2020年4月29日水曜日

20200429 三角形練習

またnoteのサークルで毎日作っているyoutube動画の、今日の分を公開します。
時々公開します。よその世界にいくためのトレーニングとして、これは重要です。

https://youtu.be/8RKglaqskes

左足を浮かせてからは、こういう土地、具体的な場所、などに関してはまったくのところ関心が失せてしまいました。実際、地球移動する人は、この場所のどこにもこだわる必要もないですね。歴史も伝統もそんなに考える必要はないです。
なので、土地を利用するとは、この場合には、訓練のために仮に活用するということになります。


2020年4月28日火曜日

20200428 スタピwebのコラム

スタピのwebのコラムは、昨日月曜日の夜にアップロードされたようです。


ここでの新しい内容とはなにがあるかな。
たぶん、よその地球には、この地球とは異なる宇宙人グループが関与しているというあたりですかね。


2020年4月26日日曜日

20200426 日本を滅ぼす計画の夢

今日の夢は、日本を滅ぼす、あるいは日本が滅びることに関係した内容。
あるチームは、日本を滅ぼそうとしている。で、このチームは、なぜかわたしを仲間と思っているが、わたしはそのつもりはない。しかしわたしもなぜか、どうやったら滅びるかについては説明している。冥王星の使い方について詳しく説明していました。

どうしてこんな夢を見たのか、きっかけはわかる。
昨日に、ネットあたりで、安倍総理は日本を滅ぼしたい。そのために、新コロナウィルス対策をしているようにみせて、実際にはあまり乗り気でない。だらだらと対応を引き延ばす。というようなことをしているのだという意見をどこかで読んだかな。経済を崩壊させるために、小出し小出し対策をしているうちに、どんどん取り返しがつかなくなる。
アベノマスクにしても、冗談みたいなことをして、ほとんど遊んでいるだけで、ただのお金の無駄遣い。PCR検査とかもできるかぎりしないようにして、知らないうちにたくさん死んでいく方向に向けたい、というふうに言われると、そうかもと思ったりする人もいるかもしれないです。

で、これはわたしがサークル向けにつくった動画で、偏った月でなく、普遍的な月のステーションを使おうと言ったことに関係している。ひとつの月は、物質世界、特定の地域に対する強い執着心を持つ。しかし普遍的な月はこの偏りを中和する。なので、日本とかローカルな地域に関心を持つことはやめようというようなことと関連するのでは。
別に日本を滅ぼすといっても、日本人が死ぬのでなく、日本というアイデンティティが薄くなるだけの話です。濃すぎるエーテル体を、もっと広がる薄いエーテル体にシフトするためには、身近なところから離れる。それはAOL(Analytic overlay)を減少させる。




2020年4月24日金曜日

20200424 いま流行の

パルスオキシメーターで、毎日血中酸素飽和度を調べています。
いまのところ、98くらいか。

毎日、朝サークルのyoutube動画を作るのが習慣になってしまい、そういえば、以前DMMオンラインラウンジをしていた時も、毎日、どこかに出張している時でさえ、ホテルで、動画を作っていましたね。
で、DMMの場合には、サビアンを説明していたので、一年間。
あと、もう記憶が定かでないが、毎日、誰かの個人チャートを読んでいたかな、これも動画記録。
FACEBOOKベースなので、ページが新しいものが上に上がってきて、だんだん混乱していく状態で、コメントを検索できないことが多かった。ような(記憶がはっきりしない。)

サークルの構造はできたばかりなので、原始的な仕組みで、繰り上がってこないので、整理しやすいけど、やはり埋もれるコメントは埋もれる。
わたしのほうには、誰かがコメント書いたら、メールで内容が届き、そこからNOTEに飛べるようになっているけど、時々当のコメントがnote内で見つからないことも。

ホロスコープ読みなどで、わたしの講座に参加してから、もう30年弱、続いているような人もいる。で、占星術は、具体的な事情について当てはめることのできるような体系で、それはつまり、占星術は具体的な地上生活に埋もれている人が、逆に星に吸収される梯子にもなっているということで、星に吸収されることを成仏と言いますが、
占星術を長く取り組むと、成仏します。理屈的には。
でも、ずっと30年近く来ている人は、まだ成仏しきれていないわけですね。
その理由はどこにあるのか、考えてみるために、占星術講座を短期間してもいいかなとは思っています。これは最近の話だ。具体的な事物に結び付ける占星術については、したくないと思っていたのだから。

わたしがろくぶんぎ座アルファ星に戻ってから、昔から、山の上にいて、人がふもとから上がってくるとか、ビルの上にいるとか、QHHTで、ビルの最上階にいて、そこに人がスティックの食物(後でわかったけど、お線香)を数本持ってくるというイメージを見ていたのは、みな、これがヘリコン山のてっぺんにわたしがいたことの記憶であると思い出しましたが、ここに至ると、占星術の根底にある法則などは扱うが、具体的な事象(山のふもと)にはあまりタッチしないというのが正しい姿勢であると確認しました。

実は30年近く参加している人は、成仏していないのでなく、雲の絨毯に乗っていて、時々雲の絨毯から落ちそうになった時、占星術を確認して補強しています。占星術で、何かの事象、体験などを説明できれば、逆に、その事象、体験は無化されるというわけです。食べてお腹の中でかたまりになっていたものが、すっきり消化されるという。

たとえば占星術の惑星、サイン、ハウスなどを、地上の具体的な事象に結び付けるというのは難しく、タロットカードでさえ、何かの具体的な事例にカードを落とすというのが困難で、ひとつの惑星にしても、ひとつの象徴であり、具体的な事象にあてはめると、それは1000も対応物を持つかもしれません。地上の人間は、この1000のうちのひとつをつかみ、これこそがその惑星の意味なのだと考えます。
なぜなら、地上の人間は限られた時間、限られた空間にいる存在なので、情報処理能力に限界があり、象徴を丸ごと理解することは不可能になっているからです。そして、この1000のうちひとつから、もとの象意に上がろうとしても、途中でつっかえて身動きとれなくなります。ひとつの枝が幹になろうとしても、すんなりといきません。

占星術を長く学ぶと、この1000分の一の存在から、もとのひとつの象意に、心身を吸収させ、それを食べ、新陳代謝して生きることができるのです。反対に、このひとつの象意は、ひとつしかないのに、地上から見ると、1000種類のバラエティがあると受け取られます。一筋縄ではいかない。キャラクタにつかみどころがない。
動物系知覚の存在は、ここからあそこに、あるいは過去から未来へ動く存在なので、ひとつをつかむとひとつを忘れる。常に断片しかつかまないという性質を与えられていますが、これが寿命が短くなる原因です。でも、もとの自分を思い出すならば、そもそも寿命などなかったということに気がつきます。







2020年4月18日土曜日

20200418(2) クオモ

新コロナウィルスに対する政策に対して、トランプ大統領に、けんか腰で立ち向かうニューヨーク知事のクオモ氏が面白くて、ちょっとチャートみたら、やはり太陽と土星がいて座で合で、しかも天王星が120度でトラインでした。
トランプのいて座魂がやたらに強いのですが、クオモ氏も十分パワフル。
これ、プロレス対戦見ているみたいです。
いて座は運動感覚と、今日noteのサークルで動画作ったばかりです。
しし座は熱感覚で、固定サインですから、変わらず熱い。
クオモ氏は土星と合ですから、爺ちゃんの魂受け継いでいるんだよ。

質問メール来た。
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松村先生 こんにちは。
コロナで家に居る時間が多いのでいろいろやっております。

昨日は暗闇メソッドをやりました。座っていたのですが、視覚を遮って真っ暗だったので眠ってしまったような感覚で夢のようなものを見ました。触覚は感じることが出来なかったのですが良いのでしょうか?
そのあと水晶球を見て眠りにつきました。私はお金がないので曇り気味の安い水晶球でらやっています。やはり高くて大きくて透明なものの方が良いのでしょうか?

いろんな事をやって寝たからかいろんな夢も見ました。

トイレとエレベーターが出てきました。そして足の骨が折れた犬と猫。
しまいにはロード型の3個の物質を手を使わずに移動させるという練習をしていました。

どのように解釈したら良いのでしょうか?
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自分で解釈する気はないわけか?
トイレは外宇宙との扉。冥王星。
エレベーターはヤコブの梯子。


20200418 北斗七星にまつわる

今日の夜とか、急に何か違うものが押し寄せてきて、わたしを包もうとしました。
これ、なにかなと思っていたら、夢の中で、北斗七星のある場所に、わたしを寄せようとしている内容がありました。北斗七星に関しては、わたしはドゥーベと、メグレズにはなじんでいます。
でも、今日の場合、それとは違う場所に、わたしを押し込もうとしています。
左の下あたりの白いところに、かき集めよう、と。
なんとなくそこは安心の場所みたいな気配もありました。ふわわせ、かも。
で、朝起きて、その恒星の名前を確認しましたが、あきらかにこれはフェクダです。

以前、数か月前に、勝手に熊の洞窟みたいなところに閉じ込められたことがあるのですが、これは北斗七星の箱だと思います。外は黒く、中は赤い箱。
ただ、わたしはこの箱の上のほう、ドゥーベとメグレズには通じていても、箱の下のほうが手薄なようです。だから、今日はフェクダに押し込まれた。
で、最近わたしの親族が死んだのですが、この人が死後、徐々に北斗七星に回帰するのを見ていました。
シュタイナーは人は死んだ後、肉体を脱ぎ捨て、エーテル体を脱ぎ捨て、アストラル体を脱ぎ捨て、メンタル体になり、また次の輪廻に向かうときには、この反対に、次々と下の衣を着るということを言ってますが、わたしの親族は、北斗七星、すなわち恒星(メンタル体、高次思考センター)に接続していたのです。
なので、親族の死後、ずいぶんと北斗七星にわたしも引き寄せられていました。

死後、家の整理をした時に、(わたしは腰を壊しているので、行っていない)高価な美術品などもあったらしい。わたしが能力を発揮するときに、メグレズ的になるけど、わたしはモノ離れが激しすぎて、自分のところに美術品集めたりはしないのです。
その点で、フェクダに寄せるというのは、この下の床がすかすかなのを補強してくれ、つまりは四角の箱をもっと強化してほしいという話なのかもしれません。
ただ、今日わたしに押し寄せてきたものは、ちょっと異質なので、わたしからすると新鮮です。それと四角と言っても、天の四角であり、地の四角ではありません。だから、それほど警戒心は持ちません。

おそらく、わたしの腰から出た三匹の蛇が元気すぎて、土の元素を壊そうとするので、天の四角から考えた下の点のひとつ、土の元素を作るといいのでは、という提案だと思います。でないと、蛇は回転がますます加速して、器と言えるものを全部壊してしまいそうな感じでした。夜中に、これ爆発するなー、どうしようかなと思っている最中でした。








2020年4月17日金曜日

20200417 水の元素

この地球では、水の元素は、土の器の中に入っていなくてはならない、つまり土の範囲から外に出てはならないと考えられている。
すると14節制のカードでも、器が中心であり、この中を移動する液体は、少しでも外に出ると、すぐさま早く次の器に入らなくてはならないと考える。(器とは肉体。土の元素。)

でも恒星から降りてきた存在は、七つの層を完結させると、下は土に接触できなくなるし、水にも及ばないケースもある。なので、水の元素のレベルで結晶化しなくてはならない。あるいは空気のレベルで。その下はテスターの棒のような二極化の電極を畳んで、無にしておくのです。

まあ、そういう水の元素は実は独立的に存在できるということを、今日はnoteのサークルで、水の三角形の12感覚、聴覚、生命感覚、味覚の関係で説明動画つくりました。

14節制のカードの天使の足元には、二匹あるいは三匹の蛇がいますが、土の元素は、特定の場所に固まる状態をあらわすので、この蛇が眠っている時にのみ成立する概念かもしれない。蛇が目覚めて回り始めると、もう土の元素は存在しえないのかもしれない。蛇が回ることに疲れて、すこし休憩するとき、仮設の土が作られていくと考えてもいい。宇宙創造のプロセスで考えた時、土の元素は創造行為の終了のターミネーターみたいなものですが、不活性を土とみなすので、元気になってすぐさま流動するのが本来なのでしょう。こういう根性で見ていると、やはり水の元素を土のようなものとみなす姿勢も出てくる。



2020年4月15日水曜日

20200415 12感覚

noteのサークルで、今日から、12感覚テーマについて話します。
なぜといって、マトリクスの絵の分析で、象徴から誰もが同じ意味を引き出すわけではないという理由を説明しなくてはならないからです。
視覚は思考の投影であるということ。
視覚はそんなに明確でゆらぎのないものではない、ということ。

で、今回も、また最初の部分のみ、公開設定のyoutubeにしてみます。
たぶん何十個にひとつくらい、公開設定すると良い。



2020年4月13日月曜日

20200413 しし座、ゾスマ

しし座の恒星探索をしてみましょう。
探索した場合、かならずそこに到着しています。
しかし、二極化された思想では、その影響はたいがい破損して、持ち帰りできません。
以下、youtubeでの動画による説明

https://youtu.be/T3m2Qy_Dbmw


2020年4月11日土曜日

20200411 毎日動画

noteのサークルで、毎日動画を作っていたら、今日で26個目になっていました。
いまは絵画のマトリクスの分析などを説明していますが、今日の作ったものだけ、限定公開でなく、公開にしてみます。

https://youtu.be/CET6NDW4Fz8

これで見る限り、液タブでホワイトボードを書くと、わかりやすいと感じると思います。いまはこの液タブを机のどこに配置するかで試行錯誤中。


2020年4月8日水曜日

20200408 液タブ

ワコムのペンタブレットが気に入っていたのですが、どうみても、手元のペンの動きと、実際のディスプレイのずれが大きく、慣れるのに何か月もかかりそうです。単純な四角もうまく描けない。

ということで、ワコムの液タブ、つまり液晶タブレットを手に入れてみました。これはもともと高額だと思っていたのに、実際に前に使っていた時には高額だったのに、最近はもっと安い製品を作っていて(フルHD)、さらにアウトレットを販売していることをネットで見つけ出したからです。中華液タブがあまりにも安いので、それに対抗したのかな。中華液タブはほとんどペンタブレットと同じくらいの価格です。あるいはもっと安いかもしれない。あきらかに価格破壊です。

でも、絵を描くつもりはない。windows10に、ホワイトボードのアプリ、そして動画キャプチャーがついているので、ホワイトボードに何か書きながら話しているということがyoutubeでできるので、そのためだけに液タブを手に入れたわけです。surfaceでもよかったけど、12インチで小さく、これで続けるのはちょっと苦痛。
リアル講座はしない。youtubeかズームだけ。今の世の中の流れにあってますね。このためにはこの液タブは役立ちます。

いつもの65インチのディスプレイと、マルチディスプレイしてみました。というのも、クローン画面にすると、テレビ(StationTV X)が起動できなくなる。横並びのデュアルディスプレイは使いやすいかもしれません。それで思ったのは、液タブの22インチも、わたしからすると、小さくて、文字を打ち込むなどには不向きで、あくまでホワイトボードとして手書きするだけにとどめるのが良いようです。



2020年4月6日月曜日

20200406 マトリクス

noteのサークルでは、昨日までで、タロットカードの動画を作り終わったので、それを引き継ぐテーマとして、8正義のカードの全惑星意識と、17星のカードの全太陽意識に関連するものとして、昔からずっとやっていた9区画マトリクスを扱うことにしました。
今日はそれに関するyoutube動画を作りました。
昔は、写真撮ったり、絵を書いたりする講座していましたが、このマトリクス図で、惑星とリンクする恒星を考えるということに。

たとえばわたしの場合、水星の位置に恒星がたくさん集まりすぎていて、アルファード、ろくぶんぎ座アルファ星、レグルス、トゥバンなどが連動しています。確かにこれらのブレンドが、水星「活動」の上にのしかかるのです。わたしが宇宙法則とか占星術とかしか書かないのは、ろくぶんぎ座アルファ星(ヘリコン山のムーサ)が水星を乗っ取りしているからです。
ただ水星と金星は合なので、金星のセクトにも振り分けてもいいと思われる。全部の惑星に恒星をリンクすることはかなり難しいかもしれない。それに惑星を主役にしてはいけない。惑星は、一過性の椅子です。恒星は惑星のエッセンスを吸い上げるということをしようとしている。

エドガーケイシーはアトランティス崩壊後のエジプト時代に、犠牲の神殿で、指導員が参加者のライフシールを作って、それを瞑想するというメソッドをしていたという話をしていますが、わたしはこれをライフシンボルというふうに名前を変えて、マトリクスで使っていたわけです。
最初は全惑星意識を整えることが大切です。不均衡は、偏った部位に集中、執着しますから、それが事物世界への転落の原因となります。全惑星意識は、その人を底上げしていくのです。月とか金星ばかり扱うと、このマトリクスの中で、一番下のふたつに集中するので、全体が重く狭くなり、不自由です。何かしら牢獄に入れられた感じです。

ミツウロコは四つの三角形ですが、これを拡張して、テトラクテュスにすると、9つの三角形です。マトリクスは9つの四角形ですが、この9つを三角形にすると、いろんな区画を活発に行き来するようになり、これがアンタレスとアルニラムの連動性と考えることもできます。アンタレスは固定しなくてはならないが、アルニラムは動きつづけないといけないのです。






2020年4月3日金曜日

20200403 占星術の公開カウンセリグ

いままで、毎週末に、午後一時から、三人のホロスコープを読むというズーム講座をしていましたが、これはAさんからすると、勉強になるので、続けてほしいという話です。
わたしのサイトの講座の項目に申し込みフォーマットがリンクしてあります。
ひとり30分くらいで、30分くらいあれば、かなりの読みができます。
このズーム講座をする前は、たとえば渋谷のアルカノンとかで、チャート読みお勉強会で、3時間に12人という、量産型リーディングをしていました。でも、ひとり15分でもかなり読めるんですよ。渋谷に行かなくなったのは、わたしの腰がクラッシュされてしまったことと、リアル講座にまつわる危険性が増加したからです。(新コロナウィルスのことではありません。)
noteのサークルでは、いまのところ、占星術の話題は少ないですね。というのもわたしが毎日タロットの7枚での分類の動画を作っているので、これを追いかけるだけで手いっぱいなのかもしれません。
わたしは四柱推命では、春の草花ですから、いつでも提供過剰になります。本にも、文字がびちびち詰まっているし。編集者のYさんは、一度スカスカ本作りませんか、みたいなことを言っていたけど、それは努力が必要です。努力しないとは言ってません。

昨年、松井さんと対談して、その時、わたしは「自分は書く気がないので、松井さんが全部書いてくれよ、例の一本指打法で」と言ったのですが、その時にリアクション薄かったので、やる気ないのかなと思っていたけど、その後、まじめに書いていたことが判明しました。この文章はもったいないので、活用したいです。
一本指打法に関しては、松井さんから「ちゃうわい」と言われたので、思い出してみると、あれは両手の人差し指でキーボードを打っていたので、二本指打法でした。謹んで訂正いたします。
わたしが書く気がないと言ったのは、すかすか本に警戒しての故です。
でも、行間多めの本のメリットは、おそらく一瞬で書けるということです。
6万字なら、二週間ですかね。
この本については、ちょっとした新アイデアあります。
今後、それも展開してみたい。



2020年4月1日水曜日

20200401 忙しい生活

今日から、昨年書いたタロットの本の校正をはじめます。
一番気がかりなのは、今、noteのサークルで、毎日タロットカードについてのyoutube動画を作っていますが、これが、昨年書いたタロットの本の内容とどのくらい違っているのかということ。だいたい昨年書いたのは忘れています。
でも、たぶん大まかには違いはないと思う。
重大な違いがあるとしたら、それは校正のPDFファイルに書けばいいわけです。
で、朝に短編小説を書いている。いまも書いているんですよ。ただしゆっくり書く。
で、youtube動画を録音する。それから、ちょっとサークルのコメント書く。
で、その後校正ということで、急に一日が忙しくなってきたのではないか。
なんせ進行の月は、6ハウスですから、ただの働き者になってしまっている。

今日のyoutube解説は13死神ですが、本能センターのカルマを浄化することが大きなテーマだと説明しました。でないと、恒星のアーキタイプを、個人に降ろすことができません。多くの人が言う、独自性、個性、自由性、というのは、実際にはただの癖です。真の意味での個性というのは、アーキタイプの至現でなくてはなりませんが、これは10年説明してもわからないかもしれないですね。ユング研究所の所長でさえ、ひどい勘違いをしているくらいですから。