2018年8月31日金曜日

20180831 アメノトリフネ

昨日の夢の話の続きですが、夢の中ででこぼこした布団を、海王星だと思っていたこと。ホロスコープの中で、海王星はアストラル体の残像というか、アストラル体を考えるときの参考になります。で、わたしが持っているアストラル体のひとつは、アメノトリフネで、スピカから戻ってくる時に、これに乗って地球に戻りました。(UFOあるいはマカバと言い換えても同じです。)いま重要なのは、太陽系の外と行き来できるアストラル体が必要だということです。これはタロットの18月のカードで探すのです。夢の中では敷き布団でしたが、これは起動すると、そのままアメノトリフネになって飛び出し、アイドリング状態だと布団です。で、わたしの海王星はてんびん座の24度で、サビアンシンボルでは、蝶の左側の三番目の羽で、この蝶は軽いグライダーのようにも見えました。このアメノトリフネに動力はない。同調して飛ぶというところ。てんびん座は触覚であり、支配星は金星なので、自力エンジンがあって押しのけて飛ぶのでなく、入り込んできたエネルギィに乗って、触角が上昇するというような印象です。ちなみに、ハニワ宇宙人も黒い怪物も、手で触ってきたという感触のことを重視しましたが、思い出してみたら、スピカ宇宙人も背後からわたしの肩に手を乗せていて、この手の感触はいまでもリアルに記憶しています。三つとも、宇宙人は手で触ってきたというのが共通している。触るというのは触覚でてんびん座の話ですが、触覚を手がかりにして、宇宙に飛ぶというのは、手法として今後クローズアップすることになるかもしれない。それぞれの人は、自分のアストラル体を考えるときには、海王星を参考にしてください。アストラル体は非局在的。ホロスコープは固定的な位置に刻まれている。という意味では海王星の位置は、アストラル体が凍結した時の場所を示します。わたしの夢では、ほんとに布団として置かれている。夢では、そのことを言ってくれよ、ということでしょう。

2018年8月30日木曜日

20180830 海王星の布団に寝る

今日の夢では、家族のいる家で、わたしひとりが違う部屋で寝ていました。わたしの敷き布団はでこぼこしていて、あ、そうだよね、これは海王星だからと思っていました。わたしは海王星の上に寝ているのです。占星術の図は、特定の時間・空間に天体が固定された図であり、これは宇宙的な存在が死んで、その死んだ現場の図のようなものだと言いましたが、その点では、冥王星はメンタル体、海王星はアストラル体、天王星はエーテル体が、固定した場所に刻印されたようなものです。それぞれけっしてそのものをあらわすのではないのですが、墜落現場を示しています。宇宙に飛び出す人は、墜落現場から飛び立つので、生きている間に、その現場から遠ざかると困ったことになりやすい。点呼した時いないので。ブルース・モーエンとか、ロバート・モンローが、死者を天国につれていこうとした時、途中からふっと消えてしまい、その後捜索できなくなったと言ってますが、消えてしまった人たちは、人生とか人格の主観の中にアナゴのように閉じこもった。すると見つからない。つまり象徴空間というか霊的空間では、生理学的奴隷は存在が発見できなくなるのです。今日の夢で、わたしは海王星の布団で寝ていたけど、アストラル体を布団にしているとなると、わたしは海王星でもアストラル体でもないということになりますね。休憩する時にはアストラル体の上にごろんとする。アストラル体は動物を借りて、生き物のようになるので、確かにでこぼこしており、山あり谷ありになる。エーテル体にはこのでこぼこはないです。墜落現場から飛び立つというのは、まるで葉隠か。

グルジエフは、人が寝る時には、各々センターが連結がはずれて、それぞれが勝手に動いていると言いました。起きた時に、すべてのセンターをあらためてつなぐのです。なので、グルジエフは夢には意味がないと言いましたが、そもそも夢は、この分離したセンターの活動を見ていることなのです。わたしの夢で、家族はひとつの家の中でばらけて寝ていたというのは、それぞれのセンターが分離しているということです。で、シュタイナーは、人が寝ているときに、身体とエーテル体はくっついており、アストラル体が分離するといいました。死んだときには、エーテル体も分離します。で、わたしの夢では、この分離したアストラル体のきんとん雲の上に、わたしが乗っているということなのです。たぶん身体は隣の部屋あたりにあった。ずいぶん広い部屋なので、勝手にばらばらに寝ているのであった。トランシット海王星は、ネイタル太陽に、2020年くらいにはもう合になってしまうので、この海王星の綿布団に乗る。ずいぶん早い。この場合、太陽は受け皿で、海王星が太陽をミツエシロにすることになるが、わたし本体は、この海王星布団の上に乗っているという図式です。





2018年8月29日水曜日

20180829 主人は無関心

秋山氏が言うような恒星(or星雲界)の故郷を発見するというのは、高次思考センターを手に入れることと同義語。エニアグラムでは、これは第四オクターヴの"主人"の場所。主人とは馬車、馬、御者、主人という四つのオクターヴの一番上のこと。ところが、第四オクターヴはH6でドの音であり、下に対して接点がない。それをわたしは「根本的に無関心」という言い方をした。下々のことを知らない。そもそも太陽系の内部に惑星があることも知らない。一方で第二オクターヴつまり馬は、H192から進化して、エニアグラムの外宇宙との唯一の扉9から飛び出すことができる。というのもミの障壁(壁を越えられない不可能性)は終わっており、ソ、ラと飛び出すことができて主人のドの場所に行くことができる。これがシュタイナーの言う、高次エーテル体のこと。それはメンタル体(高次思考センター、恒星)の代理をすることができる。あるいはそこに振動が重なる。これは下からの通路が十分にあるという意味では、下界に無関心ではない。下に下りて、第一オクターヴの馬車の中でもっとも進化した部位、性センターH12のシの不足を埋めると、そこにアストラル体ができる。カモワン版の16神の家の絵にある胎児の形かもしれないが、16神の家ではまだ時期が早い。ホドロフスキーの説明で早合点だと思うのは、この部分。性センターが完成するという意味では、ここでツインとの一体化と考えたり、人により、さまざまなことを考えるだろうが一番重要なのは、不死の身体を手に入れるということだ。いま、このままの肉体が不死になるということはないが、シフトした肉体というものが生まれることになる。エニアグラムそのものが宇宙船だ。宇宙船はあちこちに行ける。宇宙のすべての成分を含んだエニアグラムは、内部的にどこの宇宙にも行ける(同調できる)という意味なのだから。太陽系の中にある古い記憶の中から、太陽系の外とつながることの可能なアストラル体祖形を見つけ出すのは面白い作業。これはタロットでは18月のカードの作業。育成は19太陽のカード。

十牛図で、第九図に行くのは、第二オクターヴ存在。第二オクターヴ存在は、降りて、第十図で、町のあんちゃんに働きかける。「蜘蛛の糸」で、気まぐれにお釈迦様が糸を垂らしても、切れてしまうのは、お釈迦様が第四オクターブだからでは。つまりそもそも、カンダタの地獄に住んだことがないので、事情がわからん。糸は拡大すると、筒になる。この中を回転しながら、上昇するが、お釈迦様は強度の高い筒を作れない。そこまで物質密度の濃いものを、お釈迦様が持たないので。お釈迦様が筒を作ると、あっという間にオシャカになってしまう。


性センターの上に乗せるアストラル体は、秋山氏のいう三つの宇宙種族のうち、エルだけが、影の半身とかツインという発想を持つだろう。残りのふたつにはジェンダーがないので片割れというイメージをもたないので、単独存在としてのアストラル体を引き出す。するとどうしても、人の形というものではなくなってしまうのでは。わたしのところに来たオリオン方向の宇宙人はハニワ型だったが、これを果たして人型と言えるのか。でも、思い出すに、ハニワ人の場合も、彼がわたしの腰に手を伸ばそうとした時、手を払いのけたし、黒い怪物の場合も、手のひらで、わたしの手をさすったし、この手のひらというのが重要な鍵になっているようだ。つまり会話したとか、コミュニケーションしたというより、ハニワ人も黒い怪物も、直接わたしの手に当たったからだ。当たるというのは異例なことではあるまいか。当たるというのはそこを通じて同じになるという意味を含んでいる。あきらかに侵食であり、彼らはわたしを別物と思っていない。異種族が直接当たったりすると、どちらかが滅びるのは当然なのだから。たとえばわたしが何らかの事情で死んだりすると、直接手を引いていくつもりという合図でもある。肉体成分が同じか、同じになるかということだ。










2018年8月28日火曜日

20180828 七つのセンター

7つのセンターのうち、高次思考センターは恒星ですが、高次感情センターは二極化太陽。ここで二極化太陽と書くのは、太陽はもともと恒星で、内向きに惑星を意識している時に、二極化されていくから。つまり恒星意識を割ったもの。ところが占星術では、この二極化太陽については理解することができない。占星術で使われている太陽は、一年で一回転し、12サインがある。なのでこれは地球の偽装した姿なので、格付けとしては地球であり惑星意識。二極化太陽は全惑星意識の上にあり、月、惑星、全惑星意識、二極化太陽、太陽あるいは恒星という順番の中で、占星術は、月、惑星、全惑星意識しか見ることができないということです。なので占星術でいろいろ考えようとすると、不足がありすぎということかな。高次思考センターと、高次感情センターに関しては、ほとんどの人は、意識を失ってしまい、それを追跡できないのですが、通常の思考とか感情が、地上的なことに閉じこもっていて、速度が足りないから。ユングは神話元型については決して知的に分析してはならないといいました。知性はそれを理解することができないから。神話元型は、二極化太陽のことであり、二極化太陽の意識も、知的に推理することはできません。頭脳的にあれこれ考えても、片鱗も理解できない。
星の神話という時、神話の側面は神話・元型のレベル。しかし恒星の本質はその神話元型の核にあたるロゴス。わたしたちが星を見る時、それはわたしたちとの関係性で二極化されていくので、神話のほうが理解しやすくなったということでしょう。神話元型的ボディというのはアストラル体で、これは非局在のボディです。どこの時代にも、どこの空間にもある。
UFOがどこにも出没できるとしたら、これは「物質レベルにまで設置できるアストラル体」ならいいという話になりますが、でもアストラル体が二極化太陽ならば、太陽系から外には出ることができない。



スタピという雑誌が終了になり、こんどはWEB版のスタピが出ているようです。わたしはもともと雑誌買わない人で、大腿骨損傷してから、さらに買わなくなったのですが、WEB版なら見ます。で、このWEBスタピに何か書いてくれという話になりましたが、楽しく書けそうです。宇宙ものなら楽しく書けるけど、「地上生活のための占星術」だと死んだようになり書けなくなります。退屈の極み。そもそも地上生活をするのに占星術は必要がないのです。働いて、ご飯食って寝て、それだけでいいではないか。宇宙生活のための占星術だと書けます。つまりこれはこれまでと違う概念の占星術でもあるのですが、それを開発・発掘するために時間かけるのは何の苦でもありません。グルジェフは、人間の総合的発達のための研究所みたいにまどろこしい名前のものをしていたようですが、宇宙的人間のための研究所みたいなものだと、楽しくできる。以前、ヘミシンクで、死後のグルジェフに会いに行こうと思ったことがありましたが、白い建物に住んでおり、わたしを見て、「何の用だ?」と愛想の悪いことこの上ない感じでした。その態度を見て、あっグルジェフは健在だと思いました。無関心であるべき。これは鉄則です。恒星は暗闇の中で単独で光輝いています。これは他に無関心でひとりで立っているということに等しいです。惑星レベルまで分解すると、惑星は割れた片鱗どおしでの関係性、循環がありますから、ここでは無関心ではないです。高次思考センターが、その人の中で発達すると、徐々に、人は無関心な生き方が確立されます。グルジェフの白い建物は、いわばグルジェフ星があった、ということですね。






2018年8月27日月曜日

20180827 クンダリニ、アンドロメダ

12感覚をすこしずつ振動が高めのものにずらしていくというのは、タロットカードでは、21世界のカードのテーマで、その手前の20審判も関係します。20審判はクンダリニをあらわしますが、腰の部分は墓で描かれ、ラッパで蛇を起こすという時、12サインでは、腰は秋分点であり、手前に視覚のおとめ座。後にてんびん座の触覚があります。視覚によって物質世界のどん底に入り、触覚によって、そこから上昇します。なので死んだ物質が目覚めるというクンダリニの開発は、もっぱらてんびん座の側にあるテーマです。おとめ座の視覚はむしろ沈着した物質に沈むということです。通りすがりのペルセウスはアンドロメダを見て転落した。これが視覚。次に、メドゥーサを使って、アンドロメダを、岩から解き放った。これがてんびん座の触覚の側。アンドロメダ神話はペルセウス、メドゥーサなどが全部セットになっているもので、それが一枚の絵に全部描かれる。多くの画家が描くのは、その真意がまだ掘りつくされていないからで、横尾忠則さんがしばらくそればかり描いていたのも、いくら描いても、まだ違うなーと思ってしまうからです。アンドロメダ宇宙人は象徴的には女性飛行士で、ぎりぎり低い次元まで降りて、また上昇するという技術を持っています。これはほかの宇宙人にはまねできないです。で、わたしが生まれてくるとき、ぎりぎりまでついてきてくれたのもアンドロメダ人。

秋分点を境に視覚と触覚のおとめ座とてんびん座が結びついていて、これは結びついていなくてはならないと考えることが多い。しかし視覚と切り離すと、触覚は身体の輪郭から逸脱を始める。しかもまだまだ低部の濃い段階なので、開放された触覚は、視覚を覆すくらいまで行く。このあたりにシェイプシフターの意義があります。秋山氏が言うノルディック形のエル宇宙種は、このシェイプシフターの力が使えない。ジェンダーもあるから、その点では、一番縛りのある種族で、なかなか自由にならない。地上に住むために存在し、宇宙を飛び回ることは難しい種族。この視覚と触覚が、物質的感覚としてのメインであり、ほかの10感覚はたいてい精神上とか心理上くらいにしか変化しないので、リアルにシフトするには、この二点の感覚を変えることが一番重要。


2018年8月26日日曜日

20180826 同意がないと生きられない人々

今日の朝はZOOM講座でした。で、テーマはハーモニックで、参加者が36人だったそうなんですが、ZOOMで36人参加できるというのは驚きです。でも100人程度はいけるらしく、skypeではとても無理だったので凄いねと思いました。気になったのは、年齢ハーモニックなどで何か特徴が出たときにも、これをはっきり打ち出すのにどういう手段がいいかとか、わりに弱気ということかな。そうしたいのならそう押せばいいだけ。タロットカードの20審判のカードは、想念の力でなんでも引き出すというもので、望んだものは確実に引き出すのが良いです。自分が何を望んでいるのか、よくわからないというのがこの世に生きている人の多くの特徴だとして、でも、ハーモニックなどで、「あ、これかも」というふうに、プッシュされるわけで、そこまで確認できたら、後は押せばいい。別の手段でさらに後押しというのもおかしいです。受動的過ぎる人生です。わたしはあまり占星術のカウンセリングしたくないです。だいたい渋谷でも、わたしの講座に来る人は、8割がプロの占い仕事の人ですが、「これしたいけど、向いてますか」と聞かれてもねー。したいならすればいいだけなんです。極端な話で言うと、生きていてもいいですか?と聞かれている感じです。なぜみんな弱気?生まれてきたいじょうは、やりたいこと、してください。秋山本でも、自殺願望が多いのが問題と書いているね。日本人はこういう自己否定型が多いのでしょうか。自己否定型は、生きる理由をホロスコープで見つけたいのか?どうしてここまで病気的?

それでまた繰り返しますが、進行図は出生図を乗り越えることはなく、進行図は駒を進めることはありません。むしろ出生図の内部をほじくって、細かくするだけです。生まれてきた段階で、死んでいる。この墓標が、出生図なので、それから先に進めるには、また死ななくてはいけない。生まれてきてしまった制限を乗り越えるには、この黒ずんだ塊を燃焼しきる必要があります。だから、好きなことをしろ、と。燃え尽きた段階で、開放される。そしてまた駒を進めることができる。


そういえば今日夢を見ました。で、人の腰というか性器あたりに、5pコネクタ(メス)があり、ここにケーブルを差し込んで人は動くようになっていました。5Pコネクタは、今日のハーモニックでいえば、創造性、遊び性です。わたしは夢の中で、コネクタ接続しないで、そのまま動くことができればいいと思っていたけど、夢の中では誰もがケーブルをつながないと動かない。つまり同意されないと、人は生きないという現状か。五角形でさえ、集団的な同意が必要なのか、というのは驚きだ。

ちなみにわたしが恒星軸を手に入れてほしいというのは、恒星の先には、何もないからです。つまり、人はここから始まる。この始まりの点を見つけると、いかなる相対的な圧力にも打ち勝つことができて、ただひとり暗闇の中で輝くことができるでしょう。両親が就職してほしいとか、こういう要求は、両親が恒星軸を手に入れていないことを証立てしていますが、恒星軸を手に入れていない人は、恒星軸を手に入れていない生き方を怨霊のように人に押し付けますよ。この世はこういう否定圧力の応報の渦で満ちています。恒星軸は、振り回されない、自分の道をはっきりと進む、まっすぐに立つということです。これが高次思考センターです。思考は感情の圧力にもへこまない。なぜなら感情よりも高次な振動があるからです。で、5つのセンターだとまだ弱気ですが、ここに高次感情センターと、高次思考センターを加えると、7つのセンターが揃います。完璧な人間になります。つまりUFOを手に入れる。




2018年8月25日土曜日

20180825 北斗星

自分の故郷としての恒星がはっきりしていないと、つまりそこまでの通路がないと、人間は、相対的な流れの中に流されるだけで、どんなことも継続することも貫くこともできません。これは組織、国家も同じです。藤原角行の両親は戦国時代の乱戦を終わらせ、平和な時代を待ち望んで北斗七星にお祈りしたそうです。結果として藤原角行が生まれ、北斗星から指示されて、修行したけど、たぶんこれが江戸時代を作った。角行が通路になった。江戸時代は、北斗七星が軸を作った時代。冥王星が太陽系の外との通路を作るという点では、12サインが外に開放されつつあるみずがめ座から牡羊座のあたりに冥王星がある時、種が持ち込まれるのでは。次の新しい種が持ち込まれた時、江戸幕府はそれに気がついておらず、旧体制の維持にのみ走ったので、あらゆることがもう腐っていたと考えてもいい。シーボルトの動向に注意深くすれば良かったのかもしれないですね。なんにしても、終わりころにはみな閉塞感を感じる。物質世界から離脱して、外に目を向け始めるのはみずがめ座あたりからなので、今回は2023年くらいからでしょう。意外に早いね。山羊座の時代を終わらせると考えず、冥王星がおひつじ座に入ってからのサイクルを終わらせると考えます。とはいえ、これはこの地上世界の話であり、抜け出す目的を持った人たちには関係のない話ですよ。でも、抜け出す目的の人は、この時期から気がつく頻度が高まるということもある。地上のボディを見て、あれ、もしかして、これ自分じゃないのでは?と。11力のカードの絵柄のとおり、下半身に一体化していたライオンは自分ではない、と。


2018年8月24日金曜日

20180824 テペスアロー

趣味の秋山本読書シリーズ。p267。学校を卒業したらUFOがもらえる。UFOは自立の印。このあたりで、読書終わりでしょうか。一番違和感があったのは、名前のつけかたです。エルとかルルーとか。このあたりは秋山氏の趣味でしょう。それについてはとやかく言う必要なんかない。ちなみにUFOは航空機だとすると、どこかに飛ぶには、人間に必要なものをすべて持っていなくてはならない。でないと、人間はばらばらになる。なのでUFOとは、人間に必要な諸要素をすべて統合化したものと考えると良い。わたしがマカバを説明するときに、マカバは飛ばない、内部を移動するだけと説明したりするが、基本7センターとか、それらが完備すると、UFOになる。動物系知覚だと、UFOは飛ぶように見える。しかし植物系知覚だと、UFOは飛ばないし、いろいろなものに同調するだけ。で、最近のわたしの趣味としては、12サインはUFOであるという感じで話を進めていこう。12サインは12感覚。感覚のひとつずつを、特定の世界にチューニングすると、当然移動したことになる。この感覚の中でもっとも濃い底辺にあるものとは、視覚と触覚だ。聴覚などは物質から独立しているので、どこにでも合わせられる。どんな異質なものにもあわせるのが聴覚だ。あわせて本質を理解する。腰の空間と時間にチューニングするというのは、視覚が空間性で、触覚は時間にチューニングする。ちなみに、目を開いていないと、視覚と触覚はどんどんずれていきます。味覚も食物を見ていないとずれます。つまり視覚というのは、すべての感覚をひとつにあわせるための一番重たい錘みたいなもの。目を開いていないと、すべての感覚は蜘蛛の子を散らすようにばらける。


秋山本のことについてもうひとつ。P279。スペースピープルの学校、テペスアローは、太陽系では、金星、水星、木星、土星にもあります。天王星、海王星、冥王星にはありません。というくだり。わたしが思うに、天王星、海王星、冥王星は、それ以外の惑星とはあきらかに違う目的のために用意された装置です。身体を持った生命体が通う学校がそこにあるのは困ると思う。P281ページで、秋山氏は母船を運転するということもトレーニングしたと書いている。わたしの母船は、かなり老朽化していますよ。


達磨大使の場合、面壁9年で、9年でUFOを完成させると考えてもいいです。9年で、12感覚を全部新しくする。ひとつにつき225日。これ早いのか、それとも遅いのか。「気化」するというのは、UFOに乗って飛んでいくという意味です。体系の創始者なので、じっくりやったのでは。秋山氏が言うように、土地に根付かず、UFO都市みたいになるのが一番理想的ですね。大小モジュールが組み合わさっただけ。水害があると、ぱっと遠のく。

今日は父親の墓の夢を見た。青山通りの曲がり角に、巨大なモニュメントみたいな白い墓が。あまりにもでかくて派手なので、ちょっと恥ずかしいかなと思って、引っ込めようとしたが、でも、このまま派手に出すほうがいいのでは、とも思った。その後、若い女性、琥珀のような白い顔の死者が「ごめんなさい、やりなおします」と言って、位置調整をしていた。正しく曲がり角の位置を直したのだ。つまり父とは違う場所にある彼女の墓も位置調整した。ここ、一ヶ月くらい迷っていたんですよね。この父親も若い女性もわたしのことなんですが、(つまりオールドワイズマンと、アニマ)、土星期の高みの見物的な立場から、天王星期の、かに座"飲みすぎ食べ過ぎの人々"(アメリカの太陽の度数と同じ)に71歳からシフトする予定でしたが、最近、もう少し早めでもいいのでは、と思っていたのだった。これは秋山氏の2020年アセンション説を読んで、わたしも少し早めにしてもいいかと思ったのである。でも、だからといって、積極的に活動しようとは思わないけど。エーテルレベルで、情報発信を派手にしようという姿勢を決めただけ。父親の墓も、女性の墓も、90度角度の曲がり角に置いてありますよ。これはLシフトという言葉から、こういうイメージになってしまったというわけ。わたしが書いた本、来月くらいから太田氏が編集してくれるそうです。これもみなさん、読んでください。

秋山氏の、縦に7つ、横に12というシステムは、わたしが言ってるのと何も変わらない。なんか新鮮な刺激が欲しくて秋山氏の本読んだけど、同じじゃんかと。ならば、時計合わせしてもいいかなと思った。つまり、わたしは秋山氏とはなんか仲間意識あるんだよね。






2018年8月23日木曜日

20180823 三つの時代

趣味の秋山本読書シリーズ。p231あたり。第一宇宙は今の科学の前。第二宇宙は今の科学。第三宇宙は今の科学のあと。2020年までに起こるLシフトは、第三宇宙に移行することらしい。しばらくは第二宇宙と第三宇宙が混在することが続く。ちなみにわたしが考えるに、今の科学は、限界点まで行っていて、その先にブレークスルーするのは無理。これは「無」を先送りした結果として壁に当たっているからだ。壁までの間にたくさんの次元を想定して詭弁に陥っている。で、第三宇宙は、単純に、宇宙は想念で作られるというもの。このためには二極化された姿勢というのをあきらめないといけない。秋山氏の言うアセンションというのが難しいと感じていたが、この本を読んで、この三つの宇宙を考えてみると、比較的理解しやすいね。わたしが言う、もうひとつの地球に移動するという話とは、関連があるが、また違う話でした。で、住人の10パーセントがいい想念を持つと地球は変わると言うが、第二宇宙に住んでいる人からすると、まず人間の想念の力を信じていない。想念の力は皆無に等しいと教えられてきたのだから。すべては偶然であり、意図など存在しないと教えられてきた。

2018年8月22日水曜日

20180822 故郷

秋山本読書シリーズ。P146。「頭のてっぺんのところをきちんと開くためには、自分の意識とつながりの深い宇宙はどこか、星座はどこかを知る必要があります。(中略)星座はいま88あります。それのどこが自分の魂の故郷であるかです。」ここで秋山氏は自分の故郷がカシオペア座であることを説明。頭を開くには、この遠い投錨地に引っ張られないといけない。というのも、自力で、頭を突き抜けることは理屈として無理。星座がひっぱってくれると、綱が伸びることができる。でも、わたしが説明するに、この星座、恒星はまったく無関心で、引っ張ってくれないこともある。そのとき、上位エーテル体が代行をする。それはともかく、故郷を思い出さないことには、頭のてっぺんは開かないというのは、頭のてっぺんは仲介的なインターバルなので、単独で開発はできないよというのはヨガの本ではあまり書かれていないかもしれない。わたしは上から降りてきたものがないと、下からは上がれないというのは宇宙法則であるとよく言ってましたが、ここに、宇宙人の助けが必要という理由もある。呼ばれなければ、行けない。わたしがスピカに行ったのも、スピカが呼んだから。星座、恒星は高次思考センターと同調したもので、大天使意識とか、メンタル体と言ってもいいです。実はこれが開発されないと、人間は思考力を手に入れることができず、感情が偽装した思考めいたものしか手に入りません。感情が偽装した思考とは、比較とか、相対的なところでしか働かない思考です。感情とは反応だからです。世の中の知性とか思考は97パーセントこれです。腰が据わらない。つまり故郷が見つからない。秋山本をひとつ訂正したいとしたら、星座は魂の故郷でなく霊の故郷です。魂はアストラル体で、これは太陽系の中にあります。

話が難しくなりますが、霊の故郷を見つけ出すと、太陽系の中で、これに適合した(分け霊)アストラル体を見つけ出す必要があり、それはたいてい歴史的に埋もれており、現代では集団意識の中にないことが多い。それを発掘するのは楽しいかもしれない。海王星の中に手がかりがあることも。スピカとの通路の魂は、アトランティス没後、廃れた。つまりスピカ星人は、その時代までは地球に行き来していた。アストラル体は、非局在的なもので、前世という意味ではありません。

いまだに、秋山氏の、霊的なものと宇宙人的なものの分類の方法がいまいちわかりません。過去と未来にわけていたりする。わたし的には、霊、魂、エーテル体(魄)、物質的肉体という総合的構造の、物質体を持つことが宇宙人として分類可なもので、それでいて、地球の物質体とはちょっと振動が違うとかです。地球的観点からすると、ほとんどエーテル体であるというボディも、日常的にそれを物質体として扱っている宇宙人はたくさんいる。空気の中にいつつ、自分から見ると三次元ボディだと言い張る存在はたくさん。




2018年8月21日火曜日

20180821 よっちゃん

facebookには以下のように。


秋山本読書シリーズ。p143。ひとあたりチャクラの説明が来た後、「地球人類はこの構造のことを理解していないし、十分に活用していません。そこで地球人にこの構造があることを自覚させて、UFOと共鳴してお互い交流できるようにしようというプロジェクトが発足しました。それが俗に『宇宙連合の地球計画』と呼ばれるものです。」俗にって、どこの俗?宇宙連合の連中ということ?宇宙連合は、全太陽クラスターのことなので、宇宙連合はいくつかあります。



藤本理稀ちゃんは無事に見つかりましたが、わたしはやはり子供のころにはよく行方不明になりました。誰かに見つけられることもありましたが、自力で戻ることもあり、いずれにしても、よく姿を消した。今、推進しているテーマは、大々的に、姿を消すことだよね。もうひとつの地球に移動。秋山氏は、地球がアセンションすると言ってるけど、わたしのは、今の地球はそのままに、もうひとつ、違う地球へと脱皮するというものだ。それに、わたしのは急がない。2020年じゃなくてもいい。たいてい子供は山の上に行く。お正月に、呉市に行って、お年玉をもらった。よしっ、と思って、そのお金でバスに乗る。しかしどこに行きたいかははっきりしない。"知らない町に行ってみたい"だ。で、バスの中で、「ぼく、どこに行くの?」とサラリーマンに聞かれ、答えられなかった。そして警察に連行された。「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」では、死んだお父さんに通じる鍵に合う場所を探していたが、わたしが探していたのは、やはり未知の場所だ。小学生の時には、探し物をして、果てしなく町を歩いた記憶がある。毎日。

2018年8月20日月曜日

20180820 facebook

最近、facebookカウントを再開させた。数日前。理由は、秋山氏のLシフトという本を読書しようとしていて、その覚書として。またいつfacebook閉じるかわからない。


秋山本読書シリーズ。地球人とつながる三つの宇宙人。123ページ。ペルはグレイ種。ゲルは巨人族。エルはヒューマノイド型。地球は四つずつの束が三種類で、12個の宇宙とつながっている。128ページ。わたしが思うに、これ12サインに置き換えてもいいです。結局根底にあるのは、12の種類の違うロゴスで、これが後で12サインとか12感覚にもなった。なったというと語弊あるので、12サインにも反映されたと言えばいいか。このあたりのページでは、どうやら霊的な世界と、宇宙人の世界は、心臓と脳の位置の違いで見分けているというような記述あり。まあ、それはそうだよね。というか、秋山本、このあたりは、どんどん霊的な方向に寄りつつある。「ナットとボルト」の世界から遠ざかりすぎると、逆にナットとボルトの宇宙船は懐かしくなりますよ。


秋山本読書シリーズ。p105。UFOが作動すると、金属の感触が変わる。触ろうとすると、反発しあう磁石と磁石のような妙な感じになる。「実際には、君の皮膚細胞と金属は触れていないのだ。」地球の科学用語を使うと、電荷を持たない中性の素粒子であるニュートリノに近い。・・・・・UFOが飛ぶためには、世界=陰陽化からすり抜けなくてはならず、するとUFOの皮膜は中性になる。しかし中に乗る人は存在があるので、陰陽化された存在。UFOはそれまでいた世界と存在を遮断するためのシールドを作るみたいな感じか。メンタル界とか神界とかで人ははじめてやすらぎを感じるというのも、陰陽化されていない静けさ、静止があるからで、陰陽世界は、2011年の映画のタイトルみたいに「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。なのでみんなぐったり疲れてしまう。UFOは静けさの中を飛ぶ。静けさのある茶室。

秋山本読書シリーズ。P136ページ。UFOには底部に時間のゲートを調整する集中点がある。われわれの体でも、人によって若干ずれるが、性器と肛門の間くらいの空間に集中点がある。時間と空間をコントロールするチューナーがここにある。(このあたりからチャクラの話になっていく。)・・・基本的に、時間・空間のどこに建物(7つ)を置くかというのは、この底部、ベースの問題なので、やはりここをチューナーにするというのは納得できるものでしょう。このコントロールは、タロットカードでは、20審判のカードのテーマです。空間を時間に変換するという感じでもあるかな。そして12サインで言うと、これは秋分点を境にした、おとめ座とてんびん座の接触部分です。視覚は固めていく。触角は、開放していく。方向は逆。わりに、この秋分点をはさんだ変換装置は、なかなかに興味深い。

2018年8月15日水曜日

20180815 昨日秋山氏の本を手に入れた

新しいスピーカーで聴いています。
https://www.youtube.com/watch?v=ztf3jTS7uI4

昨日、秋山真人氏の新著「Lシフト」手に入れました。
ナチュスピから今月出た本です。
この本には親近感を感じます。
しかし、わたしはいま、どんな本もちゃんと読めないので、
あちこちをちらちらと見るだけです。
書くことはできるけど、読むことはできない。

真正アセンションが始まり、第三宇宙に移行するんだそうな。
地球が移行するんですか?
しかし地球は、太古の時代から、アーリマンのものになることが決まっているので、
地球が移行するのでなく、人類が違う地球に移行するんです。
薄皮をはがすように分離する。
誰も損しないように、というのが大切です。
ルシファーも損しない。アーリマンも損しない。
すべての存在が楽しくならなくてはいけない、ということですね。



2018年8月13日月曜日

20180813 今書いている本については

いま書いている本については、比較的のんびり書いています。
といっても、これでも早いかもしれないけど、自分のペースとしては、のんびり書いている。そもそもどうやってこじ開けるか、どうやって開発するかということでは、時間がかかるものではあるまいか。
そもそも、いつものごとく夢で「天王星の影響がすべてに浸透したような内容の本を書くのはどうか」ということを言ってきたのだけど、これはかなり無理難題で、物質的生活の根底から考え直さなくてはならないようなテーマです。結局根底から考えないと書けないような内容を書くのは面白いことは面白いけど。でも時間はかかるでしょう。
最近は、夢で企画を出されることが多い。

レコードプレーヤーのトーンアームsaec WE308sxの修理が戻ってきたのだけど、トーンアームそのものは調子良くなっても、ケーブルの接触が好ましくなく、新しいケーブルを手に入れたけど、それでも左右の音が途切れたりする。もともとトーンアームが40年前のものなので、金具の接触が良くない、というよりも、ターンテーブルに取り付けた時に、ケーブルのコネクタ部分に圧力がかかるので、この加減がある。これはトーンアームが完全に修理されても、それとは別個の問題。ヤマハのGT2000に、マニアの人が作った金具を装着してアームをとりつけているので、具体的に無理がかかる部分が出てくる。
で、いまのところ、ターンテーブルからとりはずしたり、またつけたりを繰り返したりしながらレコードを聴いている。そのたびに調整に時間がかかる。

レコードプレーヤーは、今では、1970年の製品の価格の4倍くらいはする、という意味では、GT2000に、SAEC WE308sxのセットは、たぶんけっこうな高級品です。最近の製品のDP-A100を持っているけど、これで聴くのとえらい違います。どうちがうのかというと、DP-A100は音が軽い、そして線が細い。尖っている。GT2000とWE308sxは、ターンテーブルの音の雄大さと、アームの爽やかさが加わって、聞き疲れしない。音が太いです。この比較は、ともにカートリッジは、シュアーのV15Ⅲをつけたケース。
LINNのLP12は、先月ハイファイ堂に引き取ってもらった。これまでも数回、LP12は使ってきたけど、結局自分には気が合わない。LINNのこじんまりさが、どうも合わない。それに、やはり古いトーンアームは、メンテナンスに出さないと使えないのでは。LP12には、SME3009を使ってきたけど、これも数十年は経過した古いものだから、本来の性能は発揮していないはず。

ハイファイ堂に引き取ってもらった時に、わたしがトーンアームを修理してくれるいい場所見つけたと言ったら、担当者の人が興味を持っていました。クレルのプリアンプは、福井県で修理してもらったのですが、こういう古いものばかり使う人は、それぞれを修理してくれる個人、会社、お店を確保しておくのは重要ですね。メーカーはだいたい途中から、修理受付終了になることが多いので。

4ウェイのスピーカーを、自作パッシヴ・ネットワークから、またマルチアンプに戻したけど、今はチャンネルデバイダにDF-55を使っている。去年はDBXの360VENUだったが、このチャンネルデバイダの音の違いもかなりのもの。DF55に比較すると、360VENUはまるで玩具みたいな感じで、二度ともとに戻れない。
で、このDF55を使った音は、音声が聴きやすい。その前は、4ウェイのスピーカーは、テレビの音声とか映画の音声には不向きでした。音声は、タンノイのモニターを使っていた。しかし、チャンネルデバイダをDF55にしてから、映画音声の臨場感が出てくるようになって、huluで、わざわざ映画を見るようになった。DF55にしてから、興味のなかったラ・ラ・ランドも見たんだよ。で、音楽ライブも、iTunesで見れるので、何人かのライヴも見てみた。こうやって、チャンネルデバイダの違いで、視聴するソフトが変わるというのも、なかなか珍しい。

ラ・ラ・ランドは、どうしてこんな映画作るの?というふうに、内容はほとんどなかったですが、たんに音を聴いてみたいというだけで最後まで見れた。ついでにチャゼルの「セッション」も見たです。
映画で、内容のあるものは現代ではほとんどないのかもしれない。後は、たんに見せ方とか、撮影の角度とか、シーンの切り替え方とか、リズムとか、そういうところだけを見せているのでは。それ以外に取り柄は皆無ではないかと思います。確かにそういう意味では、ラ・ラ・ランドはセンスはあると思う。でも、お金を出してまで見る価値のある映画はないと思われる。もう疲れて衰退しきって、それでも作らなくてはならないので作っているという状況では。















2018年8月8日水曜日

2018年8月7日火曜日

20180807頭蓋骨

タケシタさんが頭蓋骨の大アルカナカードのマッピングをしているらしい。
取り組んだいじょう、完成するでしょう。
なんせサポートに来ている宇宙知性がいかなる不均衡も許さないという人だし。
頭蓋骨はブルーモスクです。だから北斗七星です。
やがてたくさんの人がボルダリングしに来るだろう。
六本木で頭蓋骨美容サロンしてもいいのでは?


2018年8月5日日曜日

20180805 エアコン咳がなおりつつある

しばらくは咳き込んでいて、声がうまく出せない時期が続いていましたが、これはどうやらエアコン咳というもので、そもそも事務所の中にじっとしていて、直接エアコンの風があたる場所で座っていたので、エアコン咳にはなりやすかったのではないかと思います。

で、かなり治ってきたので、またZOOMで話したりできる状態になりつつあります。わたしはリアル講座しないので、本を書くことと、あとはZOOMで話したりできれば、このふたつで地上活動は全部だみたいになりやすい。もちろんご飯を食べたり、生活したりしているので、それは地上活動だが、能動的な働きかけという意味では、本を書く、話すということの二点でしょう。

チャネリングが始まった人が、
「人間として築いてきた信念体系は強固でそれでも抵抗しようとしますが、どうやら人格的な工事期間は終わろうとしているようです。ここまでおよそ20日間かかりました。先生の場合はどのような感じだったのでしょうか。色々お話がお聞きしたいです。」という内容のことを質問されてきましたが、わたしはチャネリングしたことないです。といっても、クラスターの人たちとか、サポートの知性体とかとは会話はしている。これはコミュニケーションでもあるが、チャネリングの場合、地上にいる人間に伝えていく行為で、わたしが関わっている知性体の言うことを地上にいる人に伝えることはないのですね。
工事は段階的であり、一回で終わることはない。で、継続的、間歇的に続く工事が繰り返された挙句に、アストラル体は物質体を破壊し尽くすでしょう。
「人間として築いてきた信念体系」はほぼゼロになるでしょう。
それまでに、仮小屋としての構造体を作り出す必要がある。あたかも地上に住んでいるかのように見えるホログラフィーのシステムは複数ある。
それについては接触している知性体に聞けばどういう種類があるかはいくらでも説明してくれる。