昨日の夢の話の続きですが、夢の中ででこぼこした布団を、海王星だと思っていたこと。ホロスコープの中で、海王星はアストラル体の残像というか、アストラル体を考えるときの参考になります。で、わたしが持っているアストラル体のひとつは、アメノトリフネで、スピカから戻ってくる時に、これに乗って地球に戻りました。(UFOあるいはマカバと言い換えても同じです。)いま重要なのは、太陽系の外と行き来できるアストラル体が必要だということです。これはタロットの18月のカードで探すのです。夢の中では敷き布団でしたが、これは起動すると、そのままアメノトリフネになって飛び出し、アイドリング状態だと布団です。で、わたしの海王星はてんびん座の24度で、サビアンシンボルでは、蝶の左側の三番目の羽で、この蝶は軽いグライダーのようにも見えました。このアメノトリフネに動力はない。同調して飛ぶというところ。てんびん座は触覚であり、支配星は金星なので、自力エンジンがあって押しのけて飛ぶのでなく、入り込んできたエネルギィに乗って、触角が上昇するというような印象です。ちなみに、ハニワ宇宙人も黒い怪物も、手で触ってきたという感触のことを重視しましたが、思い出してみたら、スピカ宇宙人も背後からわたしの肩に手を乗せていて、この手の感触はいまでもリアルに記憶しています。三つとも、宇宙人は手で触ってきたというのが共通している。触るというのは触覚でてんびん座の話ですが、触覚を手がかりにして、宇宙に飛ぶというのは、手法として今後クローズアップすることになるかもしれない。それぞれの人は、自分のアストラル体を考えるときには、海王星を参考にしてください。アストラル体は非局在的。ホロスコープは固定的な位置に刻まれている。という意味では海王星の位置は、アストラル体が凍結した時の場所を示します。わたしの夢では、ほんとに布団として置かれている。夢では、そのことを言ってくれよ、ということでしょう。
2018年8月31日金曜日
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