サビアンシンボルでアカシックリーディングする(28)を掲載した。
これはいて座の20度から、うお座の20度まで4つ。
https://note.com/lockwood/n/n85ecde492297
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たまたま今日の午前中、時間があり、比較的クリアな状態でしたので、練習として松村先生を見てみました。
そこで見えたのは、松村先生、両手で何かしている(作っている)。
「惑星」という言葉が見える。下の方に朱色の少し滲んだ点。といっても、そんなに小さな点ではない。全体的に背景が雪見だいふくのような雰囲気。見え方として普通と違ったのは、全てが宙に浮いている感じです。先生の両手も手首から先しか見えませんでした。
説明が難しいのですが、重なりあっているというか、でも、本当に重なってるわけではなく、言うならば、それぞれが別の階層にあるような感じでした。
これはこのやり方だとそう見えるのか?松村先生ご自身が階層にまたがっているからか?もしくは両方か?など考えてみましたが、どう思われますか?
このやり方を使って何かに発展できたらと考えていたら、そのアイディアも一緒に浮かんできましたので、試してみようと思います。
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宙に浮いているのは当たり前。大地に立っていないので。
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