今日、スタックスのドライバーSRM-T8000の背面スロットに挿入するDACオプションボード、UIM-1が届いた。いままでDACは、外部に、S.M.S.L VMV D2Rをつないでいたが、今度は内臓だ。電源ケーブルとか、入力ケーブルの音に振りまわされない。音がまるっきり違いますね。当たり前か。直接的な音になったが、そのぶん、なんとなくのぼんやりのふくらみ感は薄れた。ちゃんとふくらみはあるが、膜がかかってない。でも音質的には、はるかにこのほうがいい。DACとしては性能いいでしょう。マタイの訴追力は増した。
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