2020年11月25日水曜日

20201125 恒星起点

 メール

Q1==============================

メラクと重なる惑星はないのですが、北斗七星探索の夢で、四角形が見え、メラクに該当する場所に文字が書いてあったのは、そういうことかとやっとわかりました。探索者という自覚もなかったので、わからなかったのです。なぜなら、探求者とは、松村先生のような方なことを言うのあって、私はまだ足元にも及ばないと思うからです。その先生から、探求者と言って頂き、正直とても嬉しく、益々やる気が出てきました(笑)。

早速、メラクを起点にヘリオの12区分を作ると、ちょうど3ハウスに水星が来ました。それは1ハウスのトゥバンの重なる天王星、ゾスマの重なる冥王星と60度関係です。この配置だと、まるで常識的な土星の箱を壊す天王星に、古代エジプトの知識を使い、背後にある光を冥王星で外宇宙から取り入れ、広く探索していけと言われているようです。

こんな感じで、どの恒星を起点にするかで、その恒星がやらせたいことがわかると考えても良いのですか?

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自分の目的、意図を確認し、それに該当する恒星を起点にして、人生を組みなおす、という行為は、良きことです。サイドリアルのルーズさは、インド人たちを台無しにした。グループわけして、それぞれの起点を決めよう。

Q2====================

時間を動かして、トロピカルのどこかの黄経に恒星がくるのを待ち構える、というのは、時間のスケールが大きくて面白いです。千年、一万年なんかすぐ行き来してしまいます。太陽に惑星があったからこそできる遊び?48もあるといいものだろう?と12が言ってそうな気がします。

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12は48に気を使っていない。ジオセントリックでは惑星の逆行などがあり、話を混乱させていくのだが、太陽はこれを「無駄な遊び」だと考えている。無駄な遊びをしてもらっても構わないが、そのことで脱落した者を撤収はしない。無駄な遊びをしても、最後に帳尻をあわせる者はいい。しかし途中で消える者についてはフォローできない。

一番肝心な話、H48は象徴と事物性が固定的に結び付けられていて、ひとつの解釈以外は許さない。「科学の答えはひとつ」というような。H12は象徴性が重心なので、ここから無数の事物性(解釈)が派生していく。これが全方位的な光の放射として受け取られる。惑星は半分影なので、なかなか身動きとれず、こうした全方向性ができない。こうしたH48を太陽は良いねとは、決して言わない。H48の惑星意識は、多様性を否定する姿勢。

月ステに関しての質問は、youtubeで説明

https://www.youtube.com/watch?v=4f10sgRntFg


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