2019年5月13日月曜日

20190513 平面から立体に

そういえば、今日の夢では、小栗旬が刑事になって、殺人現場を調査している。で、転がっている立方体の石の辺に指をあててその指を舐めている。血の匂いを調べているらしい。やがて小栗旬は刑事から犯罪者に変貌する。社会の枠に入る人はペルソナに向かい刑事になる。しかしシャドーに向かう人は、犯罪者になる。方向変えるだけ。で、立方体の点、線、面のうち、小栗旬は辺(線)に鍵があることを発見したので、犯罪者に変わった。この前の虫を食べて死んだUFO研究家の女性は彼女から見て右側の障子の梁にくっついていた虫を食べた。この梁は立方体の辺でなく、面の中に入った支線なので、世界(立方体)を超えるほどのものではない。まだ飛び出す気はない。アカーシャの図は、平面ですが、次は立体にしてみるかなと考えています。平面は立体の中に含まれているので、立体から飛び出さない。つまり世界内の元素について検討している。しかし、今後は複合タットワを計画しているので、立体はまだまだ先かな。


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