2022年2月27日日曜日

20220227 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(57)を掲載した

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(57)を掲載した。

https://note.com/lockwood/n/n0d72262a8198

しし座30度から、さそり座30度まで。

30度は、足を引っ張られていないので、三角形の活発さがいや増す。

アバストのクリーンアップで、パソコンのデータの数百のゴミを掃除したら、itunesがフリーズするようになり、これで、前から、アマゾンミュージックHDは、頻繁にフリーズしていたので、両方が応答なしで固まるようになった。わたしが使っているキーボードは、HHKBなので、プログラムの強制終了は、controlと、Fnと、Altと、BSという四つのキーを同時に押すことになり、毎度これを押すのは面倒だ。ひとつ聴き終わるたびに、強制終了して、また立ち上げて、次の曲を聴く。(いま気がついたが、スタートメニューを右クリックすると、タスクマネージャが出てくることがわかった。)

で、音楽データは、四つのHDDにクローンを持っているので、クリーンアップしていないHDDをつなぐと、普通に使うことができた。つまりクリーンアップは信用してはいけない、ということなのか。だいたい手に入れて二週間もたたないパソコンで、数百のゴミデータがありますというのは、あきらかに音楽データのHDDのことを言ってるわけで、itunesのデータは、かなり錯綜したものだと思う。これは、わたしがwaveファイルで入れているために、曲のタイトルなどのデータは、また別のエリアに格納されるという複雑さも関係しているのではないか。消したり入れたりしているために、迷路のようになっており、アバストはこれをゴミだと判断したのでは。

アマゾンミュージックを聴いていると、時々バリッバリッというノイズがあり、これはわたしがCDをリッピングしているときに、よくCDの終わりころになると、(内周ぎりぎり)出てくる読み取り不良のノイズと同じ。わたしのリッピングでは、ひどい時には、読み取りがそのまま止まる。

なので、アマゾンミュージックはまだ、わりに不完全というか、しろうとがデータ読みをしているのだと思う。




2022年2月19日土曜日

20220219 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(56)を掲載した

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(56)を掲載した。

https://note.com/lockwood/n/n83291383b756

ここでは、おひつじ座30度から、かに座30度まで。30度は、上コスモスにおいての活動性、生産性としての3の数字は活発に動いているが、下界では0となり、具体的に踏み込まない。しかし0は、wholeという意味でもあり、具体性はないが、全体性に関与するということだ。ふたご座の30度を考えるときに、これはメシアニズムにも関係すると思う。しかし30度は、人々はそれを見るが、本人は降りてこない。降りてくるのは31度で、これは次のサインの1度のことだ。0が1になると、それまでいた上位世界の記憶を失う。

たとえば地球に生まれてきたスタピは、地球に生まれてきた段階で、それまでの記憶を確実に失うが、上位コスモスとの関係をとぎれさせないために、かつての仲間が、サポートをするのは必須だ。サポートされている側は、意識の裏側での関わりなので、この記憶が再生すると、そのつど、生き方の姿勢にぐらつきが生じるし、考え方が変化する。つまり、一部に働きかけるのでなく、生き方全体に及んでくるので、土台ごと変化するのだ。なぜといって、上位コスモスは、下位コスモスの一部に働きかけるということはないのだから。



2022年2月12日土曜日

20220212 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(55)を掲載した

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(55)を掲載した。

https://note.com/lockwood/n/nf77618ec5977

いて座29度から、うお座29度までで、とくにうお座29度は、次のおひつじ座のサインとの比較をするわけではなく、春分点から外に出るので、すると、この12サインのエリアでなく、上コスモスとの比較を始める。

そこで7つの法則を持ち込み、ここでこれまでの12サインのコスモスを整理するとともに、上の7つのうちのひとつに所属することで、「宇宙の中での自分の位置を見つけ出す」。これはひとつのコスモスの内部に生きているときには、自分の位置というものはまったくわからないものなのだ。外との関係によってのみ、位置づけが判明する。

ニュートンのプリズムは、6つにしか分光しなかったといわれているのが、神学に忖度して、7つの分光と言ったらしい。


2022年2月5日土曜日

20220205 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(54)を掲載した

 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(54)は、しし座29度から、さそり座29度まで。

https://note.com/lockwood/n/n6e09df65f151

ここでも、アンドロメダ銀河M31についてしつこく書いている。これをこの銀河に持ち込むには、アンドロメダ座のミラク、アルフェラッツでは足りず、もうひとつ、アディルが必要らしい。わたしはこのアディルを、ねじり揚げパンと呼んでいる。そういう形をしていたので。

恒星で作り出す図形は、上にあるものを降ろして、空中的な思考を形成する。そのことで、この銀河の中に、「概念」が生成される。概念が生まれてきたのちに、もっと地球に近づけるためには、太陽系の中の惑星で、その足場を作る必要があるが、この時、アルシオンのようなグレートセントラルサンは、自分に所属するよその太陽系まで活用可能だ。

しかしながら、通常のデュートロコスモスの太陽は、このよその太陽系を裏側次元とみなすので、それなら、この太陽系の中にある足場をくまなく探さなくてはならない。この時に、まだ惑星として固まっていない「帯域」も活用可能だと思うが、トリトコスモスの人の世界では、これは固まらない概念、思考、予感として受け取られる。これでも、十分に機能が果たせると思う。しかしいかなるものも明確な輪郭があり、固まらなくてはならないという考えの人からすると、それは埒外扱い。