2019年5月31日金曜日

20190531 シャドーも使う

スピーカーでバックロードホーンというのがあるのですが、これはスピーカーユニットの背圧を生かして、さらにダイナミックに鳴らす方法です。たいていのスピーカーは背後の振動を封殺することにしていますが、バックロードはそれを逆用するのです。で、わたしは立方体にユングの6つのアーキタイプを当てはめていますが、背後というのはシャドーで、これは前面のペルソナをつぶしてかかる逆相信号なのですが、バックロードは、このシャドー勢力を逆にペルソナの押しを強めることに利用します。で、バックロードというと長岡鉄男氏が有名ですが、バックロードの欠陥は音が荒くなるということです。それはそうでしょ、シャドーを利用するんですから。不良たちとかを使うみたいなものですよ。荒くなるけど、スピーカーとしては驚くほど元気に躍動的になります。魚料理で言うと、捨てるものなど何もない。全部食いますみたいなものです。最近はこのバックロードスピーカーをよく聞いています。小さな10センチユニットでも壮大な音が出ますよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

20260531 youtube番組はふたつになりました

 1は、わりに、テーマを決めないもの 2は、はっきりと目的特化型です。 しかしわたしからすると、1のふわっとしたものでも、結果的に、はっきりした方向に誘導するものになるのではないか。単なる雑談というのができないからです。このふたつは、ひとつにまとめられないし、まとめないほうがいい...