2021年7月30日金曜日

20210730 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(31)を掲載

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(31)を掲載した。


これを書く以外は、ほとんど抜け殻のような人生です。

2021年7月22日木曜日

20210722 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(30)を掲載

 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(30)を掲載した。

https://note.com/lockwood/n/n9027b0f67014

7日で書いたので、ちよっと早すぎるような気もする。


2021年7月15日木曜日

20210715 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(29)を掲載した

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(29)を掲載した。おひつじ座の21度から、かに座の21度まで。21世界のカードはなかなか難しい。これまでのカードの流れからしても、ちょっと違和感がある。

https://note.com/lockwood/n/n50fd6e5b9291


2021年7月7日水曜日

20210707 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(28)を掲載した

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(28)を掲載した。

これはいて座の20度から、うお座の20度まで4つ。

https://note.com/lockwood/n/n85ecde492297

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たまたま今日の午前中、時間があり、比較的クリアな状態でしたので、練習として松村先生を見てみました。

そこで見えたのは、松村先生、両手で何かしている(作っている)。

「惑星」という言葉が見える。下の方に朱色の少し滲んだ点。といっても、そんなに小さな点ではない。全体的に背景が雪見だいふくのような雰囲気。見え方として普通と違ったのは、全てが宙に浮いている感じです。先生の両手も手首から先しか見えませんでした。

説明が難しいのですが、重なりあっているというか、でも、本当に重なってるわけではなく、言うならば、それぞれが別の階層にあるような感じでした。

これはこのやり方だとそう見えるのか?松村先生ご自身が階層にまたがっているからか?もしくは両方か?など考えてみましたが、どう思われますか?

このやり方を使って何かに発展できたらと考えていたら、そのアイディアも一緒に浮かんできましたので、試してみようと思います。

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宙に浮いているのは当たり前。大地に立っていないので。


2021年7月2日金曜日

20210702 海と陸地

スタピwebが昨日掲載されたようです。

https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20210630/18226/

で、この内容に関係すると思う、メールきました。スタピが出る前のメールですが。

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note27を読みました。

東京湾、縄文の海などから、昨日は弟橘(オトタチバナ)の伝承を思い出していました。

弟橘は東京湾に身を投じて海を鎮めたとありますが、あれは弟橘が東京湾(縄文の海)に顔をグィっと押し込んだのでしょうか。

先生のいわれる小笹のように、弟橘も東京湾に今もいると感じられるなら、これは関わってみるのもいいかなとおもいました。

ヤマトタケルが動物系知覚で弟橘媛を植物系知覚のセットで東京湾を考えるのはいいかもと。

こないだ20の数でみた夢ではホームに電車が来る場面と、海に橋がかかっていました。ちょっと似た感じがします。書いていて、20って動物系の10と植物系の10ということでもあるのか?とたった今思いました。

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狙いはまったく悪くないので、探索してほしいと思います。かなり怖いよ。