2019年8月20日火曜日

20190820 猿楽?

夢舎の人たちの夢報告を見ていると、このまま慣れていくと、なんでもできるなと思います。で、オリオン三つ星の中のアルニラムですが、これはかなり複雑なテクニックを持っており、夢を最大限活用して変容するという方向に持ち込みます。このアルニラムは、ある人の夢では、ルービックキューヴみたいなのとつながっているという話になっていますが、これはアルニラムがアンタレスのゲートとつながっていることを示しています。ルービックキューヴはアンタレスだと、わたしはある本に書いています。アンタレスは異なる宇宙に切り替えるための死と再生を意味しており、これがアルニラムの立体幾何図形の違う図形に移動する性質とも関連しているわけです。アンドロメダは、この切り替えを乱数的に組み合わせたりする性質があって、最初からアンタレスとアンドロメダは縁が深いのですが、この影響を、一気にアルニラムに持ち込んできます。このあたりから、錯綜する複雑な回路が出てきます。これを探求するのにかなり時間がかかるのではないでしょうか。で、わたしはこのアルニラムが違う図形に移動することを、ドクター・フーの中に出てくる嘆きの天使と呼んだり、死のダンスと言いました。というのも、輪廻をまたいで歩くからですが、どうもこのダンスということにひっかかります。中山ミキの念仏踊りとか一遍上人のそれとも匂いが似ているし。で、古事記では、踊りというとアメノウズメですね。そもそもアンタレスは天の八衢ということで、猿田彦と結びついているし。となると、この夫婦は、アンタレスとアルニラムでしょうか。というか、これ猿楽だよね。能楽も死と生の間を行ったり来たりします。昨日の夢では、グリッドを埋めるのにこのさいだから、死者も呼ぼうと言ってました。猫の手も借りたいというように、死者の手も借りるといいそうです。20190820

2019年8月19日月曜日

20190819 保護の鞘

地球にやってきたボランティア宇宙人は、カルマがつかないように鞘に包まれているという話ですが、じつはこれがけっこうなリスクを作りだします。わたしが見た連合の人たちは、地球に生きていると、どこか頭がおかしいように見える。どうして頭がおかしくなるのか、前から謎だった。で、カルマはある意味行き過ぎないようにする安物の油みたいな性質があります。エンジンかけようとすると黒い煙出してパワー出ない。カルマに染まらないように鞘を作るというのは、実はどんな体験も嘘くさい、何をしても実感がないという傾向を作りだします。すると人間はどういう行動をとるのか。それは実感を感じるまで、やりすぎになるのです。時々起こる事件ですが、何も感じないので、じゃあ犬を殺してみるかというあれです。鞘を作るのが逆効果になっているとしても、この鞘はずすと、こんどは地球迷路から抜け出せなくなります。とくに水の中に入ると、めんどくさいものにつかまります。もちろんこれらをうまく処理できる方法はありますが、それを連合にしてもらうよりも、自分で工夫するのが一番いいのでは。20190819

2019年8月16日金曜日

20190816 アダムスキー型

地球的タロットにおいては、7戦車のカードは、ホドロフスキーが言うように、車輪がはずれて、地球の自転・公転に張り付いている。でも金星人タロットは下降オクターブなので、地球の地面には接触していない、というよりも、接触は無理かもしれない。アダムスキー型円盤は、アダムスキーのねつ造というよりも、星雲界の形をそのまま小型にしたという意味で、元型投影です。で、アダムスキー型円盤の下部についている三つないは四つの球体(猫の肉球)は、地球の特定の時間・空間に一瞬接触するためのベアリングだろうと思いますが、そもそも下降オクターヴにおいては、どの部位も地球に依拠していないので、最後の接点がこの球体であり、しかも長く接触することはできない。地球の重力場に対して、自動的に均等な反重力場を生成することになるこの球体は、もっと掘り下げてみるとなかなか面白い感じがします。いつもわたしのそばにいる宇宙艇にはこの球体がないです。この違いはなんだろうか。20190816

2019年8月15日木曜日

20190815 無の扱い方

そもそも科学の出発点が意識と物質あるいは対象との二極化ということが前提なので、この姿勢の中では、物質の究極の最小単位とは何かを追及することは不可能です。無を先送りして、どんどん小さいものに入っても、結局「対象化された」重さとして、無には行きつきません。で、紐とかでなく、点につきつめていくと、そこに無がありますが、その時、原初の意識と物質あるいは対象との二極化が解消され、果てしない無に飲み込まれていくし、いままでの科学の理論はすべて崩壊しますが、この無に飲み込まると、その上に、次の宇宙があることに気がつく。あれ?無の果てには、有があるのか、と。でも科学では、今の世界の平面からは決して移動しないので、この無の先にあるものを想像はできないし、11次元とか言っても、それはこの平面の世界なんですよ。で、対象がある間は、二極化は超えられない。見ているものがあれば見ているものに捕まり、それ以外の場所には行かない。見たり、考えたり、思ったりすることで、わたしたちはこの宇宙に閉じ込められているが、あっちに行ったりこっちに来たりするには、この無の点を使います。意識は投射されないことには働かないという点で、この無で暗転の場が出てきますが、タロットカードはこういうテクニックについては、確かに説明しています。精神世界でいうワンネスとか、ノンデュアリティは、精神的なものか心理的なものに終始するものであり、この話題よりもずっと手前にあるものです。20190815

2019年8月14日水曜日

20190814 13死神のカード

金星人タロットは、いままでのタロットの解釈とはやはり違ってくる要素は増えてきます。13死神は、鎌を持っていますが、これは大きなコスモスの円の一部。それによって地上的な価値観を切り刻み、土と水を分離するので、切られた人たちは、肉体を失い、水の領域に浮遊します。まるで魚かな。「地に足をつけて」生きるというのは、大地依存すなわち地球の自転・公転に依存している生き方であり、それは人間としては間違っているでしょう。13死神は、大地に洪水を起こして、大地に建てられた建物などを全部壊してしまいます。そして大地に生きる人はみな洪水に飲み込まれて、この中で大地のない生き方とは何かを考えなくてはなりません。6恋人のカードも、この13死神と同グループですが、ウディ・アレンの映画みたいに、ニューヨークの都会で、互いに関係性に溺れて大地を忘れています。いずれにしても、金星タロットは、カードすべてが完成されたアーキタイプであるということでは、13死神になりたい人もたくさん出てきます。掃除屋、メカニック、仕事人、アサシン、ポアする人、いろんな名前がある。ドルジェタクも、掃除屋でしたが、ターゲットが解脱してしまいこの世から消えます。20190814

2019年8月13日火曜日

20190813 吊られた男は現代的

たとえば5法皇は、人と接触していますね。で、わたしはこれまで講座とかでは、どこかに出かけて、そこに参加者がいて、話をしていました。つまり5法皇の姿勢だったのです。でも、このバリエーションとして、12吊られた男がいて、これは誰にも接していないけど、髪の毛が垂れ下がっています。髪の毛はエーテル体みたいなもので、あちこちに向いていますが、これは現代的には、ネットで情報があちこちに飛んでいるというものです。誰に向けているのか、よくわからない。髪の毛の一本一本は、矢と考えるといいです。この路線になると、ネットで接触するか、著作で発表するだけで、誰にも接しないという姿勢になります。もう一枚の19太陽のカードは、もう外に対してはまったく開かれていないんです。なぜといって、外に開くというのは、その場に拘束されており、身動きとれません。どこか移動するには、まずは閉じて、そして移動します。このためには19太陽のカードの姿勢が必要です。これだけ読んでも意味はわからないでしょうね。数か月あとに、本が出版されたら、そこに詳しく説明しています。20190813

20190813 金星人タロットの三つの生き方

いま書いている金星人のタロットカードで、同グループの5法皇と、12吊られた男、19太陽のカードは、三つの生きかたをあらわします。と言うか下界とのかかわり方かな。そもそも下降オクターヴのタロットですから、地球人が進化するなどという方向性ははなから考えられていません。で、下界の誰ともかかわっていないのが、12吊られた男です。しかしこのタロットカードは、それぞれのカートが完成したアーキタイプだから、どのカードにもこうするべき、次はこのようになろうということはないです。12吊られた男のライフスタイルは、地球の物質世界にはかかわらない。せいぜいが低限が空気で、水にも接触していないんです。こういうグループはたくさんいますが、もちろん地球人の目には見えません。それどころから、このグループも、地球人の肉体を認識することができません。それからすると5法皇は地球人と接触しようとしています。それはなかなかリスクの高いものです。19太陽のカードは、うまい工夫をしていますが、このやりかたを使う地球人もわずかにいると思います。この三枚、どこにも地球人は描かれていないというわけではなく、5法皇のカードのふたりの信者が地球人をあらわしています。20190813