘルツの信号なら、たとえばその半分の50ヘルツの音を作りだして加えていくというものです。これで、小型スピーカーもまるで大型みたいにどしっとした音が出てきます。もともとが音楽信号はCDとか作る時に、かなりのものがカット、編集されていますから、サヴハーモニックを加えても、それが不自然とも言えないのです。
で、占星術で、ハーモニックは倍数で計算しますが、0.3333倍のハーモニックなども考えてもいいわけですね。
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