いま書いているのは、サビアンシンボルをアカシックレコードに、のパート2です。明確にシステムを作ろう。パート2で足りないのなら、パート3を書くことになる。ある人がメールで、オリオンというのは語源として、山の上みたいな意味らしい、と。ので、わたしの太陽の山から下りる予言者とあってると言ってるけど、わたしの山はヘリコン山で、その頂上にいるムーサは、ろくぶんぎ座アルファ星です。わたしのヘリオ水星と合です。
で、オリオンを「神話元型に引き下ろした」応用パターンのひとつが、オーディンですが、地上に降りてきて、すぐに死んでしまう。これはベテルギウスが、地上に接点を持とうとしても、浮力が高すぎて、すぐに古巣に戻されてしまうという意味です。地上において死に、天上において再生するというか、出戻り。
わたしの複数自我のひとつはベテルギウスなので、この地上に降りると、すぐに死ぬぞというのが、かなり実感的にわかる。身体が軽すぎて、プールの床に手が届かないし、うっかりすると、水面に浮かんでしまうのです。で、昔プロレスラーは訓練のために、卵の白身ばかりを食べるというのを読んだことがあり、そうしないと、プールに沈まない。江の島のプールでわかったことは、浮き輪なくても、じっとしていると、ずっと水面に浮かんで溺れることはないんだなということです。アイソレーション・タンクは、とくに硫酸マグネシウム必要ない。水をためればいいだけだ。安上りですね。じっとしていると浮かぶが、ばたばたすると、溺れます。
ところでいま分断されたアメリカみたいになっていますが、実際的には、アメリカは肥満しすぎた人みたいになっているので、いくつかにわけるのが理想形です。バイデンの、ひとつのアメリカの団結というのは非現実的です。未来の理想の地球というところでは、正二十面体にしていくのがいいので、今の国はすべて解体して、二十個の番号分類できる国にわけるのが一番平和的です。すると、海ばかりで大地のない地域も出てきますが、人間中心にせず、そこではイルカ帝国があるというような考え方がいい。
メールきました
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松村塾の時に一度松村先生探索を夢でしたことがあったのですが、起き抜けにローランと言われました。フランスですか?と思い、ずっとスルーだったのですが楼蘭なことに昨日気が付きました。桜蘭はヒンディー語がたくさん残っているようです。物質界では砂漠化しているのでエーテル界では水のオアシスのようになっているのでしょうか。
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わたしが昼寝していた時に、ある国の夢を見た。で、目が覚めると、直後に小鳥が額から飛び立った。この鳥は、このヴィジョンを、わたしの松果腺に伝達したということ。(しし座の22度の伝書鳩。)
で、これが楼蘭で、今は砂漠の中にあるけど、四元素をかきまぜて、掘り返すと、この記憶はまた表に出てくる。失われたものは、掘り返して四元素比率を変えると、どんなものも、引っ張り出されてくる。
楼蘭の時の知り合いは、いま日本に生まれているけど、ことさら、楼蘭に注目する気はないので、この人に対しても注目はしない。地球の地図で、幾何図形的な分割をすると、この楼蘭とエデンは共鳴ポイントになる。シリウス人の紛争地点かいな。
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