2020年9月26日土曜日

20200923 カンファレンスの話

 akira氏の主催した占星術カンファレンスですが、vimeoのライヴを使ったようです。ようです、というのは詳しいことは知らないので。vimeoは、youtubeとか昔のユーストリームに比較して、はるかに高解像でマニアックなものという印象があります。で、高解像ということは、データ量とか、またエンコードに負担がかかりやすいので、ノートパソコンとwifi使ったりすると、ダウンするのではと思います。詳しいことはわからないので、ただの推測ですが。わたしは、ただのズームでさえ、ノートパソコンとwifiの組み合わせは警戒して使いません。というか事務所でしか使わないので、ケーブルLANと、デスクトップパソコンです。これで1分で転送終了するデータは、wifi使うと、10分くらいになってしまうというのは日常的に体験しています。どこかの貸し事務所のwifiとかはまったく信用できない気もする。古いものかもしれないし。それに、わたしの場合、マイクをつないでいるコネクタも、酸化して今日接続不良になるかもしれないと、いつも警戒しています。機械は永遠に使えるわけではないんですよ。

vimeoライブしたりするのは、ほとんど放送局なみの装備が必要なのでは?将棋チャンネルさえ時々固まるのでさんざん文句言われています。川も源流に近いところに行く必要はあると思うし。(太いのは秋葉原近く?)いっそのこと、思い切って装備ばりばりにして、本格的に占星術の総合センターみたいなものを作ってもいいのではないかと思いました。最強のものを作る。誰にも文句言わせない。それがいいのでは。研究者たちは、もっと発信してもいいのではないかね。

わたしは、今後もリアル講座する気がさらさらないので、すると、テレワークで、この手の通信手段を幅広く使うしかないです。顔だししないのは、目的からするとそれは不要だからです。ホワイトボードで書いたりするのは非常にいいのでは。ホワイトボード使うかわりに顔出しするのはただの馬鹿です。で、液タブ使うより、ペンタブ使うほうがいいかなと最近思っています。理由は液タブは猫背になるね。ペンタブはタブレットいっさい見ない。で、わたしは65インチの画面を使っているので、顔は正面に向いて下向きにならないのです。手元でペンタブ。顔は水平。これ健康にいいのではないか、と。




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