2020年5月22日金曜日

20200522 インドラネット

インドラネットのことを説明した動画をyoutubeで、作りました。
これはnoteのサークルの今日のお題です。
インドラネットは普遍的で、この鏡に映すと、多くの人の人生は歪んだものに映ります。
しかし歪み成分が、人生いろいろという模様を作り出しています。月の模様みたいに。
この歪みこそが、アカシックレコードなのでは。
つまりインドラネットが浸透すると、アカシックレコードは失われていくのでは。
アカシックレコードのもとをただすと、それは歳差が作り出したものではないの?
歳差活動とは、太陽に対する地球の反抗心です。

https://youtu.be/DZ7S1YtuA4g

松戸市に転落。
https://www.youtube.com/watch?v=8IontdyNw7I

2020年5月21日木曜日

20200521 ファクト

数日前に、アフリカ方面からわたしのほうに走ってくる黒人女性、セリーナ・ウィリアムズをベトナム人にしたようなファクトの夢を見てから、ずっとファクト漬けになっている気がする。だんだんとファクトが危険な雰囲気になっていて、これはアルファードと結託したファクトですが、(わたしの木星にパランしているのが、アルファードとファクト)、数日前に、昼に、MindSpaを使ってみたヴィジョン、岩窟教会の謎が、今日わかったのです。
これは、たぶん、岩と岩がぶつかるシュムプレーガデスで、アルゴーがうまくすり抜けられるように導いたのが、はと座のファクトです。この隙間が、いまでは岩窟教会になっている。で、そこから、わたしのほうにファクトが歩いてきて、わたしにファクト力を充填しようとしています。
道がないように見えるところで、道を発見し、導く。
で、これは無尽蔵の開発力を意味します。
その場その場で通路を見つけ出すというのが、最近のわたしの趣味です。どうして、どすこいの黒人女性のイメージになったのか、それはファクトは驚くことに南57度くらいにあって、そもそも北ばかりなじんでいたわたしからすると、なかなかインパクトあり。

ずっと休みなくしゃべったり書いたりするのは、ムルジムです。
頭はシリウス、口がムルジムなので、シリウスが考えたことをムルジムが口にします。
しかし、シリウスが考えることも、限界が出ることもある。
つまりネタがつきる。しばらくすると、またネタはできますが、これにはじっくり取り組まないといけないんです。
緊急時、新しい場を発見し、発掘するのが、アルゴー船が放った鳩、ファクトです。
まったく知らなかったこと、未知のもの、折りたたまれた次元から情報を引き出すのがファクトで、これにスイッチを入れるのは、危険な旅、その緊急性です。
緊急性があると、ファクトは楽しくなるらしい。

最近、わたしの箱に入ってきたフェクダは、北斗七星の手下ですが、薔薇の絨毯の上で、しーんとしている。これもMindSpaでみたヴィジョンで、薔薇の畑の中を、右から左にすーっと歩いていたけど、このすーっと歩くところに、貞子を連想しました。
青白い顔をして、やせ細ったフェクダに比較して、ファクトはヘルシーだ。白い鳩のくせに、どうしてブラック?
左から入ってきたこの2パターンは、北の47度、南の57度と、コントラストがあります。

わたしの箱に入ってきたフェクダと言ったけど、数か月前に、北斗七星の箱に入っていたのはわたしで、卵焼きの卵をフライパンの端に押し付けるように、わたしを座布団ごと、フェクダに寄せたグループは、何をもくろんでいたのか。床が、段ボールしか敷いてなくて、スカスカだから?いつか危ないことになるから?









2020年5月17日日曜日

20200517 型の世界

noteのサークルで、毎日作っている動画の、今日のぶんです。これは公開設定にしました。
ここでの趣旨とは、物質界は限られた時間、限られた空間にあるもので、この知覚の限定が極端なので、普遍的なエーテル界以上のものを記憶喪失します。
つまり天国への糸が切られた。
普遍的とは、どこにでもある、いつでもある、というものです。
物質界の限定とは、結局自分の身体がここにあります、ということを軸にして考えることで、ここで主観的な世界に閉じ込められていくのです。

予言とか未来予知というのは、限定された時期、限定された空間に、型を落とし込まないといけない。でないと、いつ、どこ?ということがわからない。そのために、型の部分に微妙な変形が生じる。この微妙な変形が、時代性、場所性を指定することになります。
なぜなら、物質界とは、高次な世界の限定であるということだから。
原理は理解する必要があります。しかし予言とか未来予知をすることは、スタピからすると、まったく無益な作業です。

https://youtu.be/yybKfpP8VAE




2020年5月14日木曜日

20200514 フォーカス27?

最近久しぶりにヘミシンク聞いていますが、フォーカス25あたりは、信念体系の中に住む人々、個人的であれ、集団的であれ、それにつかまっている人々が集合している領域で、フォーカス27は、そこから外に接する境界領域だという話です。

で、地球に住んでいる人というのは、限られた時代、限られた地域に住んでいるので、この狭さからする偏りは避けられず、「主観的信念体系」の中に住む人々です。
地球に住んで、自分がいる世界を現実だと思っている人々は、すべて特定の偏った信念体系に閉じこもっていると考えていいでしょう。
この「主観的な世界観」から、脱出する際(キワ)がフォーカス27ということで、それよりも外は、真の意味で「客観的領域」です。

で、ヘミシンクで、リトリーバルをしよう、という項目になって、聞きながらリトリーバルしましたが、このリトリーバルすなわち「救済」というのは、これまで地上に住んでいたことで染みついた「主観的信念体系」から解放していくということにほかなりません。
この信念体系から解放されないのならば、地球に閉じこめられ、それ以外のどこにも行くことができないのです。
つまり、このフォーカス27あたりは、信念体系の浄化行為をしているわけで、瀬織津姫が、川のそばで、脱衣婆となり、死者の衣類を木にひっかけて乾かすというのも、信念体系の浄化です。人間は個体になり、自分は個人として生きているというのも、妄想であり、これもまた信念体系の一つです。

わたしが思うに、それ以上のフォーカスの世界に行こうとしても、この信念体系の浄化ができないのならば、異常なひずみを残したまま旅をするので、あらゆる情報は間違ったものとなります。
フォーカス25で、透明なガラスコップを見ていましたが、コップがあるということが信念体系というか、歪みでしょう。これもなくなったほうがいいです。

ここの関門機能は、もっと厳しくしたほうがいい。
浄化は、もっと進んで浄化したほうがいい。錬金術のように千回の蒸留ですね。
ごくわずかでも、色かぶりがあれば、ずっとここにいて、いつまでも洗濯するのがいいのではないかと思います。宇宙に行ってる場合じゃないよ。






2020年5月11日月曜日

20200511 ベテルギウス、艮の金神か

昨日、noteのサークルにupした動画を、また公開設定に変更しました。
ベテルギウスがあまりにも強烈だったので、サークルに参加していない人も、ちょっと探査してもらうのがいいのでは、ということで。

https://youtu.be/w_7bVxMpm0I

ワーグナーの子孫は、家族内で争っている。
これは出口家の子孫と似ているのでは。
結局受け取ることしかできない人間は、数少ない資産を確保しようとして、醜い争いをする。
恒星とリンクした人は、普通の「市井の人」を生きることができなくなり、
生存するために、集団的な広がりの活動をすることになる。
これは死活問題だ。
そのことをわかっていない人は、まだ恒星とうまくつながっていない。


2020年5月8日金曜日

20200508 Hemisynk

昨日ヘミシンクが届きました 
今日ゲートウェイの第7巻の最初の項目を聞いてみました
これはヘルパーを呼び出して質問をしてみるというものです
そもそもヘルパーは最初から分かっているのでそれに質問してみましたが
ヘミシンクを聴いている間は言葉が聞き取れます
しかし後でヘミシンクが終わってから何を言っていたのか記憶が失われています
気にすることではありませんがこの辺りのメソッドとしてはヘミシンクは使いやすいのではないでしょうか
モンロー研究所の信念体系はありますがそのことがはっきり特徴が分かっていれば問題はありません
ゲートウェイの最初のものはおそらく10年前ぐらいに手に入れて使っていました
その後ゲートウェイは買ったことがないのでこの第7巻ではナレーションの男性の声が違っていて
しかも信号のトーンも変わっているので何かと新鮮です
新コロナウイルスで外出自粛の時にはお家でヘミシンクを聞こう
思いついたこととしては
ヘルパーを一人同じ人を決めておく
複数の人が同じ CD を聞いて
それぞれがヘルパーから聞いた内容を後でまとめてみる
ヘルパーに関してはある星の名前をキーワードにしておくと良いのではあるまいか

ヘルパーにはマスクをしてきてもらう

2020年5月6日水曜日

20200506 三角形移動

時々、NOTEのサークルで作っている限定公開youtube動画を、公開にしていますが、ちょっと迷ったのち、今日のものは公開にします。

https://youtu.be/Smu1ObZYb80

サークルで、サビアンの反対文、エンダークメント呪文に興味を持った人が複数いて、これは一つの世界から出ていくのに、まずは「テントを畳む」という必要があるので、そのために練習としてはなかなか有効です。しかし、その後どこにいくのか、という意図は打ち出す必要があります。でないと、宇宙の迷子になります。
文章を作るのは楽しいですね。
エンダークメントのサビアン、これつないで、歌にすると、どろどろ演歌になると思うので、曲もつけるといいかな。

2020年5月4日月曜日

20200504 ヘミシンク

昨日と今日あたり久しぶりにヘミシンクを使ってみました
フォーカスの番号には関係なく
効果的な体験をすることができる
わりにこれは目覚めた直後の時間に体験することと似ているかもしれない
私が使っているヘッドホンはゼンハイザーのワイヤレスタイプです
耳をすっぽり包み込むぐらいの大きなものなので音声はさほど緊張しておらずゆるい感じです
以前事務所でヘミシンクを使うような講座などを繰り返していましたが
その時にはヘッドホンの大きさとかも何らかの影響があるような状態でした
インナーイヤー型よりもゆったり大きい方が深く入れるような感じもありました
これから数日ぐらいは改めてヘミシンクを使ってみようと思ったので
今まで聞いたことのないヘミシンクの CD を Amazon で購入してみました
ヘミシンクはあってもなくてもどちらでもいいのですが
昼の時間にも変性意識に入ってみようと思ってそのきっかけ作りに購入しようとしたわけです
この入力も Google 音声入力で Google ドキュメントに書いています

しばらくは慣れるためにこうやって試すことにします

20200504 グーグル音声入力

昨日のズームの講座で参加者に確認してみたのですが
音声認識という点では今のところ Google 音声入力が一番優れているらしいです
パソコンの場合にはこの Google 音声入力は Google ドキュメント上でしか使えませんが
 Google ドキュメントで入力した後にコントロール X などを使って取り込みインラインの場所に貼り付ければいいだけなのでそんなに不便というわけではありません

 iPhone と同レベルの MacBook Pro で入力するのかそれとも Google 音声入力で試してみるのか
どちらにしろ両方をいろいろ比較しながら利用すれば良いのではないかと思います
数年前までは amivoice とドラゴンスピーチを使っていましたが
このどちらよりも MacBook Pro と Google 音声入力は優れているように思います
以前は雑誌の原稿書くときには音声入力しか使っていませんでした
書籍を書くときにはさすがに音声入力は使わずにキーボードでじっくりと書いていました
そもそもカフェとかでは音声入力はできません
ここまで精度が高いのであれば下書きなどはこれで書いてもいいと考えるし
ほとんどすべてをこの音声入力で実行するというのも無理な話ではないんじゃないでしょうか
今日はヘッドセットを使わずに机の上に置いたいつもの USB のマイクロフォンで音声入力しています
これは Google 音声入力で入れたものです

2020年5月2日土曜日

20200502 音声入力はどれがいいのか

現在では、音声入力のアプリケーションソフトを買うよりも、それぞれのOSについた音声入力の方が性能が良いのではないかと考えます。ウィンドウズ10の音声入力を試してみたが、ヘッドセットでないと使えないのと、あまり精度が高いようには見えなかった。ところがMacBook Proについている音声認識はかなり精度が良いようで、以前ついていた拡張設定と言うものが今では廃止されたようで、この拡張設定をするとネットワークを繋がないスタンドアロンの状態で音声認識ができるようですが、アップルのサーバーにつながらないので、精度を上げることができなかったらしい。今はこの拡張設定が廃止されて、常にサーバーとつながりながら音声入力をするようになっているので、精度に関してはiPhoneと同じようです。この辺になると十分に実用になるのではあるまいか。ヘッドセットを使う事はなく、MacBook Proについているマイクロフォンにそのまま話しかけています。間違い変換はごくたまに起きます。しかしながら間違いの頻度がとても少ないです。今この文章は、MacBook Proの音声認識で入力しています。全然改行されませんね。

ノートのサークルでは、地球を取り巻く三角形にだんだんとはまっています。もっとこれを細かく展開したほうが面白いかもしれない。