サビアンシンボルをアカシックリーディングに使うの(3)は昨日から書き始めている。ここでいままでのように5万字書いたら、三つ合わせて15万字で、だいたい単行本一冊の分量ですね。だいたい自分のペースとしては、単行本は一か月で書くというところなので、いつもと変わらないスピードだと思う。
noteでは、600円で出していますが、キンドルの場合、印税が36%なので、同じ値段で出すよりも、すこし高めにするとバランスがいいと思った。縦書きで読みたい人はキンドルにするけど、そうでない場合には、noteで、スクロールする指が痛いといいながら読むといいのではないでしょうか。前回の(2)はグーグルドキュメントで書いていたけど、グーグルドキュメントでは、改行した時に、少し広めの空白ができるので、一行あけた改行というのを忘れやすく、普通の改行ばかりで、結果的に、文章が空きのない、連続になってしまいました。なので、今回は、オープンオフィスで書いている。スタピのコラムとかは、グーグルドキュメントでしか書いていない。ここから直接編集者にメール送信しているのです。
恒星を直接サビアンに乗せないでほしい。
惑星がバイパスしないと、恒星の影響は着地してこない。
足りない惑星があるなら前世の惑星を借りろ。
このあたりを話題にして、いまパート(3)を書いている。
昨日、メガネスーパーで作ってもらった、クラフト用メガネを入手。古いフレームに、レンズのみを入れ替えたものだけど、このレンズ交換だけで七万円かかったというのは、そもそもメガネスーパーが高いお店だったのでしょうか。いままで使っていた眼鏡は、そもそも最初はパソコン用で、近距離にのみ使う用途で作っていたのだけど、だんだんと近くが見えなくなり、遠距離が見えるようになったので、普段使いの眼鏡になってしまった。
どうも、マラソンにはまってから視力に変化があり、それからこの近距離眼鏡が、遠距離可の眼鏡に変わってしまった模様。この眼鏡は16年前くらいに作ってもらったものらしく、こんな長い期間同じ眼鏡を使うということが良くないのでしょう。
で、昨日手に入れた眼鏡だと、surfaceとか22インチ液晶タブレットの画面などがそのまま見える。ハズキルーペを使う必要がない。目から50センチの距離に22インチを置き、そのむこうの1メートルくらいに65インチを置いて、両方を見るというのができる。デュアルディスプレイは使い慣れていますが、横に二台でなく、奥と近くに二台おいてマウスで窓をいろいろ切り替えるのは、混乱しやすいでしょう。よくわからなくなってくるのは、ズームの時で、手書きができるのは22インチの液タブのみ。ホワイトボードで共有設定する時、これがアクティヴ画面でなく、むこうにあるというようなことはあるので、切り替えの試行錯誤が必要になってきます。
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