メール内容です。
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今朝はデネブ·アデジの夢を見ました。
姿は見えないが誰かに説明されている。
あと10年ほどで、地球はより振動の高い人と振動の低い人の差が開く。振動数を高くするには身体の振動数が低いので、今から少し上げますと言われる。すると全ての細胞が振動。腰の部分が熱くなる。
熱くて焼けるかと思いましたが、今は普通の体温に戻りました。でもまだジワジワしてます。
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今日の動画youtubeでも説明しましたが、
https://www.youtube.com/watch?v=O9dI1gE9yvY
夢の中で、人の形をなくすこと、そして人の形がなくなると、見える世界も、人の形が存在しないものになる(誰でも自分しか見れないのだから)という点で、
恒星探索では、人の形が登場しないのが、スタンダードだと決めるといいのではないか。
そうすると混乱は少ないと思います。
わたしも夢では恒星の場所で人の姿を見ることはない。概念体みたいなものかな。プラズマボディでもなく、意図を形象化しようとしている勢いはあるが、形象化していないようなところ。
ちなみに、デネブは、振動を上げるとか質を上げるということが得意です。クローズドな場を作り、するとそこでは質が上がる。オープンな場ではまず振動は上がらないわけだし。ただ恒星は、人間の肉体に手を出すことができない。エーテル体ボディなら可能です。
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