2019年1月21日月曜日

20190121 結局宇宙船かね

わたしが最近個人チャート読みをやめてしまったので、今日のzoom講座では、宇宙意識akira氏は何を思ったか、わたしのチャートの読み方をわたしに聞いてきました。で、来年2020年は、わたしのハーモニックの水星は土星と合で、しかも180度側に木星があり、要するにこれは教育的長文を書くということを意味しています。高校生の時に身体を壊す結果をもたらした愛読書はドストエフスキーです。これも長いです。水星・土星は獅子座なので、創作でも、また解説・説明文でもいいけど、好きなことを長くくどく書くのでしょう。最近、わたしがいつも言う月の軌道の宇宙ステーションは、そういえば、昔から北欧神話にはあったなと思い出しました。で、そうなるとワーグナーとも関係するしな、ということで、久しぶりに今ワルキューレを聴いています。ブーレーズのは線が細いけど、逆にいつも聴きなれたものではないので新鮮です。宇宙人問題とか考える時、昔からの古い話、童話、伝説、伝承などを持ち出すのがいい。アメリカはこういう古いものと縁がないので、宇宙人問題にしても話を新しくしようとしますが、宇宙人は昔からずっと関わってきました。そしてその記録はあちこちにあります。秋山氏の言う宇宙人三種類はあまりにも少ないので、それは違うということと、実際には宇宙船も宇宙系でまったく設計が違うということをもっと強調したほうがいいのかなということも、今日は言いました。そう、結局宇宙船を作るのが一番楽しいことかもしれないとも思ったのです。

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