2018年8月20日月曜日

20180820 facebook

最近、facebookカウントを再開させた。数日前。理由は、秋山氏のLシフトという本を読書しようとしていて、その覚書として。またいつfacebook閉じるかわからない。


秋山本読書シリーズ。地球人とつながる三つの宇宙人。123ページ。ペルはグレイ種。ゲルは巨人族。エルはヒューマノイド型。地球は四つずつの束が三種類で、12個の宇宙とつながっている。128ページ。わたしが思うに、これ12サインに置き換えてもいいです。結局根底にあるのは、12の種類の違うロゴスで、これが後で12サインとか12感覚にもなった。なったというと語弊あるので、12サインにも反映されたと言えばいいか。このあたりのページでは、どうやら霊的な世界と、宇宙人の世界は、心臓と脳の位置の違いで見分けているというような記述あり。まあ、それはそうだよね。というか、秋山本、このあたりは、どんどん霊的な方向に寄りつつある。「ナットとボルト」の世界から遠ざかりすぎると、逆にナットとボルトの宇宙船は懐かしくなりますよ。


秋山本読書シリーズ。p105。UFOが作動すると、金属の感触が変わる。触ろうとすると、反発しあう磁石と磁石のような妙な感じになる。「実際には、君の皮膚細胞と金属は触れていないのだ。」地球の科学用語を使うと、電荷を持たない中性の素粒子であるニュートリノに近い。・・・・・UFOが飛ぶためには、世界=陰陽化からすり抜けなくてはならず、するとUFOの皮膜は中性になる。しかし中に乗る人は存在があるので、陰陽化された存在。UFOはそれまでいた世界と存在を遮断するためのシールドを作るみたいな感じか。メンタル界とか神界とかで人ははじめてやすらぎを感じるというのも、陰陽化されていない静けさ、静止があるからで、陰陽世界は、2011年の映画のタイトルみたいに「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。なのでみんなぐったり疲れてしまう。UFOは静けさの中を飛ぶ。静けさのある茶室。

秋山本読書シリーズ。P136ページ。UFOには底部に時間のゲートを調整する集中点がある。われわれの体でも、人によって若干ずれるが、性器と肛門の間くらいの空間に集中点がある。時間と空間をコントロールするチューナーがここにある。(このあたりからチャクラの話になっていく。)・・・基本的に、時間・空間のどこに建物(7つ)を置くかというのは、この底部、ベースの問題なので、やはりここをチューナーにするというのは納得できるものでしょう。このコントロールは、タロットカードでは、20審判のカードのテーマです。空間を時間に変換するという感じでもあるかな。そして12サインで言うと、これは秋分点を境にした、おとめ座とてんびん座の接触部分です。視覚は固めていく。触角は、開放していく。方向は逆。わりに、この秋分点をはさんだ変換装置は、なかなかに興味深い。

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