2022年3月26日土曜日

20220326 7つのコスモス(3)を掲載した

 7つのコスモス(3)を掲載した

https://note.com/lockwood/n/n0f1c76536021

デュートロコスモスは、四次元世界で、そこには時空の秩序がある。が、その上のマクロコスモスは、時空の自由性が高いために、秩序ある時空にひずみを与えるもので、デュートロコスモスに降りる時には、まるで亀裂を入れてしまうかのように振る舞う。原稿を書いている時には、日ごとに、この亀裂が大きく広がっているように見える。このままおとなしくなるように見えない、きっと派手になる。

今回は6日で書いたので、ペースは速いが、急いでいるわけではなく、一日の書く時間が増えただけ。気分的には、わりにのんびり書いている。

2022年3月20日日曜日

20220320 7つのコスモス(2)を掲載した

7つのコスモス(2)を掲載した。 

https://note.com/lockwood/n/ncfb80d693450

四次元と5次元の違いについて説明した。この場合、科学用語的なところで、5次元ということを説明することはしにくいのではないか。近代の機械論的自然観では、自然界の作用から、意識というものを、除外する。そのことで、自然界は計測可能なものになる。同時にあらゆるものは偶発的なものと解釈される。(宇宙に意志などない。)5次元では、これまでまったく無意識だった生命作用、意識の力というものが、時間と連動していることを自覚し、(空間に支配された)機械論的時間と、意識的な時間を分離して、時間意識の能動性を考える。そしてそれは空間をねじまげる力があることを見てとると、(いや、空間を創造する力。)5次元に関しては、いままでとは違うアプローチが必要になる。この5次元は、マクロコスモスの恒星意識のことだ。


2022年3月13日日曜日

20220313 7つのコスモス(1)を掲載した

 7つのコスモス(1)を掲載した。だいたい、形式はいままでとかわらず。タイトルがかわり、サビアンシンボルを表に出していないだけ。7つのコスモスについて、より詳しく書いたということだ。でも、今回は、プロトコスモス、アヨコスモス、マクロコスモスについてのみ。

https://note.com/lockwood/n/n90f09565f6f2

プロトコスモスとアヨコスモスは、非生命領域なので、これについて長く書くのは、あまり好ましくないような気もする。が、比較的多めに書いたので、これが原因で、マクロコスモスについての見方に微妙に変化が生じた。(1)と書いたが、これがどこまで続くのかは、まったくわからない。でも、いままでと同じく、だいたい一巻は、50000字だ。

昨日、朝日カルチャーのズーム講座は、12サインが全部終わった。昨日の参加者は、146人なんだそうだが、実際の会場に行っていないし、ズームウェビナーは、参加者の顔も出てこないので、しーんとした中、ひとりで話し続け、この人数の実感はない。

2022年3月6日日曜日

20220306 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(58)

サビアンシンボルでアカシックリーディングする(58)を掲載した。

https://note.com/lockwood/n/nda21e5ff7b64

いて座30度からうお座30度まで。

法則1の存在は、その手前にある0については、認識できない。というようなことを、比較的繰り返して書いた。で、サビアンシンボルでアカシックリーディングするのシリーズは、これで完了した。58回書いたので、ひとつ5万字なので、290万字ということになる。休まず続けて書くと、かなり発掘できる。これが北斗七星のメラクの本性ともいえる。