天皇の話題です。天皇という名前で考えると、継承する人の個人の特性はそう重要ではないと考え、だったら、継承した頃の図で見たほうがいいのでは思います。で、儀式の終了の時間かな。三種の神器はあくまでモノなので、そこに重要な力があるわけでもなくある種の思い出の記録ということでしょう。モノはそこまで重大なものを背負いきれない。やはり重点は儀式です。で、こんどの天皇の場合、社会的な立場であるMCの近くにおひつじ座最強の21度の水星があり、アスペクトも多く、山羊座の冥王星・土星という重い社会的な義務を背負いつつも、それでも牡羊座発言を止められないと思います。それで思い出したけど、昭和天皇はひょうきん発言が多すぎて、語録まで出てきたけど、昨日までの天皇は発言の面白さはなかったですね。こんどの天皇は尖った発言が出てくることになります。ひろのみや氏個人は、水星の力は弱く、公的なところでぱっと言ったりする力はないけど、この天皇即位図だと、どきっとするようなことを発言するわけですね。立場が変わった途端、自分って別人か?というような気分になるのでは。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。