わたしが神の子羊とよく書くのは、この流木のこと。意図の不在な生き物。そもそも何したいのか、どこに行きたいかもはっきりしない。タイムラインのことを、わたしはエーテル領域とも呼んでいて、基本は7つあって、つまり7つの地球があると考えてもいい。やわらかい時はエーテル領域で、そこに住むと固まって物質界に見えてくる。なので、このタイムラインの切り替えは、20審判で行われる。チャルメラで呼んで、柔らかくして乗り込んで、固くして。ノストラダムスは平行時間の中に生きているというのは、単純に仙人です、という意味でもあるな。死んだ時、肉体を蛇の皮みたいに脱ぎ捨てたので、ばらばらな残骸が残った。で、この文章で、??となるのは、政治的理由というところかな。平行次元の可能性を認識している人は、そもそも明瞭な説明をしなくなる。どうとでも取れる象徴的な言葉を使うのが一番いい。はつきり言うと、自分をその世界のどん底に縛り付ける。マルチプル世界の人は、マルチプルな意味を含む象徴言語を使う。イエスもそう。わたしは四つの平行地球を混ぜて見るので、混ぜないでと言われた。
で、わたしは平行地球に移動したほうがいいというのは、この地球が手遅れになるという意味ではなく、この地球の未来の方向性は、それを最初から計画している知性がいて、彼は非常に冷静で、その方向でしたい意図ははっきりしている。意図がある人には誰も勝てない。それに対抗するには同じように意図を持たなくてはならない。でも地球人は、リアクション芸人ではあっても、意図とは何かあまりわかってない。この彼の計画に乗りたくない人は、平行地球に疎開しようということ。1945年以後のボランティアの人々は、このことを知らされていないので、危機状態だ、大変だと思ったらしい。地球がこうなっているのは、否定的な意味ではないし意図の通りという能動的結果。(これを否定的なものとみなすのは、意図に対する冒涜だ。)
タイムラインがちょこっと方向を変えていくレールの切り替え装置は、日食です。日食で飛び込むと、その後が違う世界に。なぜならそれは聖なる干渉であり、上位の意識が関与することで、下位の機械的コースは変わる。これエニアグラムのことです。コースは横からでは絶対に変わらない。柿をみかんにすることはできない。上位意識の聖なる侵入を自ら行うことができる人が、意図を持った人という意味でもある。
高次思考センターは意図であって、彼が考えたこと、計画したこと以外のものはどこにもない。こうしたいと思ったので、こうした、というものだけ。人生は意のままにならないんです、という人は、高次思考センターが不在だからであり、流木として生きなくてはならない。高次思考センターに高次感情センターが加わると、楽しい好きなことしかしなくなる。高次感情センターが加わらないといけない理由は、高次思考センターには楽しいという感情がないから。わかりにくい話かもしれないが、高次思考センターはエニアグラムの9つの原理に準拠しており、高次感情センターは内側の7の原理に生きている。なので高次感情センターには、ポイント切り替えのインターバルを所有することが許されていない。つまり、高級流木だ。低級流木はオークションに出しても売れないが、高級流木はものすごい高値がつく。床の間に置いて毎日見つめたい。
で、わたしは平行地球に移動したほうがいいというのは、この地球が手遅れになるという意味ではなく、この地球の未来の方向性は、それを最初から計画している知性がいて、彼は非常に冷静で、その方向でしたい意図ははっきりしている。意図がある人には誰も勝てない。それに対抗するには同じように意図を持たなくてはならない。でも地球人は、リアクション芸人ではあっても、意図とは何かあまりわかってない。この彼の計画に乗りたくない人は、平行地球に疎開しようということ。1945年以後のボランティアの人々は、このことを知らされていないので、危機状態だ、大変だと思ったらしい。地球がこうなっているのは、否定的な意味ではないし意図の通りという能動的結果。(これを否定的なものとみなすのは、意図に対する冒涜だ。)
タイムラインがちょこっと方向を変えていくレールの切り替え装置は、日食です。日食で飛び込むと、その後が違う世界に。なぜならそれは聖なる干渉であり、上位の意識が関与することで、下位の機械的コースは変わる。これエニアグラムのことです。コースは横からでは絶対に変わらない。柿をみかんにすることはできない。上位意識の聖なる侵入を自ら行うことができる人が、意図を持った人という意味でもある。
高次思考センターは意図であって、彼が考えたこと、計画したこと以外のものはどこにもない。こうしたいと思ったので、こうした、というものだけ。人生は意のままにならないんです、という人は、高次思考センターが不在だからであり、流木として生きなくてはならない。高次思考センターに高次感情センターが加わると、楽しい好きなことしかしなくなる。高次感情センターが加わらないといけない理由は、高次思考センターには楽しいという感情がないから。わかりにくい話かもしれないが、高次思考センターはエニアグラムの9つの原理に準拠しており、高次感情センターは内側の7の原理に生きている。なので高次感情センターには、ポイント切り替えのインターバルを所有することが許されていない。つまり、高級流木だ。低級流木はオークションに出しても売れないが、高級流木はものすごい高値がつく。床の間に置いて毎日見つめたい。
ノストラダムスのこの文章には、とても愛着がある。
1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
そもそも、これを世界の終わり的な話に持って行ったのはルル・ラブアさんで、1999年の8月の日食でできる固定サインのグランドクロスを、占星術の古い読み方で最凶みたいな方向に解釈したからだ。で、その考えを五島勉に入れ知恵した。このことは本人から聞いた。「あれ、わたしが言いだしっぺなのよ、五島さんに言った」と。その時は自慢たらたらな感じだったが、今だと、それだめ、です。ルルさんは世界崩壊とか、終末というのが、三度の飯より好き。世界を呪いたくてしようがない。
昔の占星術だと、グランドクロスは最凶だし、日食も禍々しい。で、確かにタロット母は、空から来た。真っ黒な翼をばたばたさせて、わたしは圧倒されました。他の人が見ると、はっきり恐怖だろう。わたしとの繋がりを続けると、月は壊れるよと言ったし。蘇らせ、という点ではアンゴルモアはタロットか?単なる占い道具にされてしまったものを蘇らせて、本来の姿に戻す。