2018年11月27日火曜日

20181127 さそり座と8正義と20審判のカード

タロットカードを12進法的に分類して、12サインに割り当てると、さそり座のところで、8正義と20審判のカードが重なる。20審判はクンダリニに関係すると説明しているが、笛を吹いて蛇を起こそうとすると、周辺に壁が立ち上がり、立方体ができる。この中にクンダリニのエネルギィが充満して、これがさそり座の生命感覚の圧縮になる。これはわたしが考えて組み合わせたのでなく、一週間前くらいに夢がそれを見せてきた。というか夢というより眠る前のリラックス時間に。いろんなコスモスのアクセスに、立方体の8文字のプロトコル(8正義)が使われるという意味で、いろんな宇宙旅行をする時に、この文字コード表を作ると便利なのではと思ったりしたが、紙に書いたり記録に残したりすると、この文字は急激に陳腐化して、恒星レベルから脱落する。この文字は記録に書いてはいけないというのは書くと脱落してしまうからだ。記録も全部エーテル体に置いて、物質界には持ち込んではならないというルール。月のステーションの三分の一は実は図書館だった。たぶんどんな記録も夢で読むことができるだろう。QHHTでは、セッションをレコーダーで記録しているが、これは正しくないのでは?記録はエーテル体に置き、物質界には持ち込まない。また読みたければエーテル界に来い、というのが正しいのでは。


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。