昨日1月6日の午前11時に、noteにショートショートを掲載して、昨日じゅうで48個売れました。いままでずっと解説する本は書き続けたけど、勝手にどこにでも持っていけるという創作は、脳の違うところを刺激するようで、とくに象徴を説明しないまま乗り回すことができるのが最大の利点です。長く本を書いていて、このままいくとさらに枠をはみ出してしまうのが明らかなので、というよりこの枠壊し欲求しかないので、このはみ出したい欲求を創作の側に回すと楽です。ただ、わたしはスタピ回帰用のタロットカード経典のマニュアルを書こうという意志が強いので、創作の中に、これを紛れ込ませてしまいますから、それは自分的には間延び。読んでいる人は、マニュアルと勘違いするところもあるかもしれません。言いたいことを直接言及しないで、その周辺を回りつつ暗示するというのが基本ですが、しかしこれは説明文の第二段階的な表現方法かもしれません。でも決してマニュアルそのものではありません。今年は10ハウスにトランシット木星なので、2ハウスのn天体にトラインだし、2ハウスn天体にはトランシット天王星も重なっているので、新規収入の道拡張方向でローカル社会に認識されるという路線を目論んでもいいかもしれないですね。(目標値はそう高くしていない。)わたしのn金星に、ぼちぼちトランシット冥王星がスクエアなので、この「貞子化」をどこでやるかなーと思っていたけど、これでやればいいか。
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