2020年9月2日水曜日

20200902 コーヌコピアのカーテンは、蝶の羽でできている

 病院日記最終日


筋肉を切らない前法での手術なので、回復が早いという話でしたが、実際に最初から痛みがないのが驚き。これは執刀のお医者さんの能力のすごさだと思います。わたしの場合、両足を同時に手術したにしては回復がかなり早いそうです。

でも給付金の十万円と100万円、あわせて110万円がなかったら手術は決断しなかった。

丸ごと手術費払ったら、300万円くらいはいくようですが、高額療養費制度で、一か月に支払う金額が少なくなるので、なんとか手持ちの給付金範囲に収まるのでは。


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先生の本を読んで、黒曜石でスクライングしていた時もあったのですが

ある夜、眠っている時に目を覚ますと、先生の本に書いてあったような、目の前に小さなスクリーンが現れて、驚いて横に顔を背けるとスクリーンも移動して、子供の額にスクリーンが移動したのを見て、恐怖でやめてしまったのですが、それもまたやってみようと思います。


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慣れてくると、黒曜石のスクライイングは楽しい。

しまいに、昼間でも、黒曜石見ると、数分もかからず、映像が浮かび上がってくる。

で、映像を見るのが当たり前になるのがよくて、別にこれは普通のことだと思うと、動揺はしなくなる。

しかし、真実のヴィジョンは、この世界でなく異次元を覗くことであり、この場合、映像を見るということ自体が、すでにそこに自分が漏れ出す、あるいは異次元が切れ目を作って侵入してくることなので、そのことがすでに事件みたいなもので、生活が異変を起こしたりする。これは当たり前。

見ただけなので影響を受けないということはありえない。

一度でも見たら、その傷は一生残る。傷というのは異世界との切れ目という意味。


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自分は金星が8ハウスでノーアスペクトでコーヌピアのサインなので

もしかしてスピリチュアルで稼げるのではないかと甘い夢なんかを夢見ています。


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お金は、この世界の持ち物。

つまりお金を稼ぐには、現世肯定の姿勢でないといけない。

この世界でこういうふうに生きればいいみたいなアドバイスができれば、それはお金を稼ぐことが許されるかもしれない。

8ハウスは死のかなた、異次元につながりやすいハウス。

そこにほかの次元と隔てるカーテンがゆらゆらしている場所があるなら、能力開発はできる。

わたしの場合、ちょうど180度側の蝶がここでぱたぱたしていて、カーテンが蝶に変わったなと思います。蝶の羽は紺色で、複雑な模様がある。高校生の時に、固いはずの部屋の壁が、柔らかいカーテンのようにゆらゆらと揺れていたのを見て、けっこうな恐怖を感じましたが、この壁がやわらかくなることが定番らしい。


で、この世界に住んでいる眠れるスタピを、異次元に誘致するということを考えると、これは現世的でなく、むしろ現世否定の姿勢だということになる。この場合世直し的なものにもいっさい協力してはならないということにもなる。

年齢的に、天王星期に近づき、天王星が示すエーテル体は、物質界あるいは土星に対しては、傷つけることでしか関わらないという発想からすると、現世否定というよりは、現世に切れ目を入れるために関与するというのもありかなと、思うようになりました。現世に切れ目とか扉を作るというのも、現世肯定的だ。大腿骨置換したので、こんなこと言ってんのかな。

とくに天王星がこの太陽系とは違う太陽系に属しているというノストラダムス&ドロレス・キャノン説だと、よりすっきりと行動しやすい。


コーヌコピアの場合、そこから飲み物、食べものが出てくるので、これを毎日食するのが良いのでは。





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