2023年9月26日火曜日

20230926 10月からのヘリオセントリック學園の申し込みのリンク

 ヘリオセントリック學園の申し込みのリンクは以下にあります

https://peatix.com/event/3705064

podcastも作ります。これはヘリオセントリックの話題ではなく、それに関連していますが、7つのボディと、7つのコスモスの比較、どう違うのかというのがとりあえずのテーマになっており、三人でそれを話します。最近毎日文化放送を、午後3時半くらいから聞いていて、画像のない、会話のみのラジオというのは、話が勝負なので、内容的に面白いものが多く、だんだん、この音声のみに興味が出てきました。なので、podcastを作りたいということをハシウスにお願いしました。

youtubeで、ヘリオセントリックの動画教材とのリンクははずしたし、そもそもヘリオセントリックの動画は、全部削除しました。なので動画は、このサイトで表示されている教材の項目でダウンロードお願いします。

ヘリオセントリックの話題がずっと続いています。ヘリオセントリックは面白いです。同時に、プレネイタルとしての、生前日食のヘリオ図も並行して考えると良いです。そのふたつは混乱することはないです。人間世界トリトコスモスにおいての、7つの階層の中での使い分けということになります。7つの階層のうち、一番下がジオセントリックの個人のホロスコープです。


2023年9月2日土曜日

20230902 ヘリオセントリックの図を音楽にしている人がいるらしい

「星の音研究所」

作るのにどのくらい時間がかかるんでしょうね。
ヘリオセントリックをもとにして、暗闇メソッド、食事メソッド、ヴィパーサナ瞑想、サマタ瞑想、サマディ、アイソレーションタンクなどするといいと思います。わたしはいくらでもアイデアは出しますが、自分でメソッドを主催することはできません。一味さんが、こないだの三者ライブで、難しい言葉がたくさん出てくるので、これをわかりやすく説明することはできないのかと言ってましたが、言葉リストを作ってくれたら、それについて、ひとつずつ、動画教材を作ることはできます。メソッドを主催できないのは、川の流れの中で展開しているので、どこに転ぶかわからないからですね。ヘリオセントリック學園は9月から始まります。
ビルの屋上の端っこ、落ちそうな場所に、女性を立たせている夢をみました。ビルという箱をやぎ座とすると、そこから空間に開放されるみずがめ座の接点として、これはやぎ座の28度の地点です。大きな養鶏場です。鳥ならば飛んでいくことができる。しかし人間なら、ここから落ちてしまいます。どうしてわたしはそこに立たせてしまったのか。異界に接するすれすれの場所に生きたほうがいいと思ったからです。落ちないで、ずっと端っこに立つこともできるはずです。風は吹いてきますが、持ちこたえればいい。このあたりの度数には、いまトランシットの冥王星が来ているので、異界からの風は強烈です。もちろん風はみずがめ座です。

2023年8月21日月曜日

20230821 講座案内が出来上がってきました

 これからはじめるヘリオセントリック学園の案内があがってきました。わたしだと、こんなのとても作れない。

『へリオセントリック學園 《 開講記念特別授業 》』
9/17(日)、9/24(日) 両日とも12時~14時(全2日間・オンライン)
お申込みは Peatix 経由で、9/6(水) 正午~ 受付開始です。


毎日作っている動画は、どんどん深堀りになっており、この点で、基本から学習するプログラムがあったほうがいいと考えて、学園づくりをお願いしました。
毎日作っている動画では、もちろんヘリオセントリック占星術といえど、その枠からはみ出していることが多く、要するに、宇宙論と、占星術を密接に結びつけると、こうなるというモデルでもあります。

2023年8月16日水曜日

20230816 本の計画について

わたしのヘリオセントリック占星術動画教材を、本にするという計画が出てきたそうですが、動画は気分悪くなるくらい続くので、インデックスこみで、要約的なものもあっていいと思います。自由編集というのもあっても面白い。気ままにこの内容を取り上げるとか。まとめに入っているわけでもないし、新規の内容はいくらでも入ってくる。動画教材の本を作りたいのならば、他の人が提案しても、ほかの人のものは止めておきます。

またわたしがやる気がないのは、新規開拓をしないからではなく、夢の中の聖者が自発エンジンを使うのをやめてほしいと要求したからで、川の流れに沿って吹き流しになるのにすこし手間取っていたから。慣れるのに時間がかかっていた。これに慣れるには、休まないことが大切で、力をいれず、それでいて休まない。最近テレビのニュースを見ていて、今のやりかたは、台風に似ていると思った。台風は自分では動いていないそうです。そこにエネルギィが集まってきているだけで、台風はあまりその気がないのかもしれない。

あまり調子が良くないということはないけど、身体は異変を起こしている。これもまた切り替えというようなもので、腕力とか、走力とか歩行力はあまりないんです。急にキーボードを打ち始めたのは、練習というか、リハビリ。といっても、前のように毎日8000字というようなのは無理。いま練習をしているのは、一週間後くらいに、岩戸開きのコラムを、1940文字書かなくてはならないから。いまから、少しずつ練習。時々1940文字必要。それ以上は必要でない。今日は、定番58ダイナミックマイクを使ってみたが、やはりノイズが乗る。なので、またいつものコンデンサマイクに戻ります。明日から。

2023年8月14日月曜日

20230814 9月か、10月あたりから、ヘリオセントリック学園する予定

キーボードが打ちにくくなったので、話すばかりですが、9月か10月あたりから、オンラインで、ヘリオセントリック学園をしたいと思います。この場合、いま動画教材として、ヘリオセントリックの話をずっと続けていますが、これが教科書になると思います。いままで、いろんなことを書いてきましたが、このすべての要素をここに「ぶちこみ」ます。

しかし、ひとりで作っていると、加速することが多く、話が難しいので、学園では、基本的なところから話したいのと、参加者を題材にして考えてみます。学園は、わたしひとりで運営すると、(気が向いたり、向かなかったり、事務処理ができなかったり、テーマ変えたり)不安定になるのはわかりきっているので、会社に運営依頼します。わたしがこのような学園を運営しにくいのは、もちろんアルクトゥルス人間だからです。固形物があると、溶かすことを考える。予定が決まっていると、やる気を失う。しかし会社が決めてしまうと、おとなしくやると思います。

思い返すと、5歳の時から、骨が壊れるということが時たま続いていて、すでに普通の人の骨格が維持できていないという感じですが、これは長期的に、ボディの改造をしているのだと思います。物質ボディに、アストラル体をあたかもAIのように合成しているのです。物質だけを見ると、ガタガタです。

最近、若い女性が、どこかから飛び降りて、あちこちの骨がめちゃくちゃに壊れた話を聞いて、これはわたしが数十年かけて体験してきたことを、一気に短期間で完了させるという、ラディカルな話だと思いましたが、そんなことを本気でする人はめったにいないでしょう。それにこんな話を書くと、わたしの講座に、体ガタガタの人ばかりが参加してきそうです。

最近のわたしは、川の流れの中で生きているので、計画性はないです。また個人意欲はないです。どこに転ぶかわからないという意味でもないです。明確な目的があり、その下位では、川の流れ(タイムライン)を流れているということです。上位の意図に沿って、川は流れます。静止点と、タイムラインのセットということですね。

病院でチェックすると、免疫力が弱くなっており、やはり、実講座で人前に出たりすることはしないほうがいいし、実際ずっと講座以外でも人と会っていないことが続いていましたが、これは体が空気に反応してしまうからですね。今後も、人と直面することはないでしょう。今の時代の便利さは全部リモートでできるということですね。会社に依頼するのも、プロテクターになるということを考えたからです。会社に依頼しても、とうの会社の人と会っていないというのが現代的です。打合せで、わたしがアバターで出たら、相手の人たちも、アバターになったので、空気感が伝わりにくく、なんとなく安全な感じがします。


2023年7月9日日曜日

20230709 動画は教材販売にします

 最近ずっとnoteとキンドルの本を書いていないのですが、体力問題で、キーボードを長く打つことができないのです。(書き終わりの段階のものがあるが、ひとつ放置。)話をするのはできるので、youtubeで、動画を作っていましたが、徐々に長くなりました。これを短くすることはできないようです。ちゃんと説明するには、短い時間だと足りない。

youtubeは、2022年以後、30分以内のほうが主流と書いてあるサイトの内容を読んで、さすがに一時間以上のものを毎日掲載すると、脱落者のほうが多いと思い、youtubeは、昨日7月8日から、20分以内にすることにしました。内容的に区切りがいいところで止めるのでなく、いきなり20分程度でカットしたりするので、(フォトでトリミングするだけ。)中身はわかりにくいかもしれません。あるいはほとんどわからないかもしれません。でも最初からわたしのyoutubeは、簡単にわかるような内容ではないのです。

そして、長い動画は、フルで、教材販売することにしました。以前、peatix経由で、オンライン講座をしていましたが、2時間枠の中で、質問する人は一握りで、これは一方的に話すのとあまり変わらないと考えました。それに講座テーマとはまったく無関係の質問が出てくる場合もあり、このやりかたは好ましいものではありません。ダウンロード教材はzipで解凍する必要がありますが、windowsでは、zipは最初からすぐに解凍できます。特別なアプリは不要です。

なので、一方的に話す教材にして掲載します。これはわたしのサイト内で、オーディオ教材として提示します。古いオーディオ教材は思い切り古い15年以上前のものから、最近のものまで、幅広く掲載していますが、古いものは作成日時がはっきりしておらず、最近のものは、日時は記載しています。

2023年5月28日日曜日

20230528 裏太陽系を掲載

 「裏太陽系」を掲載した

https://note.com/lockwood/n/nb5215959ab42

この太陽系には、ほかの太陽系が重なっている。だいたい半径の三分の一の外側に。この構図は、後アトランティス7つの文化期の外に、大きなアトランティス周期が覆いかぶさっていることに似ており、後アトランティス7つの文化期が、15400年の周期を持っているとすると、この7倍の、107800年で、ケイシーは、アトランティスは100000年続いたという話と似ている。

アトランティスが崩壊したという話は、わりに複雑なもので、アトランティス周期の7分の1のサイズに、転落する時に、前のアトランティスとのつながりは封じられる。なので、この後アトランティス7つの文化期に入った人は、前のアトランティスが崩壊したと見えるのだ。実際には、崩壊もしていないし、なんの変化もしていない。タイムラインのつなぎ目は、世界の秩序が崩壊する「危険地帯」で、つまり後アトランティス7つの文化期のタイムラインに入った時、途中、アトランティスとの連続性が断ち切られた。そのつなぎ目部分は、ぐじゃぐじゃだ。たくさんの人が、アトランティスに対して、言いたい放題になるが、これはアトランティスとのタイムラインのもつれ、球、ネクサスポイントを「通れない」からだ。そこを通って行ってみると、まったく違う世界があることがわかる。