2019年5月15日水曜日

20190515 ツインに関係しているのか

ずっと以前にダスカロスとわたしがツインだという夢を見ましたが、互いにまったく関心がない。ツインは互いに反発しあうことで互いの人生を誘導する性質があるので、出会ってしまうと人生は壊れます。で、今日の夢で、わたしとある男性が、示し合わせて目的地に行こうとするのですが、警察とかがたくさんいて、わたしはそこに行けない。三度、あるいは四度、この邂逅のピーク点について指摘される夢でした。5月17日、あるいは22日に坂の頂点が来るので、それを絶対に忘れないでくださいと、男性とも女性も言えない若い人から紙を渡された。わたしはたくさん阻まれて、目的地に行けない。するとわたしが約束を破ったみたいに思われるので、彼になんらかの手段でそれを伝えたい。5月22日のことを考える時に茜鳥さんの赤緯も意識するといいかもしれない。ピーク点、坂の頂上ということを言いたいのだから。夢ではあまりにもしつこくこのことを指摘するので、わたしは無視するわけにはいかないかな。

赤緯とかだと、22日あたりは、冥王星と土星が南緯22度。月と木星が南緯23度。このふたつのグループが出会うと考えてみてもいい。警察とルーズな人の出会い。ここでツインがバーンと接触して、互いに無化するというのもありかもしれないが、夢では結局出会うのは難しいのではという感じでもあった。わたしがそこに行こうとするには、警察の管理が厳重すぎる、それに坂が高すぎるという二点。たぶんわたしが出会うべき相手は、ずっと前に見た、富士山に向かう自衛隊員にも似て、彼は、東日本震災の時に、同時に富士山に何かしかける要員だったはず。彼はわたしのことを気にしていた。

茜鳥さんの本だと、南緯22度は辺境の滝で、すべての命を跡形もなく虚空に運び去る。南緯23度は眠る女性で、城の中ではフードを被った黒い人影でいっぱい。たとえばの話、わたしがツインとその場所で会ってしまうと、そもそもツインは出会うとすべて消滅するということもあるので、辺境の滝の奥で眠る女性というシーンもいいかもしれないね。この女性は何も生み出さない。


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