2020年1月13日月曜日

20200113 占星術の本は書いた

今日、占星術の本を書き終わりました。
それで、この本の前に書き終わった本の、書き直しをこれからする予定。
どうして書き直しするのかというと、この本を書き終わったとき、何かが足りないという感じがあって、ともかく本は確実に満足がいくまで書きたいと思うので、それでさらに書き足しあるいは書き直しをしようと思った。
で、次の占星術の本を書いている間、寝かせ期間があったということで、書き直しをするにはちょうどいい感じになりました。
何が足りないのか考えていたけど、
マクロコスモスとミクロコスモスの鏡像について、明確に説明していなかったということ。実は理論物理というのは、マクロコスモスを小さな世界に投影するだけのもので、なにも創造的なことはしていないのです。これについて説明するといい。なお金属に関してもっと書くことができたら、楽しい。
解明というのは、創造性を死なせることです。


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