2023年8月21日月曜日

20230821 講座案内が出来上がってきました

 これからはじめるヘリオセントリック学園の案内があがってきました。わたしだと、こんなのとても作れない。

『へリオセントリック學園 《 開講記念特別授業 》』
9/17(日)、9/24(日) 両日とも12時~14時(全2日間・オンライン)
お申込みは Peatix 経由で、9/6(水) 正午~ 受付開始です。


毎日作っている動画は、どんどん深堀りになっており、この点で、基本から学習するプログラムがあったほうがいいと考えて、学園づくりをお願いしました。
毎日作っている動画では、もちろんヘリオセントリック占星術といえど、その枠からはみ出していることが多く、要するに、宇宙論と、占星術を密接に結びつけると、こうなるというモデルでもあります。

2023年8月16日水曜日

20230816 本の計画について

わたしのヘリオセントリック占星術動画教材を、本にするという計画が出てきたそうですが、動画は気分悪くなるくらい続くので、インデックスこみで、要約的なものもあっていいと思います。自由編集というのもあっても面白い。気ままにこの内容を取り上げるとか。まとめに入っているわけでもないし、新規の内容はいくらでも入ってくる。動画教材の本を作りたいのならば、他の人が提案しても、ほかの人のものは止めておきます。

またわたしがやる気がないのは、新規開拓をしないからではなく、夢の中の聖者が自発エンジンを使うのをやめてほしいと要求したからで、川の流れに沿って吹き流しになるのにすこし手間取っていたから。慣れるのに時間がかかっていた。これに慣れるには、休まないことが大切で、力をいれず、それでいて休まない。最近テレビのニュースを見ていて、今のやりかたは、台風に似ていると思った。台風は自分では動いていないそうです。そこにエネルギィが集まってきているだけで、台風はあまりその気がないのかもしれない。

あまり調子が良くないということはないけど、身体は異変を起こしている。これもまた切り替えというようなもので、腕力とか、走力とか歩行力はあまりないんです。急にキーボードを打ち始めたのは、練習というか、リハビリ。といっても、前のように毎日8000字というようなのは無理。いま練習をしているのは、一週間後くらいに、岩戸開きのコラムを、1940文字書かなくてはならないから。いまから、少しずつ練習。時々1940文字必要。それ以上は必要でない。今日は、定番58ダイナミックマイクを使ってみたが、やはりノイズが乗る。なので、またいつものコンデンサマイクに戻ります。明日から。

2023年8月14日月曜日

20230814 9月か、10月あたりから、ヘリオセントリック学園する予定

キーボードが打ちにくくなったので、話すばかりですが、9月か10月あたりから、オンラインで、ヘリオセントリック学園をしたいと思います。この場合、いま動画教材として、ヘリオセントリックの話をずっと続けていますが、これが教科書になると思います。いままで、いろんなことを書いてきましたが、このすべての要素をここに「ぶちこみ」ます。

しかし、ひとりで作っていると、加速することが多く、話が難しいので、学園では、基本的なところから話したいのと、参加者を題材にして考えてみます。学園は、わたしひとりで運営すると、(気が向いたり、向かなかったり、事務処理ができなかったり、テーマ変えたり)不安定になるのはわかりきっているので、会社に運営依頼します。わたしがこのような学園を運営しにくいのは、もちろんアルクトゥルス人間だからです。固形物があると、溶かすことを考える。予定が決まっていると、やる気を失う。しかし会社が決めてしまうと、おとなしくやると思います。

思い返すと、5歳の時から、骨が壊れるということが時たま続いていて、すでに普通の人の骨格が維持できていないという感じですが、これは長期的に、ボディの改造をしているのだと思います。物質ボディに、アストラル体をあたかもAIのように合成しているのです。物質だけを見ると、ガタガタです。

最近、若い女性が、どこかから飛び降りて、あちこちの骨がめちゃくちゃに壊れた話を聞いて、これはわたしが数十年かけて体験してきたことを、一気に短期間で完了させるという、ラディカルな話だと思いましたが、そんなことを本気でする人はめったにいないでしょう。それにこんな話を書くと、わたしの講座に、体ガタガタの人ばかりが参加してきそうです。

最近のわたしは、川の流れの中で生きているので、計画性はないです。また個人意欲はないです。どこに転ぶかわからないという意味でもないです。明確な目的があり、その下位では、川の流れ(タイムライン)を流れているということです。上位の意図に沿って、川は流れます。静止点と、タイムラインのセットということですね。

病院でチェックすると、免疫力が弱くなっており、やはり、実講座で人前に出たりすることはしないほうがいいし、実際ずっと講座以外でも人と会っていないことが続いていましたが、これは体が空気に反応してしまうからですね。今後も、人と直面することはないでしょう。今の時代の便利さは全部リモートでできるということですね。会社に依頼するのも、プロテクターになるということを考えたからです。会社に依頼しても、とうの会社の人と会っていないというのが現代的です。打合せで、わたしがアバターで出たら、相手の人たちも、アバターになったので、空気感が伝わりにくく、なんとなく安全な感じがします。