2020年9月5日土曜日

20200905 入院中の夢、タロット人生ゲーム?

毎日、少しずつ、人工股関節になじんでいます。
入院中にも、毎日夢は見ましたが、その時期の夢の共通点は、だいたい十代から二十代初めくらいの年齢の人たち、集団が登場しており、その理由がいまだによくわからない。
で、この中で特に印象的なのは、
わたしがタロットを使った人生ゲームシステムみたいなものを作ったのだけど、話が少しでも複雑になったりすると、すぐにやる気を失って投げ出してしまう若者(男性)がいて、このこらえ性のなさはなんだ?と思う内容でした。
どうもこのタロットのゲームは教育システムらしい。

youtubeで、惑星グリッドと、太陽を中心にしたインドラネットは、食い違いがあることを説明しましたが、この変換には、神話のゆがみを正すというのが良いと話しました。地上の神話はローカル色が濃く出ていて、本来性のH12神話元型とは違う。それに戻す通路を作るとそれがそのまま惑星グリッドとインドラネットの変換装置になると言いましたが、もしかしたら、夢の中で、タロットの人生ゲームは、その修正作業に関係しているのではないかと思います。
タロットも地上にあるものなので、ローカル色は強い。なので、これも本来のものに脱色していくのが良い。

カードのひとつひとつをアーキタイプとすると、全部のアーキタイプを体験していくが好ましく、その体験の中で、タロットカードのひずみを修正していくことが同時進行すると良い。この場合、修正がうまく進んで、本来のアーキタイプがよみがえると、H12の本来のインドラネットの力が降り注ぐので、強烈な生命力とか充実感とか満足感が貫通することになります。もちろん意識は広がるので、自己知識も発達し、知りたいことをそのまま自分で知ることができるようになるでしょう。


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