今日の夢は、最近わたしが書いているショートショートの内容に関して、夢が協力的になって、こういうのがいいんじゃない?みたいな内容だった。で、故障したポータブルCDプレーヤが修理完了したのだが、あれ?いままでの自分の記憶って壊れていたわけ?と思いました。壊れていたわけではなく、これまでと違う記憶形式に移るということを示しているのだろう。こういう夢の世界を展開するにはフィクションを書くのが一番いいかもしれない。結局それはブディ界、メンタル界、アストラル界を書くという意味なのだが。説明・解説文だといちいち説明しなくてはならず、それはなかなかの長文になる可能性あり。それよりはいまは切り詰めた言葉に関心がある。テレビでプレパト見て、俳句が気に入ったからではないでしょうか。しかし今は夜は7時に寝ているので、この番組をもう見ることができないのです。以前ネットマガジンを書いていたことがあり、このときには毎週6000字で、一ヶ月800円という料金に設定していたが、なら毎週6000字程度のショートショート(短編かな)を書いて、それを毎度200円くらいで販売するのがいいかもしれないと思った。読んでいるうちにだんだん頭がおかしくなるというのがいいね。なぜといってわたしは「正しい道」を示すのがいいらしい。今日の夢の内容は全体としてはそういうことを言いたいらしかった。だんだん頭がおかしくなって知らず知らず正しい道に誘導される。これが良いかもしれない。
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