2019年1月19日土曜日

20190119 金星表現

自分のサビアンシンボルは、鳥に関係する文章が多い。で、数年かけて、n金星にt冥王星がスクエアになるので、いかにもの貞子的なものを追求しようかと思っているが、そもそもn金星がおひつじ座30度の、アヒルの池とそれがはぐくむ子供たちというもので、n冥王星が伝書鳩なので、アヒルの住んでいる場所に鳩がお手紙を持ち込む。アヒルの池というのは人体では頭のてっぺんにあります。河童の皿みたいなものに水がある。鳥は飛ぶものだが、アヒルは水に浮いているんですね。こう考えると、金星冥王星のスクエアも怖い感じがなくなってしまうので困るが、冥王星のスクエアの真意は、金星の受容力の限界を超えて外のものが持ち込まれるというもの。でも金星は今の金星の位置に縛られた結果として限界を持ち始めたもので、そもそも金星は太陽系の外との通路という古い記憶があり、それが封印されているだけなので、封印を解けば金星には実は限界がない。金星象徴の中で、この限界を超えとるというものの代表が魔女だろう。ブレイディはジャンヌ・ダルクが木星アルゴルのパランだと言った記憶があるが、言ってみればアルゴルは金星族の恒星版です。おうし座にマッピングされるということも関係する。金星は450度くらいの熱い惑星だし、魔女が火あぶりになるのは元の世界に戻ることですね。

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