エーテルの紐は昔はシルバーコードと言われていた。で、この一本の紐に深入りすると、中心線と、反対に動く周辺回転皮膜があり、この周辺皮膜にはかなり具体的な情報がストックされる。ストックが進むと、この紐の先のターゲットとの関係がだいたい切り離されることが多い。つまりもうこれ以上は情報は詰められない、おなかいっぱいということです。で、タロットカードの20審判のカードで、ラッパに入り降りていくと、下から墓が開いて、内容物が「展開される」ということに慣れてくると、このエーテルの紐の中身を読むというのも、わりに楽にできるようになる。でも、この墓開きを一度すると、しばらくはそれが続くので、今日は朝からずっと日本のどこかの漁村の鮮やかな光景を見ていました。また上空からドローンのように見ているので、花が満開な光景のほうが前面に出てきます。わたしは大たい骨を壊しているので、遠くに旅行には行けない。そもそも電車に乗るのは無理だ。なので、この中心に入ると、周辺が解凍されるというやりかたで、観光するのもいいなと今日の朝思った。日本の風景を見たのは、Huluで「トワイライト、ささらさや」を見て、日本映画は映像が上手だねと思ったのが原因。
ps.いま思い出したが、日本風景の前に、男の人が泣きながら落下していくのを見た。落下した後、見つからない。また新たなボランティア?20審判のカードの性質がよくわかっていれば、泣かなくて済むのですが。
ps.いま思い出したが、日本風景の前に、男の人が泣きながら落下していくのを見た。落下した後、見つからない。また新たなボランティア?20審判のカードの性質がよくわかっていれば、泣かなくて済むのですが。
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