昨日見た夢ですが、僧侶の姿をした男性が農業チャクラという考えを展開しており、わたしはその人にタロット占いしました。で、1月1日の今日になって、この人は今自分がやろうとしていることに関係した人格だと気がついた。
農業からカルチャーという言葉が出てくる。数日前にわたしはスピカの話題を出したが、スパイク(麦の穂)に関係してスピカは文化的豊かさを意味する。チャクラは7つの、いわば歌のようなものか。わたしが象徴の表現を扱う練習に、ショートショートを書いているということに関係している。これはわたしから見て修行だから僧侶。それに昨日と今日、なぜか"さとうきび畑"を聞いていて、これも麦の穂が揺れる光景と似ている。緑の海の上に実はおとうさんもちゃんといて、海に溺れないのならばおとうさんを見つけ出すことはできますよ。
で、カード占いは8正義のカードだが、人物が吊り下げられていて、つまり12吊られた男も混じっている。夢の中では、わたしはこの吊られた光景を強調しており、8正義の管理力、つまり8つの点は、地上に根拠を持たない中空から力を発揮するのが良いというのが回答。蛇足ですが、ホドロフスキーは8正義のカードは均衡がひずんでいるという。これは正義のカードの女性が地上に座っているからです。大地に根付くとカルマ成分で、かならず歪みます。わたしは夢の中で、思い切り力強く押し切るのがいいとアドバイスしている。中空から矢を放つという行為を徹底し、中空で均衡を作ればいいわけですね。夢の中の僧侶の男性はなんとなく自信なさげですが、確かにわたしはまだ方向性とか方針をはっきり決めていない。2019年にハーモニックで水星と金星が合ということの方針決定ですね、これは。
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