2021年6月29日火曜日

20210629 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(27)を掲載した

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(27) をnoteに掲載した

https://note.com/lockwood/n/n4ce9f94de2e0

20度は自由性が高い。時間、空間のあらゆる因果律を度外視できる。気にしない。今日の人は、まだこの段階には至っていないというか、理屈としては理解しているが、実際的に、これを活用できない。でもこれを活用しないことには、抜け道は何一つなく、決まり切った一方的な時間の中で、川の流れに従い、行きそうなところにしか行かない。人間の可能性をまったく発揮できない状況に対して、もっと真剣に考えるといいのでは。


2021年6月22日火曜日

20210622 銀の鈴?

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最近は先生の書かれる「銀の鈴に集合」的な興味深い夢を沢山見ていますが、時々墨で書いた文字とか声などもあります。(車の近くで、いきなり横抱きにされて手を拘束され「8ハウス」、という声がしたのは道志村のキャンプ場で行方不明になった美咲ちゃんの事か?)

昨日(6/21) 雑記の後で足されたメール引用部分、私は夏至の早朝に女性の声でTwo percent of the population という声で目覚めました。先生が人口の3%、いやもう少し少ない、と以前言われていた事かと思いました。

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地球人のほとんどは、このままのコースで生きる。で、ごくわずかな人が、故郷との関わりを思い出す。彼らが地球に影響を与えることはほとんどない。2%よりも少ないかもしれないですね。これはグルジエフの言う、ほとんどの人は人でなく機械であるということに関係して、それは要するに「人の残像」だと思うのですが、そういう人々に目を向けると、自分のそういうところに目を向けることになる。ドンファンはそういう人は幻想だと言った。視覚について、もうすこし慎重に考える必要はあるのでは。



2021年6月21日月曜日

20210621 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(26)を掲載

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(26)を掲載した。 

https://note.com/lockwood/n/n6b8432094e1a

20の数字については、もっと詳しく書きたい意欲はある。

今日まではかに座の20度までなので、これからも20度について書くのが楽しみ。

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6/17の夢からコップ座のδ星に引っ張り込まれています。

6/18の朝、目覚める直前誰かに「ここ数年の間に大災害が起こる」と言われて目がさめました。で、今朝の夢ではコップ座のδ星で誰かに「リーダーを育てる」と言われました。

物質地球的に住む人間としては不穏な夢ですが、地球的にはちょっと身じろぎした程度の話なんだろうなぁ。「いつもより大きめなくしゃみするよ」みたいな感じでしょうか。にしてもちょっと生々しくて気持ち悪い夢でした。

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いくつかの星系が、地球に降りてきているのは昨年からの話だが、この数が増えるつど、地球の地盤が脆弱になっていくのでは。なにかケーキを切り分けるみたいな。切れ目が増える。コップ座のδ星がひとつ増えると、また傷口がひとつ増える。





2021年6月13日日曜日

20210613 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(25)を掲載した

サビアンシンボルをアカシックリーディングする(25)を掲載した

https://note.com/lockwood/n/n2d8bb8cab571

やぎ座からうお座までの19度。

これでやっと20度の話に入ることができる。


2021年6月6日日曜日

20210606 宇宙人の種類

 宇宙人について取材したいと言われたけど、ここで宇宙人の違いを少しはっきりさせたほうがいいのか。恒星人は、地球的物質に降りることができないので、地球人からすると非物質。しかし彼ら自身からすると、十分に物質的で三次元的。彼らは地球に対して理解がない。

次に、太陽人と考えてもいい存在状態があり、これは光のボディ。nasaとか、また一部のコンタクティは、見たことがあるというが、理解し難い。

その下に、惑星人がいる。異なる太陽系にいる。でも地球人とは肉体の組成が違う。ただ、彼らは地球人からすると、時々物質的に見える。この場合も「時々」という条件が入る。細かく言えば、地球人と同形、同等の振動密度の存在などほとんどいないので、地球人からすると、あまりリアルでない。特殊条件の中で出現する。彼らは自らを危険にさらしており、地球人と長く関わるほど、自分の生存が脅かされる。

地球人からして、はっきりと物質的に出現可能な宇宙人は、要するに地球人、あるいはその近隣のもの。A氏の言う宇宙人たちは、要するに時間軸の違うところの地球人だ。地球人、宇宙人というカテゴリーわけは、事実上無効だ。地球はこの固形として固まっているわけではないので。それは帯なのだ。で、帯の向こうには、違う生存形態の人々がいる。A氏は、これを宇宙人というのかもしれないが、わたしから見ると、それは地球人だ。

大抵のコンタクティは、一種類だけの宇宙人と関わる。わたしは異なる層の宇宙人と、複数関わっている。地球的に考えると、これは異常なことかもしれない。多くのコンタクティも、理解できないと言うはずだ。






2021年6月4日金曜日

20210604 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(24)を掲載した

 19度について、おとめ座からいて座まで、四つのサインを書きました。まだ19度は終わっていないというのが呆れるが、しかし次回で確実に終了する。(予定。)

https://note.com/lockwood/n/n34045bba8462

この本でも、最後あたりに書いているが、ジオセントリックでは、わたしの進行の月は少しずつディセンダントに接近しています。世間が近づいてきている。(日本的ローカル世間。なのでド田舎的です。)

この進行の月が、3ハウスにあった頃、わたしは毎月のように海外旅行をしていて、日本はどうでもいいと思っていた。まあ、でも、どこの国に行っても、似たり寄ったりで面白くはなかった。どこの国でも結局はスタバか、マクドで、パソコン入力していたし。(一番怖ったのは、マニラ。)タイでは、ジャカルタでは、屋台でそれやっていて、ものすごく暑かったが、汗が出るのは、だいたい爽快です。パナソニックのパソコンは、丈夫でびくともしなかった。

いて座のペリカン移動については、あらためて、考えたが、わたしにはこれは無理だ。というのも筋力がないです。大腿骨手術後、ほとんど動かない。というのも、チタンが骨にめり込んだらどうしよう、などと要らぬ心配をしている。海外であちこち行っていたのに、いまは国内の移動さえままならない。いや区内移動さえ、かなり大変な気分になります。

でも、歩かないと、どうやら、足がツルみたいです。これは大腿骨置換手術した人の共通した症状みたいで、みんなけっこう歩いているようだ。

いつもながら同じ内容のキンドル本は、数時間遅れて出版される予定です。

「タロット描いてみたいです。でも小論文しか書けないぐらいなので、誰かにケツ引っ叩いてもらいたいです。先生、ジョッキーやってくれませんか?」

ハムスターは、輪っかしか回れないので、直進するために、モエ氏とかどうなのか。(かなり暴力的だけど。)

Ipadとapple pencilなのかな。

返事きた。

「ハム公 ジョッキー任せろ!サイクロンの如く鞭を振り回すぜ もえ」

「ところで質問です。結局は信仰(左)と知恵(右)が大切だと思うのですが、現状、知性の発達は神性を認識しようとする姿勢が人間の限界なのでしょうか?神的なものとか信仰なく叡智を認識することは今の私たちにはできないの?。クレイジージョッキーもえはまずipadを買うところからです。」

叡智とはH6の高次思考だ。神性の認識と実感はH12。しかし「叡智の認識」という言葉は永遠に叡智を発揮することはできないという表現だ。信仰と知恵がぶつかって、互いに消えてしまえばいいのでは。



2021年6月2日水曜日

20210602 振動数の同調

 「3.アルカイドの振動数に合わせようとしたら、爆発するのがわかって、ビビって途中でやめる。夢終わり。振動数を合わせればいいんだと思った瞬間、細胞が泡立って爆発する前兆としか思えず怖くなってやめてしまったのが悔やまれます。思い出すとジワジワするので、またチャレンジしてみます。」

振動数をあわせると、人間としては生きていられなくなるのでは。

倍数的に、分割して、同調すると、型共鳴ができるが、そのままの振動数で同調すると、人間は存在しえない。