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最近は先生の書かれる「銀の鈴に集合」的な興味深い夢を沢山見ていますが、時々墨で書いた文字とか声などもあります。(車の近くで、いきなり横抱きにされて手を拘束され「8ハウス」、という声がしたのは道志村のキャンプ場で行方不明になった美咲ちゃんの事か?)
昨日(6/21) 雑記の後で足されたメール引用部分、私は夏至の早朝に女性の声でTwo percent of the population という声で目覚めました。先生が人口の3%、いやもう少し少ない、と以前言われていた事かと思いました。
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地球人のほとんどは、このままのコースで生きる。で、ごくわずかな人が、故郷との関わりを思い出す。彼らが地球に影響を与えることはほとんどない。2%よりも少ないかもしれないですね。これはグルジエフの言う、ほとんどの人は人でなく機械であるということに関係して、それは要するに「人の残像」だと思うのですが、そういう人々に目を向けると、自分のそういうところに目を向けることになる。ドンファンはそういう人は幻想だと言った。視覚について、もうすこし慎重に考える必要はあるのでは。
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