2018年12月25日火曜日

20181225 電磁気につかまらない蛆虫

夢が物質世界にまで侵入するというのは、わたしの体験では比較的多いので、facebookで夢侵略グループ立ち上げたいくらい。地獄の黙示録みたいに、夢がヘリコプターに乗ってどんどん侵略あるいは爆破するのはなかなかいいのでは。この線上で、物理学理論を修正あるいは新たに構築すると良いと思っている。で、電磁気の相互干渉というのは物質世界のルールであり、夢ではこの電磁気の働きはほとんど効かない。ずっと前にヘミシンク会で、すごく疲労しているのでチャージはどうすればいいのかと聞いたら、金星からチャージすればいいのではと回答があったが、その後蛆虫みたいなものがジャングルジムに大量に降り注いだ。ジャングルジムはエーテル体のことです。この蛆虫、つまりWIMPは、電磁気の相互作用がないので、電磁気を使う検出装置では発見できない。電磁気の相互束縛関係から逃れるので、原子の隙間にも入り込む。入り込むし、興味がなくなると勝手に出て行く。金星が持ち込んだ、この「気ままさ」を今後もっと探求するかな。人間が疲労するのは、相互束縛に捕まってしまうからだ。もともと意識は自由。どんな世界でも出たり入ったりする。人間は絶対に疲労してはならない。

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