2021年6月6日日曜日

20210606 宇宙人の種類

 宇宙人について取材したいと言われたけど、ここで宇宙人の違いを少しはっきりさせたほうがいいのか。恒星人は、地球的物質に降りることができないので、地球人からすると非物質。しかし彼ら自身からすると、十分に物質的で三次元的。彼らは地球に対して理解がない。

次に、太陽人と考えてもいい存在状態があり、これは光のボディ。nasaとか、また一部のコンタクティは、見たことがあるというが、理解し難い。

その下に、惑星人がいる。異なる太陽系にいる。でも地球人とは肉体の組成が違う。ただ、彼らは地球人からすると、時々物質的に見える。この場合も「時々」という条件が入る。細かく言えば、地球人と同形、同等の振動密度の存在などほとんどいないので、地球人からすると、あまりリアルでない。特殊条件の中で出現する。彼らは自らを危険にさらしており、地球人と長く関わるほど、自分の生存が脅かされる。

地球人からして、はっきりと物質的に出現可能な宇宙人は、要するに地球人、あるいはその近隣のもの。A氏の言う宇宙人たちは、要するに時間軸の違うところの地球人だ。地球人、宇宙人というカテゴリーわけは、事実上無効だ。地球はこの固形として固まっているわけではないので。それは帯なのだ。で、帯の向こうには、違う生存形態の人々がいる。A氏は、これを宇宙人というのかもしれないが、わたしから見ると、それは地球人だ。

大抵のコンタクティは、一種類だけの宇宙人と関わる。わたしは異なる層の宇宙人と、複数関わっている。地球的に考えると、これは異常なことかもしれない。多くのコンタクティも、理解できないと言うはずだ。






0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

20241106 まだ声を出すのに躊躇する

 なので、教材を作りたいが、まだ待っている。完全に回復してない。 ところで、サビアンシンボルについて、人は一生で、ひとつのアカシックレコードというか、サビアンシンボルを体験すると考えるのがシンプルで良いのでは。72年で1度。 しかし、このアカシックレコードに深く同一化しているので...