2021年2月9日火曜日

20210209 千原弟の症状

 千原ジュニアが、昨年の11月末から股関節が痛いとか、病院で難病申請してくれと言われたととか、「壊死」という話を読むと、これは典型的な、突発性大腿骨頭壊死そのものでしょう。この場合、ファンが一刻も早い回復を祈っていますと言っても、自然的に回復に向かうことはない。だいたひかるが、同じ症状で、温存治療すると言ってたけど、それは時間伸ばしするだけ。いずれは歩けなくなる。

芸能人とかスポーツ関係の人でも、この症状は多いですね。坂口憲二も手術して、いまはカフェしてる。伊東ゆかりは、手術して、いまはテニスもしている。堀ちえみも、この点だけでは正常になった。でも美空ひばりの時代は、まだ手術の技術が発達していなかったので、晩年ずっと車椅子。

難病指定というのは、つまり原因がわからないということで、原因を簡単に決めつけてはいけません。アルコールとステロイド程度が原因なら、難病指定にはならない。まとめサイトは、だいたいこのあたりを断定してしまいます。(他人ごとで、どうでもいいので、決めつける)

特定の事物性と結合しないで、象徴的に考えよう。多数のアイデアを生み出さなくてはいけないような暮らしをすると、この大腿骨は壊れやすい。

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「特にシュタイナーは、木星をマクロコスモスでの夢見と述べている。ここでいうマクロコスモスは、7つのコスモスのうちのそれではなく、モクロコスモスとマクロコスモスの二種類しか分類がないというところでのマクロコスモスだ。」の部分です。

下線を引きました「モクロコスモス」が分かりませんでした。モクロとググったら、ポケモンのフクロウしか出てきませんでした。これは境界の内側のことを書かれているのでしょうか?

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これはたんにミクロコスモスの打ち間違いです。
自分ひとりで書いている場合、編集者がいないので、
このあたりの間違いは大量に出てきます。
最近、このあたりを訂正しないで、そのまま出すのがいいのでは、と思っている。



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