2018年8月21日火曜日

20180821 よっちゃん

facebookには以下のように。


秋山本読書シリーズ。p143。ひとあたりチャクラの説明が来た後、「地球人類はこの構造のことを理解していないし、十分に活用していません。そこで地球人にこの構造があることを自覚させて、UFOと共鳴してお互い交流できるようにしようというプロジェクトが発足しました。それが俗に『宇宙連合の地球計画』と呼ばれるものです。」俗にって、どこの俗?宇宙連合の連中ということ?宇宙連合は、全太陽クラスターのことなので、宇宙連合はいくつかあります。



藤本理稀ちゃんは無事に見つかりましたが、わたしはやはり子供のころにはよく行方不明になりました。誰かに見つけられることもありましたが、自力で戻ることもあり、いずれにしても、よく姿を消した。今、推進しているテーマは、大々的に、姿を消すことだよね。もうひとつの地球に移動。秋山氏は、地球がアセンションすると言ってるけど、わたしのは、今の地球はそのままに、もうひとつ、違う地球へと脱皮するというものだ。それに、わたしのは急がない。2020年じゃなくてもいい。たいてい子供は山の上に行く。お正月に、呉市に行って、お年玉をもらった。よしっ、と思って、そのお金でバスに乗る。しかしどこに行きたいかははっきりしない。"知らない町に行ってみたい"だ。で、バスの中で、「ぼく、どこに行くの?」とサラリーマンに聞かれ、答えられなかった。そして警察に連行された。「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」では、死んだお父さんに通じる鍵に合う場所を探していたが、わたしが探していたのは、やはり未知の場所だ。小学生の時には、探し物をして、果てしなく町を歩いた記憶がある。毎日。

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