2020年9月12日土曜日

20200912 足は日ごとに良くなっている

手術した腰が気にならなくなり、歩きが日ごとに自然にこなせるようになっています。 二本の杖を使っていた時には、左足をかばうような歩き方をしていたので、癖がついていて、この癖がないような歩き方をするように練習しています。 

 坂口憲二は、数年前に手術したのち、三年間はちゃんと治らなかったという話ですが、芸能人を引退した後、手術したのかどうかわからないです。少なくともネットで検索してもそれがわからないです。しかしサーフィンしているということからすると、あらためて手術したのでしょうか。両股手術してサッカー選手をしている人もいるので、このあたりの詳しいことはなかなかわからない。

しかし舛添さんは、ひとつ手術して、一年後にもう片方を手術したらしく、でも後方式の手術なのか、自動車に乗るときに、ある動きはしてはならないらしい。手術の方法によっては、妙な動きをすると、脱臼の危険があるそうです。 わたしの手術の場合には、どんな動作をしてもオーケーというふうに言われましたが、慣れるまではまだ警戒心があります。
歌手の伊東ゆかりは、手術後リハビリで長く歩けるようになったというのを読んだことがあるし、堀ちえみは元気に歩いているし、コメディアンのだいたひかるは、手術しないで温存治療するらしい、田中康夫は術後もまったく良好、でも、美空ひばりの時代はまだこの手の手術が発達していなかったのか、晩年はずっと車椅子生活でした。あの頃手術する技術があれば、ずっと歌手できていたと思います。エスパー伊藤は手術後、かなり回復が遅いと聞いたけど、その後レポートがない。というふうに、大腿骨損傷の人の例は多いですね。一番興味があるのは24時間テレビの坂本さんが、手術後、また走っているのかどうかです。手術したのは十年前くらいか、しかしその後がわからない。とはいえわたしは走りません。

 オーディオでは、全体の音を支配するのは、プリアンプと言われています。わたしは長い間、マッキントッシュのプリアンプを使っていましたが、ほかにもたくさん試しました。ブルメスターも使ったことあります。 ここ一年くらい、二年くらいは、クレルのKSLを使っていましたが、これはあまり品質のいいものではなかったと思います。その間に、マークレビンソンも使いましたが、印象に残っていません。ごく最近は、ジェフローランドですが、これは小ぶりでありつつ、なんとなく好みにあっているかもしれないです。
あるレベル以上のプリとなると、そうたくさんの機種があるわけではなく、だいたいみな知っているようなものばかりになります。これって、ブランドのバッグみたいですね。あ、ヴィトンね、プラダか、エルメスの例のあれね、みたいな感じです。まったくコスパに無関係な世界です。50万円以下のプリアンプは、音に品がなくて、問題外という感じになっていくんですよ。性能なんて、三万円くらいでも完璧なものになると思うので、あとは雰囲気だけです。プリは雰囲気です。 ただ、毎日楽しく聴けるかどうかは、この雰囲気にかかっています。

 今日の夢では、わたしがオリオンを中心にしようとしていることを、ある人がダンボールにメモしていたのを発見しました。わたしはオリオンメインではないのですが、しかしオリオンを中心にすると、さぞ自由な世界が展開されるでしょうね。プレアデスは管理社会になりやすいので、オリオンのような放任主義は対極にあります。

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