10月16日、am1100から講座します。
1999年に到来した恐怖の大王・アンタレスのブループリントについて
https://peatix.com/event/4551510
ノストラダムスの一番有名な予言、1999年8月11日の日食に関係するX-72は、この時、アンタレスが冥王星に乗った。恐怖の大王はアンタレスだった。
アンタレスは、地球人を「超人」にするための、248年のブループリントを提示しており、ここで地球人は、応身、仙人になっていくが、しかし地球人全員であるわけではない。ごくわずかの人のテストケースだ。大半の人は、エントロピー増大に従い、退化し、月に食われていく。これはグルジエフ水素でいうH96に、取り込まれるという意味だ。人を排除したり、妬んだり、恨んだり、攻撃したり、戦争したりする。
この恐怖の大王ブループリントについて、具体的に考えてみよう。計画に沿って、超人になった人々を、ノストラダムスは、タイタンアースで、ウエルカムしている。最低で、400年の寿命になる。